放課後等デイサービス　S-tepキッズの児童指導員/指導員求人（パート・バイト）

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時給1,077円〜

最終更新日: 2025/06/15

子どもさん支援の仕事、ここから始めませんか♪【正職員登用実績有】

障がい児の支援？不安…　心配ご無用！　まずは先輩職員について一緒に取り組みます

ほとんどのスタッフは未経験からのスタートです。
まずは、元気に明るくあいさつをしてください。
安心からはじまる長いおつきあいをお願いします。

仕事に慣れてきたら、ひとり、ふたりのお子さんの短時間の支援を担当していただきます。
ゆっくりと知識と経験、自信を重ねていきましょう！

家庭や学業との両立も可能です！

予定外の時間外勤務はほとんどありません。
家庭や学業、ほかのお仕事と一緒に取り組まれている方ばかりです。

ブランクからの復帰も大歓迎です

以前、福祉や教育に従事されていた方、ここで復帰の一歩をぜひ！
私ども社会福祉法人ゆめネットは、障害者の方への就労支援、生活介護支援などにも取り組んでいます。
様々な経験を活かしていただける職場です。
実務を経験していただいて、ゆくゆくは福祉系資格取得も可能ですよ。

募集内容

募集職種

児童指導員/指導員

仕事内容

6～18歳までの、知的障がいのあるお子さんの支援・指導をする仕事です職員さんと共に、運動、学習、工作、音楽、社会実習…などのカリキュラムに取り組みます ■標準的な平日のスケジュール 13：00　出勤　今日の準備 13：30　ミーティング 14：00　学校へのお迎え車両の添乗 15：00　施設での支援・指導 17：00　連絡ノード記入 17：30　支援・指導終了/ご自宅への送り開始 18：00　片付けを終えて帰宅 ※18時以降も勤務可能な場合は、ご自宅への車両送迎の添乗やミーティングへの参加もお願いしたいです雇用期間の定めあり（1年※毎年5月31日に原則更新）

診療科目・サービス形態

放課後等デイサービス

給与

【パート・バイト】時給1,077円〜

給与の備考

通勤手当　実費支給　上限1,500円/日昇給あり　10円～100円/時間 ※試用期間3ヶ月（条件変更なし）

待遇

交通費支給扶養控除内考慮

労災保険加入 ※就業条件により各種保険加入マイカー通勤可　無料駐車場あり

勤務時間

午後のみ勤務残業ほぼなし

平日　13時頃から～18時頃（14：00～18：00を中心に前後することも可）土曜及び学校の長期休み　9：00頃～16：00頃（10：00～15：00を中心に前後することも可）休憩なし（勤務時間が6時間を超える場合は法定どおり） ※勤務時間については希望があればご相談ください

休日

育児支援あり年間休日120日以上週2日からOK

週2日以上勤務できる方歓迎原則、日曜・祝日休み

長期休暇・特別休暇

ゴールデンウィーク・年末年始・お盆休暇あり

応募要件

未経験可ブランク可年齢不問新卒可保育士小学校教諭中学校教諭高等学校教諭学歴不問即日勤務OK 正職員登用あり 40代活躍 50代活躍

児童指導員の要件を満たす方・各種教員免許（小、中、高）・幼稚園教諭免許・社会福祉士・児童指導員任用資格年齢不問経験不問ブランク可

歓迎要件

福祉・教育関連の知識及び経験者歓迎育児経験者歓迎土曜勤務可能な方歓迎

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

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事業所情報

法人・施設名

放課後等デイサービス　S-tepキッズ

スピード返信この事業所は平均24時間以内に返信しています。

募集職種

児童指導員/指導員(パート・バイト)

アクセス

車通勤可

愛知県岡崎市六名東町5-9

大きな地図を見る

愛知環状鉄道線六名駅から徒歩で8分 JR東海道本線(浜松〜岐阜) 岡崎駅から徒歩で19分愛知環状鉄道線岡崎駅から徒歩で19分

設立年月日

2015年6月1日

施設・サービス形態

介護・福祉事業所

放課後等デイサービス、障害者支援

営業時間

サービス提供責任者【通常】　15:30〜17:30 【長期休み】　10:00〜15:00

休業日

日曜　盆年末年始等　※S-tepカレンダーによる

利用者定員数

1日10名

施設規模

放課後デイ　定員10名

スタッフ構成

管理者　1名児発管　1名児童指導員　3名指導員　4名ドライバー他　2名

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

放課後等デイサービス　S-tepキッズの職員の声

児童指導員/指導員(主任指導員)

