発達支援教室Ｌｅａｐの保育士児童発達支援療育スタッフ(保育士)求人（正職員）

発達支援教室Leapは個人で設立して、今年国立市で９年目を迎えた児童発達支援教室です。

児童発達支援のお仕事をお探しの方は就職先を探すと、そのほとんどが知名度のあるフランチャイズの教室を目にすると思います。
当教室のような個人経営の教室が少ないのは、知名度がないため集客に非常に苦労するからです。

そのような状況のなかで当教室は９年目を迎え運営を継続しております。
継続できた要因は、働いているスタッフの丁寧な療育を利用者様に理解していただき当教室を選んでいただけたからと考えております。


当教室は個人が立ち上げた教室で、支店などはございません。
しかし療育に関しては「太田ステージ理論」をもとにした根拠のある療育をおこなっております。マニュアル療育は行いません。
これまでも、この仕事の経験のない方が研修を受けて働いておりますので未経験の方もご応募お待ちしております。

発達支援教室Leapのモットーは「スタッフも利用者さんも無理をしないこと」
しっかり休んで、危険で大変な送迎はなし、有給もほぼ100％取得しております。ノルマなどもありません。

利用対象は０歳から６歳までの未就学児童とその親御さんです。
スタッフとお子さんの個別療育を行っております。
１回の療育は４５分間、３０分がスタッフとお子さん、１５分で親御さんと振り返りをします。

丁寧な支援のために、スタッフ１人の１日の療育平均回数を2.6回まで、週５日で13回までと上限を設けております。

令和８年４月から、土日祝休み(年間121日)＋年末年始(３日間)になります。年間合計休日数は令和８年度は【124日間】です。

産休後復帰率は１００％です。

福祉業界は、休みが少なく、土日も出勤し、サービス残業があり、やりがいを搾取する構造であるというイメージがひろがっております。
発達支援教室Leapは、そのような業界の現状に疑問をもち、自分の生活や健康を大切にしたうえで、しっかりと仕事に取り組める職場です。


給与の内容も、基本給プラス処遇改善や住宅手当というわかりやすい形で支払います。
何かの内部試験に合格しないと出ないような手当はありません。

気分よく働いていただき、利用者の皆様に喜んでいただける環境です。

どうぞよろしくお願いします。