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そんぽの家 豊中利倉 グループホームの介護職/ヘルパー求人(正職員)

  • 勤続支援金 正職員:4,000円 〜 14,000円
  • 月給 181,700円 〜

最終更新:2024/04/10

【豊中市利倉西】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪グループホームでのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?

「そんぽの家 豊中利倉 グループホーム」をご紹介します

  • 訪問介護、デイサービス、有料老人ホームなどのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
  • なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。

グループホーム勤務の介護スタッフを募集しています

  • プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
  • 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
  • レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。

ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?

募集内容

募集職種

介護職/ヘルパー

仕事内容

グループホームでの介護業務
・ご利用さまお一人おひとりにあった接し方で身の回りのサポートをしながら、食事の準備や掃除、洗濯などを一緒に行います。

診療科目・サービス形態
給与 【正職員】 月給 181,700円 〜
給与の備考

<給与モデル>
【介護福祉士】
月給:257,300円
年収例:348万円~

【実務者研修】
月給:227,500円
年収例:309万円~

【初任者研修・無資格】
月給:216,700円
年収例:293万円~

※精皆勤手当、職務手当、日祝手当(月平均2回分)、夜勤手当(月平均5回分)等、毎月平均的に支払われる手当を含みます。
※介護福祉士のみ特別職務手当も含む

※賞与あり(年2回)
※残業時は別途時間外手当支給(超過1分~)

昇給あり
交通費支給(社内規定あり)
※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし)
※固定残業代なし

待遇

各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
労働組合加入時:慶弔見舞金、リゾートホテル宿泊割引、レジャー施設割引き制度あり
退職金制度
バイク通勤OK

※損保ジャパン(そんぽじゃぱん)のグループ会社です

教育体制・研修
勤務時間

24時間交代制
夜勤は5回/月程度あります。

【シフト例】
・07:00~16:00
・10:00~19:00
・11:00~20:00
・16:00~翌10:00(休憩2時間)
※休憩60分
※施設により異なります。詳しくは面接時にお問い合わせください。

休日

年間休日113日(公休110日・特別有給休暇3日)

長期休暇・特別休暇

有給休暇(法定通り)
産前産後休暇(勤続年数・勤務時間数による)
育児休暇(勤続年数・勤務時間数による)
慶弔休暇

応募要件

無資格・未経験の方大歓迎
学歴不問
ブランクありOK!
※定年65歳

歓迎要件

経験者積極採用

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください

[2] 面接設定
※採用コールセンターからご連絡させていただきます。
※書類選考からになる場合がございます。

[3] 面接(1~2回)・ 適性検査
※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です

[4] 選考結果通知
※最短翌日~1週間程度で通知いたします。

[5] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください
(採用情報ID:11560/仕事No:m05421102ma1)

  • 勤続支援金 正職員:4,000円 〜 14,000円

必要な情報を登録後に施設に直接電話ができます

事業所情報

法人・施設名
募集職種
アクセス

大阪府豊中市利倉西2丁目1-1

阪急神戸線「園田」駅より、徒歩約20分
阪急バス「利倉西」バス停より徒歩5分

設立年月日 2000年08月01日
施設・サービス形態
  • グループホーム
利用者定員数

入居定員人数 27名

施設規模

鉄骨造り4階建ての2〜4階部分
延床面積1,276.67m2 
敷地面積729.99m2
入居定員ユニット数 3
居室総数 27室
居室面積 12.00〜13.50m2

スタッフ構成

介護職員 常勤(専従)13名 常勤(非専従)2名 非常勤(専従)6名
計画作成担当者 常勤(非専従)3名
管理者 常勤(非専従)1名

そんぽの家 豊中利倉 グループホームの職員の声

介護職/ヘルパーの職員の画像

介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)

経験年数:10年以上

更新日:2018/04/02

入職したきっかけを教えてください。

大学では、コミュニティ心理学を学んでいました。学校や家庭、介護施設や被災地など社会的な問題となっている様々な現場に介入し、心理学的なアプローチから研究を行うなど広いフィールドで福祉に関する学びに携わってきました。
介護業界に目を向けたのは、祖父母が要介護になり、母親が働きながらケアを行うのを身近で見て、「介護の世界は、これから必ず若い力が必要となる」と感じたことです。そんなこともあり、就活では様々な業種を受けましたが、最終的に残ったのが介護業界。「福祉の現場をもっと知りたい」というのがそのときの強い動機でした。数々の会社の話を聞いた中でSOMPOケアに決めた理由は、「介護の現場には今、こういう現状がある」ということを、オブラートに包まずちゃんと伝えてくれたこと。介護に対して、もっとも真摯に向き合っている会社だという印象を受けました。岡山から東京に進出するなど会社も急成長していましたし、非常にいいシステムを持っている会社だと確信しました。
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この仕事で印象深い経験やエピソードがあれば教えてください。

