横浜じんせい病院の正看護師（病棟）(看護師/准看護師)求人（正職員）

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月給355,000円〜

最終更新日:2025/12/15

《オンコールなし！》駅近◎療養型病棟の看護師

横浜じんせい病院は、外来透析・入院透析・療養入院対応した医療療養病院です。
横浜市営地下鉄の「港南中央駅」から徒歩3分とアクセス抜群◎

今回は、病棟看護師を募集中です。
患者さんとの何気ない会話を大切にでき、温かく優しい気持ちをもって医療を提供できる方を求めています。

＼見学も随時受付中です╱
お気軽にお問い合わせください♪

☆残業は月平均５時間程度
☆単身用の借上げ住宅をご用意しています！（※条件あり）
⇒就職・転職を機に、横浜で頑張りたいという方も大歓迎！

横浜じんせい病院の紹介動画

募集内容

募集職種

正看護師（病棟）(看護師/准看護師)

仕事内容

病棟人工透析

■病室15室、医療療養病床50床横浜じんせい病院は、人工透析に特化した療養型病院です。病棟での勤務のため、透析看護の経験は問いません。【お仕事内容】・巡回（ラウンド）・薬、内服の確認・注射、点滴、採血・軟膏塗布や湿布貼付、内服薬の管理・食事の準備、食べるお手伝い、入浴、トイレの介助・体位交換、ベッドメーキングなど身のまわりのお世話　など ☆介護福祉士と密な連携を取っております！ ■従事すべき業務の変更の範囲：なし ■就業の場所の変更の範囲：厚済会グループ5施設

診療科目・サービス形態

一般病院

給与

【正職員】月給355,000円〜

給与の備考

▮月給　　　355,000円～　※各種手当・夜勤含む ▮想定年収　508万円～　　※各種手当・夜勤含む ※給与は経験・スキル・前職給与等を考慮し、面接後決定 ▮給与内訳・基本給　　205,000 円・一律手当　40,000～60,000円（准奉手当5,000円、職務手当55,000円）・当直手当　15,000円/回（6回分で想定） ▮賞与　年2回（実績計4か月） ▮当直　月6回　予定 ▮通勤手当　上限50,000円/月 ※試用期間あり→3ヶ月 └試用期間中は職務手当変更あり（職務手当：3.5万円）　

待遇

寮あり・社宅あり社会保険完備ボーナス・賞与あり交通費支給退職金あり

✨福利厚生充実✨ ・各種社会保険完備・退職金制度あり・昇給あり（年1回）・食費補助（自己負担1食150円）・会員制リゾートホテル（東急ハーヴェスト・エクシブ）利用可・ハマふれんど加入・医療・ガン等の民間医療保険を法人契約で加入（保険料は法人負担）※加入条件あり・産休・育休制度（女性取得率100％）・健康診断年2回・単身者向け借り上げ住宅あり・制服・靴　貸与・永年勤続表彰制度あり・有名ホテルでの交流会あり・交通費支給（月上限５万円）・残業代別途支給・外来受診料補助あり・インフルエンザ等各種ワクチン接種無料・受動喫煙対策：施設内禁煙・定年60歳（再雇用65歳）

教育体制・研修

研修制度あり

勤務時間

残業ほぼなしオンコールなし・免除可緊急訪問なし残業月20時間以内

■1か月単位の変形労働制・8:30～17:30（休憩60分）・17:00～翌9:00（休憩120分） ■残業：月5時間程度

休日

4週8休以上育児支援あり年間休日120日以上

■年間休日108日（４週８休制） ※毎月8日～10日お休み

長期休暇・特別休暇

■慶弔休暇 ■年次有給休暇（法定通り）

応募要件

未経験可ブランク可

■正看護師

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より書類選考のご案内の連絡をさせていただきます ↓ [3] 書類選考通過後に面接・見学を実施します ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名

横浜じんせい病院

スピード返信この事業所は平均24時間以内に返信しています。

募集職種

アクセス

駅近(5分以内)

神奈川県横浜市港南区港南3丁目1-28

大きな地図を見る

横浜市営地下鉄ブルーライン港南中央駅徒歩3分

設立年月日

2015年3月

施設・サービス形態・診療科目

病院

一般内科

施設規模/病床数

医療療養病床50床透析治療室41床（入院・外来）

スタッフ構成

職員数　約40名

院長名

三橋　洋

社宅・寮

なし

託児所

なし

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

横浜じんせい病院の職員の声

看護師/准看護師(病棟)

経験年数：9年

更新日：2025/06/26

前職ではどんな仕事をしていましたか？

救命HCU（高度治療室）に勤務していました。救命HCUは、救急科のようにさまざまな診療科の患者さんが運ばれてくる環境で、患者さんが3日ほどで別の科へ転科してしまうことが多かったため、継続的な看護を行うことが難しい状況でした。患者さんのことを深く知る前に送り出す、そしてまた新しい患者さんが来るという流れの繰り返しで、自分の理想とする看護とのギャップを感じるようになりました。そこで、よりじっくりと患者さんと向き合える環境を探す中で、厚済会を見つけました。時間をかけて患者さんと関わり、ケアを充実させたいという思いが強かったので、療養型のじんせい病院では、患者さんと一緒に過ごす時間が長く取れるため、より深く関わることができると考え、入職を決めました。

入職前から透析看護に興味はありましたか？

「療養型の病院で継続的な看護ができること」を第一条件として考えていました。糖尿病や腎臓疾患の患者さんを専門的に診たいというよりは、時間をかけて患者さんと関わり、ケアを充実させたいという思いが強かったので、透析治療や腎臓の知識に関しては全然なかったです。ただ、厚済会が透析治療メインと知って、今後のためにも透析治療を学んでおいて損はないと思いました。

厚済会の魅力はどんなところにありますか？

人間関係が良いところだと思います。また、研修や勉強会、委員会活動に力を入れているところも魅力です。法人全体で学びの機会を大切にしており、院内だけでなく、他施設や他職種の方とも交流できる研修があるため、普段関わることの少ない職種の仕事や他施設の取り組みを知る良い機会になっています。特に、臨床工学技士や薬剤師の勉強会など、自分があまり知らない分野について学べる機会があるのはとても良い点だと思います。また、委員会活動では他職種が集まり、チームで進めていくため、委員会の活動などでも自然とチーム医療が実践されていると感じます。