こどもサポートはるかぜの児童指導員/指導員求人（契約職員）

私たち「こどもサポートはるかぜ」では、
子どもが見せる“小さなサイン”を大切にしながら、
日々の活動を一緒に積み重ねていく支援を行っています。

子どもたちの表情、動き、つぶやき、何気ない選択。

その一つひとつが、次のステップにつながる大切なヒントです。
そうした“気づき”をチームで共有し合いながら、
子どもたちの伸びる力を一緒に育てていきませんか？

子どもと向き合う時間を大切にしたい方へ

私たちの支援は、特別なプログラムよりも、
子どもとのやりとり・生活場面での自然な関わりを重視しています。

・活動や遊び

・会話

・帰りの支度

・おやつ時間

・何気ないふれあい

こうした日常の中に、実はたくさんの“成長の芽”があります。

そして、その一瞬を見逃さないためには、チームでの共有文化が欠かせません。

「今日はこんな反応があったよ」
「この声かけで表情が変わっていた」
そんな小さな共有が、支援をより深くしていきます。

もちろん、いきなり完璧に情報を拾いきる必要はありません。

経験の有無にかかわらず、まずは“見える範囲”からで大丈夫です。
気づきを交換しながら、自然と支援の視点が育っていきます。

スタッフの成長を支える研修制度

はるかぜでは「福祉の研修」にとどまらず、
コミュニケーション・マネジメント・リーダーシップなど、
幅広いジャンルの研修を想定しています。

学んだことは必ず現場で役に立ち、
自信にもキャリアにもつながる大切な財産になります。

もちろん、
「こんな研修を受けてみたい！」という提案も大歓迎です。
一人ひとりの学びが、チーム全体の学びになります。

「提案すること」は、経験の有無にかかわらず歓迎です

支援の現場では、正解が一つではありません。

状況に応じて、工夫したり、声かけを変えたり、
日常の中でアイデアを出すことが求められます。

とはいえ、

提案は特別なことではなく、ふとした「これ良いかも」で十分。

スタッフ同士の共有や小さな工夫が、
子どもたちの安心や成功体験につながることは日常的にあります。

ひとりの力量だけに依存せず、
“みんなの知恵”で子どもの成長を支える職場 を一緒に作りませんか？

この環境で得られるもの

・支援を積み重ねていくと、自然とこんな変化が生まれます。
・子どもからの信頼が深まる
・チームで安心して相談できるようになる
・支援の変化を感じる瞬間が増える
・自分の成長を実感できる
・新しい役割やチャレンジを選べる余白が生まれる
・キャリアとして適切に評価される（もちろん給与UPも）

「支援って面白い」と感じられる瞬間が、
日々の中に必ずあります。

一緒に新しい環境をつくりませんか？

私たちは今、まだ発展途中です。
だからこそ、型にとらわれず、試行錯誤しながら、
より良い環境を一緒に育てていける仲間を求めています。

経験の有無ではなく、
子どもと丁寧に向き合いたい気持ち を一番大切にしています。

「ちょっと見てみたい」
「話だけ聞いてみたい」

そんな気持ちでの見学も大歓迎です。

あなたとの出会いを、心から楽しみにしています。