それぞれの「ふつうの生活」を実現させたい。わたしたちの介護は、そんなご入居者様の意志を尊重しています。印象深いのは、ある時を境に食事ができなくなった女性のご入居者様のエピソード。
それには様々な要因がありますが、大きくは認知症に加えて慢性的な疾患があることでご自身が思うような生活ができないというストレス。そんな苦しみのなかで、しきりに娘さまの名前を呼ばれるようになりました。そして、ごはんが食べられなくなり、大好きだったお風呂にも入れなくなってしまって…。試行錯誤を重ねたものの改善が見られず、娘さまも諦めはじめていたんです。もう、ここまで頑張ったんだからって―。
そんな中、唯一食べられたのが娘さまの手料理でした。それで娘さまに「すごく喜ばれるので、またつくって頂けませんか?」とお願いして、週に数回、お弁当を一緒に食べるという時間をとるようにしたんですね。
すると1ヶ月くらいでだんだん食欲が戻り、食事量も回復して、お風呂も入れるようになったんです。その半年後くらいにお亡くなりになってしまいましたが、娘さまから最後に、涙ながらに御礼を言って頂けたときは、本当にやりがいがあったと感じましたね。
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今後の目標や実現したいことを教えてください。

日本人である自分のルーツを知りたい――介護職を志すにあたり、そんな思いがありました。わたしにはこれまで、「子供たちに何かを伝えなければならないのに、自分たちの世代には何も伝わってきてない」というジレンマがありました。
介護を通じて、80年90年と人生を歩んでこられた方と触れあえば、きっと学べることも多いのではないか。そう思って働きましたが、そこには自分が求めているような「こたえ」はなく、ただ一生懸命に生きてきた人の道程がありました。愛情の伝達方法も、私たちの世代とは違います。多くの言葉を使うのではなく、ささやかな所作と、本当に必要な言葉だけで伝える。静かに背中を見せてくれている、という感じです。
わたしは今、学生時代の経験を活かし、社会福祉士の資格の取得を目指しています。将来的には、障がいをもった方でも、ふつうの生活が営め、自分が思っていることが言えるような環境づくりをサポートできるようになりたい。そして、ここで得たことが最終的には子どもたちにも還元できればよいと考えています。
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介護職/ヘルパーの職員の画像

介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)

経験年数:3年

更新日:2017/11/15

この仕事に就いたきっかけを教えてください。

現在の仕事に就く前は、グループホームで働いていました。最初から介護職を志したわけではなく、事務職からのスタートです。働いているうちに、介護の現場にだんだんと興味が出てきて……そうですね、ご利用者様と触れあうことが増え、勉強になったり、刺激をもらえたりするなかで、もっと自分で「こうしたい」という思いが強くなってきたんですね。
訪問介護に移ったのは、グループホームの勤務形態が早番と遅番の二種類しかなく、自分に合わなくなってしまったので。小学生と中学生の子どもがいるため「自分の働ける時間の範囲内で仕事ができる環境」を求めていました。介護職をやりながら、母親業もしっかりとやりたい。その二つがクリアになるのが「訪問介護」だったんです。これならば、仕事は昼間の時間帯だけで、朝の学校への送り出しや、夕方のお迎えもできる。それと、面接の時に「この先も社会福祉の中で介護を深く学ぶには、訪問介護の経験は大きい」と教えてもらったことがきっかけですね。
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今の仕事のやりがいは何ですか?

訪問介護では、ケアマネジャーからの指示書にしたがって介助をしています。指示書は一人ひとり違っていて、たとえば「トイレ介助」ということでも、この方は手引きで歩かれる、この方は車椅子で移動される、など様々ですね。多い日で1日8~9件くらい訪問します。忙しい時は、外に出たら常に走っている感じですね(笑)。
実際に訪問介護をやってみて感じたことは、やっぱり、ご自宅に居るというだけで、みなさんほんとうに安心してリラックスした表情の方が多いですね。まあ、当然なんですけど、多くの方はご自宅が好きなんですよ。暮らしてきた家にはやっぱり愛着もあって……だけど、それぞれ事情があって施設で暮らしている。施設で働いていた時にそうした気持ちをよく聞いたので、ご自宅で暮らせる方には、長くご自宅で暮らしていただきたい。そのお手伝いができる訪問介護にはやりがいを感じています。来てくれてよかった、安心した、という言葉をもらえると、とてもうれしいです。
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職場の雰囲気や魅力について教えてください。

