そんぽの家S 常磐野の介護職/ヘルパー求人(正職員)

  • 勤続支援金 正職員:4,000円 〜 14,000円
  • 月給 172,700円 〜

最終更新:2024/03/21

【京都市右京区太秦北路町】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪サービス付き高齢者向け住宅でのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?

「そんぽの家S 常磐野」をご紹介します

  • 訪問介護、デイサービス、有料老人ホームなどのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
  • なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。

サービス付き高齢者向け住宅勤務の介護スタッフを募集しています

  • プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
  • 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
  • レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。

ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?

募集内容

募集職種

介護職/ヘルパー

仕事内容

・身体介護(食事、入浴、排泄介助)
・生活援助(掃除、調理)
・その他(レクの実施、夜間巡回)など
※マンション内での勤務となるため、車や自転車での移動はありません

給与 【正職員】 月給 172,700円 〜
給与の備考

<給与モデル>
【介護福祉士】
月給:257,300円
年収例:348万円~

【実務者研修】
月給:227,500円
年収例:309万円~

【初任者研修】
月給:207,700円
年収例:283万円~

※精皆勤手当、職務手当、日祝手当(月平均2回分)、夜勤手当(月平均5回分)等、毎月平均的に支払われる手当を含みます。
※介護福祉士のみ、特別職務手当も含む

※賞与あり(年2回)
※残業時は別途時間外手当支給(超過1分~)

昇給あり
交通費支給(社内規定あり)
※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし)
※固定残業代なし

待遇

各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
労働組合加入時:慶弔見舞金、リゾートホテル宿泊割引、レジャー施設割引き制度あり
退職金制度
バイク通勤OK

※損保ジャパン(そんぽじゃぱん)のグループ会社です

教育体制・研修
勤務時間

24時間交代制
夜勤は5回/月程度あります。

【シフト例】
・07:00~16:00
・10:00~19:00
・11:00~20:00
・16:00~翌10:00(休憩2時間)
休憩60分
※施設により異なります。詳しくは面接時にお問い合わせください。

休日

年間休日113日(公休110日・特別有給休暇3日)

長期休暇・特別休暇

有給休暇(法定通り)
産前産後休暇(勤続年数・勤務時間数による)
育児休暇(勤続年数・勤務時間数による)
慶弔休暇

応募要件

初任者研修(ヘルパー1級・2級)以上の資格をお持ちの方
未経験の方大歓迎!資格があれば、実務経験は問いません!
学歴不問
ブランクありOK!
※定年65歳

歓迎要件

経験者積極採用

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください

[2] 面接設定
※採用コールセンターからご連絡させていただきます。
※書類選考からになる場合がございます。

[3] 面接(1~2回)・ 適性検査
※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です。

[4] 選考結果通知
※最短翌日~1週間程度で通知いたします。

[5] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください
(採用情報ID:12808/仕事No:m05372117ba1)

  • 勤続支援金 正職員:4,000円 〜 14,000円

必要な情報を登録後に施設に直接電話ができます

事業所情報

法人・施設名
募集職種
アクセス

京都府京都市右京区太秦北路町3番地

京福電鉄北野線「常盤」駅より、徒歩約5分
山陰本線「嵯峨野線「太秦」駅より、徒歩約6分

施設・サービス形態
  • サービス付き高齢者向け住宅

そんぽの家S 常磐野の職員の声

介護職/ヘルパーの職員の画像

介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)

経験年数:10年以上

更新日:2018/04/02

入職したきっかけを教えてください。

大学では、コミュニティ心理学を学んでいました。学校や家庭、介護施設や被災地など社会的な問題となっている様々な現場に介入し、心理学的なアプローチから研究を行うなど広いフィールドで福祉に関する学びに携わってきました。
介護業界に目を向けたのは、祖父母が要介護になり、母親が働きながらケアを行うのを身近で見て、「介護の世界は、これから必ず若い力が必要となる」と感じたことです。そんなこともあり、就活では様々な業種を受けましたが、最終的に残ったのが介護業界。「福祉の現場をもっと知りたい」というのがそのときの強い動機でした。数々の会社の話を聞いた中でSOMPOケアに決めた理由は、「介護の現場には今、こういう現状がある」ということを、オブラートに包まずちゃんと伝えてくれたこと。介護に対して、もっとも真摯に向き合っている会社だという印象を受けました。岡山から東京に進出するなど会社も急成長していましたし、非常にいいシステムを持っている会社だと確信しました。
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この仕事で印象深い経験やエピソードがあれば教えてください。

