医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所（医療ソーシャルワーカーの求人）の写真1枚目：

医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所（医療ソーシャルワーカーの求人）の写真2枚目：

医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所（医療ソーシャルワーカーの求人）の写真3枚目：

医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所（医療ソーシャルワーカーの求人）の写真4枚目：

NEW

医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所の医療ソーシャルワーカー求人（正職員）

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

キープする

最終更新：2024/04/19

土日祝休み♪年間休日は125日☆医療ソーシャルワーカーとして一緒にお仕事しませんか？

「しろひげ在宅診療所」のご紹介

「しろひげ在宅診療所」は、都営新宿線「瑞江駅」から徒歩5分の場所にある診療所です。在宅医療や訪問看護を中心におこない、患者様の価値観を尊重しながら、お看取りまで在宅でサポートできる体制をつくっています。

週休2日でメリハリをつけて活躍できます

当診療所は、土日祝日がお休みで、年間休日は125日あります。そのため、メリハリをつけて活躍していただけます。また、夏期休日や年末年始休暇もきちんととれますので、リフレッシュしながらご勤務いただけます。

キャリアアップのできる環境が整っています

十分に慣れていただくまで、丁寧にレクチャーします。書類作成や関係職種との連携など幅広く学ぶことができ、着実にキャリアアップできます！

募集内容

募集職種	医療ソーシャルワーカー
仕事内容	・新規患者様への説明および契約・入院や病院受診の調整・担当者会議の出席・患者様の状況確認と各職種関係者への連絡・報告
診療科目・サービス形態	診療所・クリニック
給与	【正職員】月給 230,000円〜 350,000円
給与の備考	【給与内訳】基本給：186,900円～284,400円固定残業代：43,100円～65,600円（30時間分、超過分は別途支給）【その他】裁量労働制なし試用期間3ヶ月（試用期間中の労働条件変更なし）
待遇	社会保険完備ボーナス・賞与あり交通費支給雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金賞与：年2回通勤手当実費支給上限20,000円退職金制度あり（勤続3年以上）定年制一律60歳再雇用あり65歳まで
勤務時間	8:00～17:15 休憩75分
休日	土日祝休み年間休日120日以上週休2日土日祝ほか年間休日125日夏季休日年末年始
応募要件	自動車運転免許・普通自動車免許（AT限定可）無資格可
歓迎要件	介護支援専門員や社会福祉士の資格があれば尚可
選考プロセス	[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。勤続支援金正職員：5,000円〜 9,000円

必要な情報を登録後に施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名	医療法人社団しろひげファミリー　しろひげ在宅診療所
募集職種	医師（正職員）随行看護師（看護師/准看護師）（正職員）ドライバー（医療事務/受付）（正職員）作業療法士（正職員）理学療法士（正職員）介護職員初任者研修講師（介護職/ヘルパー）（正職員）医療ソーシャルワーカー（正職員）総務・法務・人事（営業/管理部門/その他）（正職員）
アクセス	駅近(5分以内) 東京都江戸川区東瑞江3-55-11 大きな地図をみる都営新宿線瑞江駅から徒歩で5分
設立年月日	2018年10月01日
施設・サービス形態・診療科目	診療所一般内科消化器内科循環器内科呼吸器内科腎臓内科血液内科心療内科神経内科内分泌内科一般外科消化器外科心臓血管外科呼吸器外科整形外科精神科緩和ケア科在宅医療総合診療科慢性期終末期漢方無床診療所訪問リハビリ
開院時間	【定期訪問時間】8:00〜17:00 ※緊急対応は24時間受付
休診日	日祝
スタッフ構成	【法人全体】医師 16名看護師 33名（訪問看護ステーション含む）管理栄養士 3名訪問介護 10名ケアマネジャー 8名医療事務 24名事務 57名　（計151名） ※全員常勤になります。
常勤医師数	16名
院長名	山中　光茂
院長略歴	1976年三重県松阪市生まれ（45歳）慶応義塾大学法学部法律学科、群馬大学医学部医学科卒業医師として、ケニアのHIV罹患率が40％を超える地域において現地の方々とともに巡回医療とHIV孤児支援のプロジェクトを立ち上げる。南アフリカ、ジンバブエ、ウガンダなどアフリカ各地域で医師としてスラム地域などでの孤児支援や医療支援を行なう。 2009年当時、全国最年少市長として松阪市長に就任松阪モデルとして「市民が役割と責任を持つまちづくり」が評価され、マニフェスト大賞最優秀賞を受賞。また、ジュネーヴで行われた世界市長会議において日本代表として招聘。アエラの次世代を担う100人に選出。また、松阪市民病院管理者として20年以上赤字の公営病院を黒字に転換する。 2期市長を務めた後、四日市市のいしが在宅ケアクリニックにて、重度の末期がんの患者を中心とした「看取り」までの在宅医療に従事。その後、江戸川区で在宅医として勤務後、在宅医療・訪問看護を長年行なってきたメンバーとともに「しろひげ在宅診療所」を開設。地域づくりや地域包括ケアなど全国各地で講演や自治体研修などを行なう。
社宅・寮	なし
託児所	なし