【港区六本木】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪訪問介護事業所でのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「SOMPOケア 港 訪問介護」をご紹介します
- デイサービス、小規模多機能居宅介護、サービス付き高齢者向け住宅などのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
訪問介護事業所勤務の介護スタッフを募集しています
- プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
- レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種 |
介護職/ヘルパー |
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仕事内容 |
お客様のご自宅に訪問して、身体介護や生活援助などの訪問介護サービスを提供
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診療科目・サービス形態 |
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給与 |
【正職員】
月給 184,300円 〜 |
給与の備考 |
<給与モデル>
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待遇 |
各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
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教育体制・研修 |
研修制度 |
勤務時間 |
9:00~18:00
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休日 |
年間休日113日(公休110日・特別有給休暇3日) |
長期休暇・特別休暇 |
有給休暇(法定通り)
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応募要件 |
初任者研修(ヘルパー1級・2級)以上の資格をお持ちの方
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歓迎要件 |
経験者積極採用 |
選考プロセス |
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください
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事業所情報
法人・施設名 | |
---|---|
募集職種 | |
アクセス |
東京都港区六本木3-6-14 六本木不動坂ビル1階 日比谷線「六本木」駅より徒歩3分
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設立年月日 | 2007年11月01日 |
施設・サービス形態 | |
営業時間 |
月~金 9:00~18:00 |
休業日 |
土曜日、日曜日、祝祭日、12/29~1/3 |
スタッフ構成 |
訪問介護員 常勤(非専従)6名 非常勤(専従)1名 非常勤(非専従)7名
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SOMPOケア 港 訪問介護の職員の声
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:10年以上
更新日:2018/04/02
入職したきっかけを教えてください。
大学では、コミュニティ心理学を学んでいました。学校や家庭、介護施設や被災地など社会的な問題となっている様々な現場に介入し、心理学的なアプローチから研究を行うなど広いフィールドで福祉に関する学びに携わってきました。
介護業界に目を向けたのは、祖父母が要介護になり、母親が働きながらケアを行うのを身近で見て、「介護の世界は、これから必ず若い力が必要となる」と感じたことです。そんなこともあり、就活では様々な業種を受けましたが、最終的に残ったのが介護業界。「福祉の現場をもっと知りたい」というのがそのときの強い動機でした。数々の会社の話を聞いた中でSOMPOケアに決めた理由は、「介護の現場には今、こういう現状がある」ということを、オブラートに包まずちゃんと伝えてくれたこと。介護に対して、もっとも真摯に向き合っている会社だという印象を受けました。岡山から東京に進出するなど会社も急成長していましたし、非常にいいシステムを持っている会社だと確信しました。
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この仕事で印象深い経験やエピソードがあれば教えてください。
それぞれの「ふつうの生活」を実現させたい。わたしたちの介護は、そんなご入居者様の意志を尊重しています。印象深いのは、ある時を境に食事ができなくなった女性のご入居者様のエピソード。
それには様々な要因がありますが、大きくは認知症に加えて慢性的な疾患があることでご自身が思うような生活ができないというストレス。そんな苦しみのなかで、しきりに娘さまの名前を呼ばれるようになりました。そして、ごはんが食べられなくなり、大好きだったお風呂にも入れなくなってしまって…。試行錯誤を重ねたものの改善が見られず、娘さまも諦めはじめていたんです。もう、ここまで頑張ったんだからって―。
そんな中、唯一食べられたのが娘さまの手料理でした。それで娘さまに「すごく喜ばれるので、またつくって頂けませんか?」とお願いして、週に数回、お弁当を一緒に食べるという時間をとるようにしたんですね。
すると1ヶ月くらいでだんだん食欲が戻り、食事量も回復して、お風呂も入れるようになったんです。その半年後くらいにお亡くなりになってしまいましたが、娘さまから最後に、涙ながらに御礼を言って頂けたときは、本当にやりがいがあったと感じましたね。
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今後の目標や実現したいことを教えてください。
日本人である自分のルーツを知りたい――介護職を志すにあたり、そんな思いがありました。わたしにはこれまで、「子供たちに何かを伝えなければならないのに、自分たちの世代には何も伝わってきてない」というジレンマがありました。
介護を通じて、80年90年と人生を歩んでこられた方と触れあえば、きっと学べることも多いのではないか。そう思って働きましたが、そこには自分が求めているような「こたえ」はなく、ただ一生懸命に生きてきた人の道程がありました。愛情の伝達方法も、私たちの世代とは違います。多くの言葉を使うのではなく、ささやかな所作と、本当に必要な言葉だけで伝える。静かに背中を見せてくれている、という感じです。
わたしは今、学生時代の経験を活かし、社会福祉士の資格の取得を目指しています。将来的には、障がいをもった方でも、ふつうの生活が営め、自分が思っていることが言えるような環境づくりをサポートできるようになりたい。そして、ここで得たことが最終的には子どもたちにも還元できればよいと考えています。
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介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:8年
更新日:2018/04/02
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は福祉を学んでおり、将来は高齢者介護を経験してみたいと考えていました。しかし、見学や実習のため他社の施設を訪問したとき、お風呂に順番に並ばせて、ローテーションで入浴をさせるとか、排泄介助のため定められた時間に一気に部屋を巡るといった状況を目の当たりにして「これはちょっと違うのではないか?」と違和感をおぼえました。自分が働くなら「一人ひとりに合った介護や援助を、その人に合わせてやっている会社」がいい。そう思い、SOMPOケアを選択しました。
なかでも決め手になったのは、そういった介護に対する理念と、確立されたキャリアアップのシステムがあったこと。福祉関係の仕事はそこが曖昧で、長く勤めたときに、どう昇格していくのか不明瞭。説明を聞いたいくつかの会社も、自分の知りたい情報の開示がなかったんです。そんな中SOMPOケアは説明会でキャリアアップについてしっかり時間をさいていたし、その内容が具体的だった。やはり、仕事をするうえで、明確な目標がある方がいいですからね。
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実際に入職してみてどうですか?