それぞれの「ふつうの生活」を実現させたい。わたしたちの介護は、そんなご入居者様の意志を尊重しています。印象深いのは、ある時を境に食事ができなくなった女性のご入居者様のエピソード。
それには様々な要因がありますが、大きくは認知症に加えて慢性的な疾患があることでご自身が思うような生活ができないというストレス。そんな苦しみのなかで、しきりに娘さまの名前を呼ばれるようになりました。そして、ごはんが食べられなくなり、大好きだったお風呂にも入れなくなってしまって…。試行錯誤を重ねたものの改善が見られず、娘さまも諦めはじめていたんです。もう、ここまで頑張ったんだからって―。
そんな中、唯一食べられたのが娘さまの手料理でした。それで娘さまに「すごく喜ばれるので、またつくって頂けませんか?」とお願いして、週に数回、お弁当を一緒に食べるという時間をとるようにしたんですね。
すると1ヶ月くらいでだんだん食欲が戻り、食事量も回復して、お風呂も入れるようになったんです。その半年後くらいにお亡くなりになってしまいましたが、娘さまから最後に、涙ながらに御礼を言って頂けたときは、本当にやりがいがあったと感じましたね。
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今後の目標や実現したいことを教えてください。

日本人である自分のルーツを知りたい――介護職を志すにあたり、そんな思いがありました。わたしにはこれまで、「子供たちに何かを伝えなければならないのに、自分たちの世代には何も伝わってきてない」というジレンマがありました。
介護を通じて、80年90年と人生を歩んでこられた方と触れあえば、きっと学べることも多いのではないか。そう思って働きましたが、そこには自分が求めているような「こたえ」はなく、ただ一生懸命に生きてきた人の道程がありました。愛情の伝達方法も、私たちの世代とは違います。多くの言葉を使うのではなく、ささやかな所作と、本当に必要な言葉だけで伝える。静かに背中を見せてくれている、という感じです。
わたしは今、学生時代の経験を活かし、社会福祉士の資格の取得を目指しています。将来的には、障がいをもった方でも、ふつうの生活が営め、自分が思っていることが言えるような環境づくりをサポートできるようになりたい。そして、ここで得たことが最終的には子どもたちにも還元できればよいと考えています。
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介護職/ヘルパーの職員の画像

介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)

経験年数:10年以上

更新日:2018/04/02

入職したきっかけを教えてください。

もともと福祉に興味があり、学生時代は社会福祉学を学んでいました。介護業界へ進むことは具体的に考えていませんでしたが、少子高齢化社会といわれるなかで、将来は人のために役に立つ仕事に就きたいと思っていました。
SOMPOケアへ入職を志望した動機は、説明会で聞いた当時の地区本部長の話がとても印象的だったこと。福祉を学びながら、高齢者や障がいを持つ方に対して、自分が「なにかをしてあげる立場だ」という思いがあったわたしにとって、オーダーメイドケアという理念は目から鱗でした。すべてを手助けするのではなく、本人の意思を尊重して、それを叶えるためには何をすれば良いかを考える。けっして、介護者の「自己満足」ではないということ。「だったら、わたしは何をすればいいんだろう…」とショックを受け、いろいろなことを考えさせられるきっかけになりました。その理念に強く共感し、わたしはSOMPOケアで働くことを決めました。ほかは受けず、この会社一本でしたね。
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働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。

私は結婚・出産を経て現場に復帰しました。子育て支援制度により、一人目のときは時間短縮、2人目は夜勤なしという形で業務シフトを融通してもらえました。小学3年生までは育児の費用補助が毎月出たり、病児保育などの育児サービス利用料もサポートしてもらえるので、SOMPOケアの子育て支援は「産んだら終わり」ではありません。女性であっても長い目でみて働き続けられる環境が整っているんです。ニューパパサポートという制度を利用して、育児休暇を取る男性職員もいます。制度はあるけど、休みが取りづらい会社が多いと聞きますが、SOMPOケアでは一週間まるまる休みをとる人もいますよ!
また、この会社には明確なキャリアアップ制度があり、「会社から認められること」が、給与面においてもしっかり反映されるところがうれしいですね。
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今後の目標を教えてください。