こちらの事業所で働いている人は20代~60代と年代が幅広いので、いろいろな方がいて面白い。女性が多いので、食事に行くと女子会みたいになって盛り上がりますね(笑)。
未経験から入ってこられる方もいますが、研修が充実しているのでヘルパーの資格さえもっていれば大丈夫です。まずは初日にマネージャーが一日研修を行い、事業所でオリエンテーションを受けてから同行といった流れです。どんなに経験がある方でも最初の訪問は同行から。何回かそれを重ねた後、一人で行ってもらうようになります。
今後はたくさん経験を積んで、勉強もしてケアマネジャーの資格をとりたいとも思いますし、こういった事業所での管理者も経験してみたいと思います。子育てが終われば、施設のほうでの仕事もまたしてみたいとも思ったり。大きな会社なので、デイサービスもあり、施設もあり、訪問介護もありと、いろいろな現場があって、その時どきに応じて変わることもできるのがいいですね。だから、夢がたくさんあるんです!
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管理職(介護)の職員の画像

管理職(介護)(スーパーバイザー)

経験年数:10年以上

更新日:2018/04/02

入職したきっかけを教えてください。

わたしは祖父母のいる家庭で育ち、幼いころからとてもよく可愛がってもらったので「いつか、恩返しがしたい」と思っていました。高校生のころから、介護施設の見学や、高齢者支援のボランティア活動をしていく中でふしぎと将来は介護の仕事につくのだという思いが漠然とありましたね。大学では、経営や医療事務などを学んでいましたが、やはり、介護をやりたいという思いがだんだんと強くなり、就職活動では介護施設、介護関係を中心に回りました。
そんな中でSOMPOケアの会社説明会に参加して、理念である「ふつうの生活の実現」ということに感動しました。介護施設というと、どちらかというと施設都合でご入居者様を管理するところが多いというイメージの中で、「第一に入居されている方の生活を支えよう、希望を実現しよう」という熱い想いがあった。ご入居者様に対して、しっかりと敬語を使い、人生の先輩として接していて、そのことにも感銘を受けましたね。
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仕事内容とその魅力について教えてください。

2005年に新卒で入職し、関西で4年間介護職員、その後管理者として働きました。2年前仙台に着任してからは、与えられた仕事をこなすだけではなく、職員を指導するために「なぜ、その方にその援助を行っているのか」ということを考えるようになりました。そのことで、介護やケアの方法に対する知識が深まりましたね。
やりがいを感じられなかったり、仕事が大変で辞めてしまう職員も少なからずいます。そんな職員に介護の意義や魅力を伝えるために、実際の体験を通してご入居者様の気持ちを想像できるような指導なども行っています。たとえば、食事のときに介護用エプロンの装着、オムツ内に排尿し着用したまま数時間過ごしてみたときに「どのように感じるか」。ケアの工夫や取り組みでエプロンやオムツが必要なくなったらご入居者様はどう感じるのか。ご入居者様の立場、目線で考えることで介護される側の気持ちが分かってくる。それがうまく伝わって職員から「介護って楽しいですね!」という言葉が返ってきたときには、管理者になってよかったなと思いますね。
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職場の雰囲気や魅力について教えてください。

SOMPOケアでは、ご入居者様のことを第一に考えています。高齢者や障がいを持たれた方に対して、寄り添いたいという気持ちがあれば、だれでもその思いを実現できますし、周囲のフォローもあるので、とても働きやすい会社です。立場に関係なくいろいろなことを発言できたり、ご入居者様の為であれば「こういうことをやりたい」という新たな提案に対しても柔軟。挑戦する機会を与えてもらえます。
介護をしていくうえでもっとも必要なことは、ご入居者様に対する気遣いと思いやり。各人を気遣い、思いやることができれば、一律な介助や機械的な流れ作業ではなく、ひとつひとつの介助を大切にする介護ができます。
あとは、学ぶことに対する向上心でしょうか。しっかりとした知識があってこそ、「この方にはこう」「あの方にはこう」という判断ができ、より良いケアができます。SOMPOケアは研修が多くあるので、未経験者でも成長できるチャンスは数多くありますよ。
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応募に関するよくある質問

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氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくは プライバシーポリシー をご確認ください。︎

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事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。

求人内容について質問をすることはできますか?

応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。

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9:00~18:00(土日祝除く)

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