実際に働いてみると思ったよりも大変で、学校で学んだことだけでは対応することができませんでした。たとえば、一度頭に血がのぼってしまうと手がつけられないご入居者様に、どのようにアプローチして、どう折り合いをつければよいのか。人が大勢いる場所だと、周囲の方は「どうしたのだろう」と気になります。そこで、その方の尊厳を守りながら、いかに場を丸くおさめるか??管理者や先輩からアドバイスをもらいながら、難しい場面を切り抜けてきました。
入職当時は、与えられた仕事しかできませんでしたが、経験や知識が増えてくると、ご入居者様の考えや行動を踏まえ「こういうアプローチをしたら、よりよい方向に向かうのではないか」と考えながら、自分なりの対応ができるようになりました。そういった対応法を、カンファレンスで話して共有することもあります。そうしてご入居者様から信頼していただき、名指しで助けを求められたときにはやりがいを感じますね。
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今後の目標を教えてください。
これからは、今まで携われなかった介護医療や法律の分野にも目を向けていきたいですね。法改正も多い業界ですので、資格を取り「こんな問題がおきたら、こんな制度がある」ということを指導できるようになりたい。また、当面の大きな目標であるケアマネジャーの資格取得や、住環境コーディネーターなどの福祉系の資格も目指していきたいです。
SOMPOケアのいいところは、オーダーメイドケアという理念があり、ご入居者様本位で、いろんな選択肢を持てること。ご入居者様は、「モノ」ではありません。普通に暮らしていたら選択できたことを、障がいを持ったからといって選択できないのはおかしい。お酒やたばこを嗜むことも、基本的にご本人の自由ですし、体調や気分がすぐれなければ、食事やお風呂も定められた時間に無理強いすることはありません。施設で暮らしながら、希望や思いを生活に反映させられる。そんな介護の環境がここにはあり、自らも体現していきたいです。
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管理職(介護)(施設管理職・ケアアドバイザー)
経験年数:8年
更新日:2018/04/02
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は建築デザインを学んでいましたが、就職活動では以前から興味のあった福祉業界を志望しました。介護が必要な身内がいて、幼い頃からその姿を目にする機会があったので、何か自分にできることはないかと思っていました。
SOMPOケアグループに決めたのはやはり「理念」に共感したからでしょうか。説明会の時に聞いた「ふつうの生活」を続けていける手助けをしようとか、高齢者の権利、自由を勝ち取ろうというその意気込みに、なるほど、そりゃそうだよなと。ほかの会社ではまだそこまでの方針を前面に打ち出しているところは少なく、業界に先駆けたものをやっているという印象を受けましたね。
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この仕事で心がけていることを教えてください。
施設として守らなければならない時間やルールといった定めがあるなかで「じゃあ、具体的に理念をどう現場で活かしていけばいいんだ?」という現実とのギャップで悩む時期がありました。
ですので、管理者となって今取り組んでいることは、よりご自宅での暮らしと近いように過ごしていただくこと。一人ひとり朝食を希望する時間をお聞きし、それに合わせて対応できるようにしたり、現在「◯◯様」となっているお部屋の名前の表示を「表札」のように作り変えてみませんか、という提案をしたり。だって、自分の家に「様」は付けないじゃないですか?
「家に帰りたい」と切望するご入居者様と、いっしょにご自宅に帰ったこともあります。そんなに帰りたいんですね、よし、帰りましょう!と。そうするとその途中で満足して「もう戻ろう」となったり、本当に家に帰って、「やっぱり家が良かった」とそのまま退去になったこともあります。めずらしいケースですが、本人が望む介護ができたので、よかったのかな、と私は思います。
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今後の目標や実現したいことを教えてください。
入職したときから、何年後には、どこまでスキルアップして―――という目標を定めていました。SOMPOケアには、明確なキャリアアップ制度があります。細かくステージが分かれていて、今の自分の実力がそのまま数字になって認められるので、常にそこは意識しています。高けりゃいいってもんじゃないですけど、制度があることで、上を目指せる部分はあると思うんですよね。だから、自分としても向上心を持っていけるところまで行こうと。
今後はケアマネジャーを、そして将来的にはスーパーバイザーを目標にしたいですね。そして、この会社が理念として掲げている高齢者の「ふつうの暮らし」を叶えるということの、まだ実現しきれていないところを、現場を経験した人間として、どこまで理想に近づけていけるのか挑戦してみたいと思っています。
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応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくは プライバシーポリシー をご確認ください。︎
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
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