入職当初は、ご入居者様に対して自分が手助けをしているという使命感に自己満足している部分がありましたが、経験を積み、ケアマネジャーの資格を取ってからはだんだんとご入居者様の立場に立って考えられるようになりました。
人はみな、老いていく――。そんな当たり前の現象のなかで、ご入居者様がやりたいと思うことをご本人やご家族といっしょに考え、ともに行動できるような介護の技術を磨いていくこと。それが、わたしにとってこれからの目標でしょうか。例えば、決められた時間・場所で食事をしていただくのではなく、自ら進んで好きな時間・場所でごはんを食べてもらう。心からうれしそうにしているご入居者様の笑顔を見たとき、介護の本当のやりがいを知った気がしました。
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介護職/ヘルパーの職員の画像

介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)

経験年数:4年

更新日:2017/11/15

入職したきっかけを教えてください。

介護を志したきっかけは、5歳下の弟が介護の仕事を始めて、自分でもやってみたいと興味を持ったこと。いろいろな職業を経験して、そろそろ落ち着きたいということもありましたし、祖父・祖母が年をとってきたので、自分が技術を身につけ、お世話をできたらなという気持ちもありました。
はじめは、戸惑うことも多かったです。食事や排泄の介助もまったくの未経験ですから。でも、それより大変だったのは、最初に介護職員として働いた老人ホームでは、20人の利用者さんに対して1人の介助者が担当するというやり方だったので、一度に大勢の方のお世話をしなければならなかったこと。50名ほどのご入居者さまに対して、時間ごとにシフトで食事や、着替え、排泄といった生活の動作すべてのお手伝いをしました。
大勢をひとりで見るので、目が行き届かなくて転ばせてしまったこともありました。トイレに二人同時に「行きたい」となれば、二人目はどうすることもできない……。それで、もう少しじっくりと、一対一でお世話のできる働き方をしたいと思って訪問介護へ転職しました。
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働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。

施設では中に看護師さんや医師がいて、すぐに対応してもらえていましたが、訪問では、まったくの一対一になり不安な面もありました。持病のある方の急な発作など、いざというときには電話をするしかないのですが、医療者がそこに来るのにも時間がかかる。だからより知識や技術を身につけて、しっかり対応していかないといけない。その点では責任は施設勤務より重くなりますから。
ジャパンケアでは、そういった部分でも実践に役立つ研修制度があるので助かりました。緊急時の処置だけではなく、基本的な、排泄に関してや、更衣の仕方、ベッドから車椅子への移乗、そうした身体にかかわる技術についてなど、先輩が丁寧に指導してくれますし、事務所にもベッドや車椅子があって、実施訓練をしてから出ることもできます。訪問介護では皆さんが同じベッドにいるわけではないし、ほかの場面でもそれぞれのお家にあるものを利用するので、初めてのお宅は行ってみて、それまでの技術や経験が試されることがあるんです。「まだまだ知識不足だなあ」と思うこともありますね。
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今の仕事のやりがいは何ですか?

やはり、お一人お一人と充分に接することができるというのが、訪問介護のやりがいですね。一人暮らしされている方なんかは、行くと堰を切ったようにバーッと話をされる方もいて……たまに、なかなか帰れなくなってしまうこともあります(笑)。
ご自宅ですので、施設と違って私たちが制限することもあまりありません。住み慣れた生活空間でお手伝いできるので、ご利用者さまもリラックスされていますし、動きたいという気持ちが高まって元気になる方もいます。ご自分でおトイレ行かれるようになったり、そうやって良くなっていく様子を見るのがうれしいですね。
今後は、ケアマネジャーの資格をとって、長く介護にたずさわっていきたいです。まだ独身ですが、この仕事は、子育てなどにもきっと役に立つと思います。おむつ交換のような技術的なこともそうですし、動けなかったり、うまく話せない方とコミュニケーションをとるという部分でも、学ぶことが多い。結婚・出産をしてからも、この仕事をずっと続けられたらいいなと思います。
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応募に関するよくある質問

会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?

氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくは プライバシーポリシー をご確認ください。︎

応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?

事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。

求人内容について質問をすることはできますか?

応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。

電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?

「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。
お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。

ジョブメドレーの使い方で不明な点がある場合はお問い合わせください

9:00~18:00(土日祝除く)

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