メディアス訪問看護ステーションのリハビリ職員(理学療法士)求人（パート・バイト）

設立のきっかけと思い

私は理学療法士として、元々訪問をやりたくて大学病院から出てきました。そしていつしか、

• お世話になった街で地域貢献がしたい
• 病院から戻ったけれど今まで通りの生活ができずに困っている人たちを助けたい

と想い、起業をしました。

働き始めた時は他と同じように定時は9時~18時まででしたが、
17時や17時半までだったら働けるという声を多く聞いたこと
子育て世代と一緒にやるのが地域貢献になるのではと思った
少しでもお子さんと関わる時間を作れるように定時を9時~17時で運営を始めました。

もし毎日17時に定時上がりしたら何をしますか？

例えば子育て中であれば、一緒にお風呂に入って、ご飯を食べて…と、もっと子供と関わる時間を増やせたり、余裕を持つことができるかもしれません。

毎日毎日働いている中で疲弊している状態では、利用者さんを幸福にするのは不可能です。とにかく仕事は早く終わらせて、その後の時間を自分のためになる時間に使って、そして翌日、利用者さんに元気よく挨拶できるようにするのが一番だと思っています。

会社名の「MEDIAS（メディアス）」はメディ+アスの造語で、「みなさんのすぐそばで、医療（medical）を支援（Assist）します。従業員、ご利用者様、ご家族の明日(Asu)が向上（Ａscent）できるよう一所懸命に対応します。」という意味です。

利用者さんが幸せで良ければいいのではなく、一緒に寄り添うスタッフも幸せな時の中にいるために、ワークライフバランスを大切に、スタッフ間もみんなでお互いに助け合っています。

メッセージ

初めまして、代表の田邉と申します。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

介護/看護業界は大変な仕事も多いですが、私は利用者さんに感謝され、選ばれる仕事ぶりをするには、スタッフの心の健康が一番大切だと考えています。

MEDIAS（メディアス）は、このような理念を共有して、その気持ちを持っているメンバーが集まっているので、プライベートも充実し、仕事も丁寧ですごく感謝されている会社です。

こちらの事業所は3年前から運営自体はしていて、この度6/1から会社として独立した形で利用者さんもすでに多くいるので、新設ではありますが営業などはありません。

スタッフの採用は、これまではこの風土や働き方を気に入ってくれている従業員からの紹介だけで充足していました。しかし、最近はそれだけでは追いつかず、現在利用者さんの順番待ち状態になってしまっているので、今回求人媒体で大々的にスタッフを募集することとなりました。

子育て世代の方はもちろん、研修も丁寧にしているので、未経験の方、ブランクのある方も大歓迎です。


このような考えに共感し、私たちと一緒にやってくれる方は、ぜひ面談で一度お話をお聞かせください。お会いできるのを楽しみにしております。