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コラム2018/05/07
歯科助手も知っておきたい専門用語「TBI」「P処」「印象採得」って?

歯科助手の仕事に特別な資格はいりません。けれども、業務をスムーズにサポートするため、専門用語も少しは知っておきたいですね。今回は歯科業務で頻出する専門用語「TBI」「P処」「印象採得」について解説します。

「TBI」とは歯磨き指導のこと

TBIとは“Tooth Brushing Instruction”の頭文字を取ったことばで、歯磨き指導のこと。主に歯科衛生士が行います。

歯磨き指導は虫歯や歯周病の予防・治療に欠かせない重要なプロセスです。患者さんは皆が皆、歯磨きの目的や重要性を理解しているわけではありません。TBIは患者さんに歯磨きの重要性を伝えることから始まります。歯科衛生士は、歯並びや歯肉の状態にあった適切な歯ブラシの選び方にアドバイスを行い、プラークを効率的に除去する歯ブラシの当て方や動かし方などの基本から、歯間ブラシやフロスの使い方まで指導します。

歯科助手は受付や会計で患者さんに対応する機会があります。歯磨きの話題が出ても困らないように、歯磨きの重要性や歯ブラシ選びのポイントなどを知っておくといいですね。

P処のPは「ペリオ(歯周病)」の略

「P処」ということばもよく使われます。Pは“Perio”(ペリオ)で、歯周病のこと。つまり歯周病の処置という意味になります。診療報酬請求書にも「P処」欄に歯周病処置の点数と回数が記載されているので、会計処理をしている人にはおなじみのことばでしょう。

スケーラーという器具で歯石を取った後、状態に応じて患部を消毒したり、麻酔をしたりするなど、歯周病に対して行われる処置全般が「P処」になります。歯科助手が直接行うことはありませんが、器具の準備や片付け、消毒などの手助けをすることがあるかもしれません。

「印象採得」とは歯型を取ること

口の中を忠実に再現する模型を作るため、歯型を取ることがあります。この作業が「印象採得」です。歯科医師か歯科衛生士がトレイにやわらかく流動的な素材(印象材)を盛り入れて、患者さんの口の中に押し入れます。2~3分後くらいに硬くなったら取り出します。これをもとに、歯科技工士が模型を作成します。

1回目の概略的な型取りは概形印象といって、診断や治療計画を立てるために使います。入れ歯を使って口の中の筋肉などを再現する機能印象、さらに精密に再現した精密印象は入れ歯作りに使います。歯科助手は、印象材を練ったり、器具を手渡すなど、医師や歯科衛生士のサポートを行うことがあります。

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