リバティ訪問看護ステーション大濠【2025年01月01日オープン】の言語聴覚士求人（パート・バイト）

私たちの事業所に興味を持っていただき、ありがとうございます！
私たちがどんな事業所なのか、何を大切に働いているのかをこれからお伝えさせていただきますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです＾＾


＃私たちはこんな事業所です！
リバティ訪問看護ステーション大濠は、「医療・介護・福祉の地域のライフラインになること」 を目標に掲げています。
現在、リバティには20名以上のセラピストが在籍しており、看護師と連携しながら在宅リハビリを提供しています。訪問は一人で伺いますが、日常的に声を掛け合い、困ったときはすぐに相談できる仲間がいる――そんな安心感のある職場です。

＃代表ってどんな人？
Libertyの代表・山口耕平は、言語聴覚士として病院・在宅での臨床経験を積んできました。
病院勤務時代は人一倍遅くまで働きながらも、組織の中で挑戦が否定され、独立しては挫折し、借金を抱えることもありました。その経験から学んだのは、「自由には責任が伴う」ということ。この気づきがLiberty設立の原点になっています。

2018年に「生きた証をすべてのひとへ」を理念に掲げ、リバティ訪問看護ステーションを開設。
社名には「つかみとる自由」と「責任ある自由」という意味が込められています。

山口は、スタッフ一人ひとりの人生に関心を持ち、「今大切にしたいことは何か？」「将来どんな夢を叶えたいか？」を一緒に考えることを大事にしています。
定期面談では家庭や子育ての話も気軽にでき、挑戦したい人には背中を押し、迷っている人には伴走してくれる――まさに“人生の伴走者”のような存在です。

また、リバティの将来ビジョンとして
「医療介護福祉の地域のライフラインになること」
「人と共に成長する企業であること」
「幸せに働き続けられる環境をつくること」
を掲げています。
その実現のために、スタッフや家族も大切にできる会社づくりを進めています。

＃リバティの特徴
★働くスタッフは、子育て中のママ、病院から在宅に挑戦した人、将来は事業を立ち上げたいと考えている人などさまざま。それぞれのライフステージや夢に合わせて、短時間勤務・シフトの柔軟調整・キャリアの挑戦を会社全体で応援しています。お子さんの急な体調不良や学校行事でのお休みも「お互いさま」と支え合う文化が根づいているため、安心して長く働けます。

★定期的に代表やリーダーとの面談があり、「今大切にしたいこと」や「今後の働き方」などを一緒に考える時間があります。キャリアアップとして所長や事業の立ち上げに挑戦したり、逆に家庭を優先して勤務を調整したり、自分の生き方に合わせて選べる働き方が可能です。

＃あなたの上司になる所長ってどんな人？
リバティ訪問看護ステーション大濠の所長・桐野は、“Ａ型のベイマックス”というあだ名がぴったりな、包容力抜群の癒し系リーダー◎
熊本生まれの34歳で、穏やかさと優しさのバランスが絶妙です。
食べることが大好きで、カラオケやサウナ、キャンプなど趣味も多彩。
夏は「ちょっと暑すぎて無理かも…」と笑いながら、冬の澄んだ空気の中でのキャンプを楽しむタイプです★
「ハナコの岡部に似てる！」「ベイマックスみたい！」といじられつつも、実はこっそり筋トレで体を引き締め中…笑
メンバーの頑張りを優しく見守りながら、自分も少しずつ成長していく。
そんな人柄がみんなに愛されています＾＾
チームの安心と笑顔を生み出す、まるくて温かい所長です。

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この職場であなたが出会うのは、利用者さんの暮らしが変わる瞬間、そして仲間と共に支え合い成長していく日々です。
「家庭も夢も大切にしながら、人として成長できる職場で働きたい」――そんなあなたを歓迎します！