とちぎっ子発達クリニックの作業療法士求人（正職員）

今の仕事のやりがいは何ですか？

療法士が発達障害の分野で働くことができる職場は、そう多くはありません。数少ない職場の中で、発達障害に特化した作業療法を学び、患者さんに提供し、少しでも変化がみられた、学校や幼稚園でこんな事ができるようになった等の声があがってくると、とてもやりがいを感じます。専門スタッフとともに、経験豊富な院長の元で話し合いながら、密にやりとりができるため、問題を一人で抱え込まずに自分の仕事に集中できます。 すべて見る 閉じる

子育てしやすい環境・取り組みがあれば教えてください

私自身が子育て真っ只中で、時短勤務をしています。子どもの行事や体調不良等、すぐに相談し、可能な範囲で対応してもらえるので、無理なく仕事に集中することができています。子育て経験のある職員が多数勤務しているため、相談しやすい環境にあり、時にはアドバイスをもらえて、仕事も子育ても楽しく両立できています。 すべて見る 閉じる

職場の魅力や働きやすさについて教えてください

1.職場環境については、様々な雇用形態の方がいるので職員全員が出勤していない場合もあります。ですが、常に、業務内容や患者の治療等について、職員全員に情報の共有ができています。
アットホームな雰囲気があり、情報交換や相談を行いやすいです。

2．業務に関しては完全予約制のため、時間外労働はほとんどありません。自分の業務（カルテ入力、訓練室の掃除等）が終わったスタッフから終了業務を行っていき、みんなで帰宅できるようにしています。勉強会を実施する場合は、スタッフの予定を聞きながらなるべく業務時間内済ませるようになっています。必要な残業がある場合は、しっかり残業代も出ています。常勤職員のリハビリ業務は１日15単位で（1人３単位で５人）訓練を行っています。単位数も無理のない範囲で、準備などもゆとりもって行えます。
非常勤職員はそれぞれ院長との話し合いで単位数などを決めていきます。

3．院長は来院する患者さんを大切にしていますが、私たちスタッフのこともしっかり考えており、様々なことに対し柔軟に対応してくれます。
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一緒に働きたい方を教えてください

2019年11月に開院した新規のクリニックです。他職種との連携が図りやすく、コミュニケーションが良好なクリニックです。困った時は、相談しあい、自然に助け合える環境です。これまでの経験をもとにそれぞれが創意と工夫を凝らしながら、より良い支援に向けて、日々楽しみながら作り上げていく喜びもあります。ぜひ、子供好きで専門職として新規のクリニックで力を発揮したい方、一緒に力を合わせて作り上げていきませんか。 すべて見る 閉じる

子育てしやすい環境・取り組みがあれば教えてください

残業もほとんどなく、休暇も取得しやすく、ライフスタイルに合わせ、ワークバランスがとりやすいと思います。急な家庭の事情や体調が悪いときにも、他職種との連携がとりやすいため、予定の内容を可能な範囲で振り替えて対応することも可能です。
スタッフの年齢層は、20～50歳代と幅広く落ち着いた雰囲気です。それぞれの個性や考え方を尊重されています。院長先生は女性で、子育て経験もありますので、働きながらの子育てについてとても理解がありますので、安心して働くことができる環境です
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