経験年数：5年

更新日：2024/05/22

入職したきっかけを教えてください

保育士の資格を活かしたいと思い、放課後デイサービスの指導員として入職させてもらいました。同じ学校の先輩が先に就職をされていたこともあり、安心して仕事を始めることができました。子どもたちとじっくり向き合えましたし、また、ご家族ともお子さんのことを真剣に話し合えます。予想外のこともありましたが、子どもと関わりたい！という動機にかなった就職になりました！

今の仕事のやりがいは何ですか？

今は自分だけのことだけでなく、利用者さん、事業所のこれからのことを考えられるようになってきました。児童さんたちが成長して、高等学校を卒業され、S-tepの大人部門へ通所されることが多くなってきました。そんな時によいよい日中活動が提供できるように！　今は大人支援の充実にも関心をもっており、実際にそれに関わるチャンスももらえそうです。自分のやりたい！　を叶えるためには、一層の努力も必要ですが、それがとてもやりがいになっています。

どのようなスキルが身につく職場ですか？

努力をすればチャンスがある職場です。これまでは児童支援の学びや経験を重ねてきました。ご家族や先生のとの面談、指導計画案の作成など、年齢の割には多くを担わせてもらいました。また、チームをまとめていく役割ももらい、初めての経験のため試行錯誤の連続でしたが、これも自身の成長につながるものでした。今は、大人部門の就労支援についても学び始めようと思っています。

生活支援員(就労継続支援B型主任)

経験年数：10年以上

更新日：2024/05/22

入職したきっかけを教えてください

今は障害者部門（18歳以上）で勤めていますが、もともとは児童部門（放課後デイ）で働き始めました。以前、学童保育でアルバイトをしていたことがあり、そのつながりからお世話になりました。子どもたちと一緒に活動することはやはり楽しく、放デイでの仕事は天職、とも思っていました… 月日が過ぎ、子どもたちは18歳を超え、彼ら彼女らと一緒に、私も大人部門へ転籍となりました。今は、成長した彼ら彼女らとともに、毎日、調理をしたり、内職仕事をしたり…　どうその人らしく仕事をするか、そんなことに取り組んでいます。

一緒に働きたい方を教えてください

福祉職=優しい人　というイメージがあると思いますが、ここに限っていうとだいたいその通りだと思います。困ったことがあると、お互いにささっと助け合える文化があります。例えば、お子さんのことで急にお休みになってしまったスタッフがいたら、誰かが代わって入る、とか。自分のことも、周りのことも大切にできる人たちと一緒に仕事をしたいです！

職場の魅力について教えてください

利用者さんとその家族の幸せのために、まっすぐに仕事ができるところです。といっても、リクエストにすべて答えられる訳ではないです。ただ、難しい時にはどうするか、スタッフ同士で相談し合いながら考えられるのはいいところだと思います。誰かの役に立ちたいと思って選んだ仕事ですが、私にとってはそれば叶えられる職場です。

総合職/新卒/その他(事業企画担当)

経験年数：10年以上

更新日：2024/05/13

入職したきっかけを教えてください

実は私、芸術大学出身で、障がいのある方々のアートに触れ、障害福祉の道に入りました。何気なく入った（叱られてしまうかな）この業界ですが、誰かのために働けることはとても嬉しく、気づいたらもう15年以上過ぎていました。そんな私ですが、障害者支援の現場⇒障害者就労支援の現場⇒ヘルパーチームリーダ―⇒事務局（人事担当）⇒相談支援員⇒就労支援及び事業企画担当…とキャリアを重ねて今に至っています。入職時の想い通り、誰かのために働ける喜びは実現しています！

職場の魅力について教えてください

職員さんの定着率は比較的高く、長く働いてくれる方が多いです。以前、外部機関に依頼し実施した匿名の職員アンケートでは、ほぼ100%の方が、ここで働けてよかったと答えてくれました。ただ、改善点も少なくはなく、5年ほど前に、理事長より「いい職場にしよう宣言」が出され、有休取得や時間外勤務の整理、各種手当や補助制度の充実などに取り組んでいます。 2年前に実施した職員アンケートでは、個人LINEの撲滅や、研修補助充実、職員交流などのリクエストが出され、その改善も重ねて進め、実現しつつあります。常に改善、前向きな社風はここの魅力だと思います！

子育てしやすい環境・取り組みがあれば教えてください

産休育休取得は多く、というかあたり前になっており、のべ10数名ほどです。そして、ほとんど方が復帰し、短時間勤務をされています。また男女問わず、子どもの学校行事などには積極的に参加できる雰囲気があります。地元の学童保育やPTAの役員を務めたり、学校の課外活動のお手伝いをするなど、父母としての一面をしっかりもてる文化はあります。ただ、24時間、365日を維持していくために、まだまだ課題点は多くあります。