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就業保育士数の推移(常勤・非常勤)

平成19・29年の厚生労働省「社会福祉施設等調査」より作成

保育士の従事者数は常勤・非常勤ともに増加している

女性の社会進出にともない保育園や事業内保育所が急増しており、正社員・パート・アルバイトとして働く保育士の数も年々増えています。2007年、保育所などの社会福祉施設に勤務する保育士は366,968名(常勤303,859名・非常勤63,109名)でしたが、2017年には447,969名(常勤334,571名・非常勤113,398名)となりました。この10年間で、保育士の従事者数は80,000名以上も増えていることがわかります(厚生労働省「社会福祉施設等調査(平成19・29年)」より)。

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保育士の有効求人倍率は年々高くなっている

全国における保育士の有効求人倍率に目を向けると、近年は有効求人倍率が2倍台になることもあり、2014年は12月から翌2月の期間で2倍を突破しています。2015年は11月から翌3月の期間、2016年は9月から翌3月の期間でそれぞれ有効求人倍率が2倍を超えており、採用活動が活発化する期間は年々長くなっていることが分かります。都道府県単位では東京都の有効求人倍率が最も高くなっており、2014年12月、2015年の1・8・9月はなんと5倍を超えています(厚生労働省「一般職業紹介状況」より)。昨今メディアでも取りざたされているように、保育業界は深刻な人手不足が続いています。採用活動のピークを迎えるのは例年1月ごろで、就職・転職活動も同じく1月前後に最も活発化しますが、時期を問わず1年を通して多くの保育士求人が出されています。

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