発達支援トモノエ矢口渡教室の専門療育スタッフ（理学療法士）求人（正職員）

★障がいの程度で分けられた教室構成
株式会社トモノエでは、よりお子様が過ごしやすいように、障がいの程度や年齢層で教室を区分しています。そのため職員もどのような支援を提供していけばよいか明確な環境になっています。
トモノエ矢口渡教室では、主に特別支援学校の中・高等部のお子様が中心に通われております。
もちろん、お子様それぞれが異なる障がいの程度、性格をされていますが、職員はすべてのお子様が落ち着いて過ごすことができるような支援を心がけております。

★住宅手当（借上げ住宅制度）あり
82,000円/月額を上限に家賃補助がございます。
居住に係る費用負担が軽減されるため、公私ともに心にゆとりができ、支援に集中していただくことができます。

★天井も高く広い教室でのびのびと集団を支援しております
トモノエ矢口渡教室では、開放感のある広い教室でサービス提供を行っております。また、必要に応じて個室も完備しているため、個別の対応が必要となったお子様の対応も可能です。
集団の教室では主に、運動や机上課題を通してお子様同士でのコミュニケーションを促したり、ルールを守っていくことの大切さや、そこに付随する成功体験等を積んでいただける場として取り組んでいます。

★事務業務にもしっかり集中！
現在トモノエ矢口渡教室で働いている職員は、事務の業務をそれぞれが担当しております。
ですので、現職員が少しずつ丁寧に業務を教えていくことができますので、未経験の方はもちろん、経験者の方でも安心してご応募いただけます。また、活動や支援を行う担当をしている職員もいるため、事務業務に集中して業務して頂ける環境です。

★学校への送迎は1か所の学校、決まった下校時間1回に限る
「教室での支援よりも送迎車に乗っている時間が長い…」なんて言う声を耳にします。
一般的に放課後等デイサービスには1年生から6年生、数か所の学校から通ってくるのが通例です。
当然学年や学校によって下校時間が異なるため一日に何度も車を運行する事になります。
また、ある学校のお迎えを終わると生徒を乗せたまま次の学校に立ち寄ることもあり結果、生徒は車に載っている時間の方が教室にいる時間よりも長くなることもよく耳にします。
運行には運転手と介添員が必要で運行が多いほど教室の支援が手薄になります。
トモノエ矢口渡教室では特別支援学校の中高生のみが通所しているためいつも決まった下校時間1回、特別支援学校1校への運行のみで生徒が教室に滞在する時間が十分に確保できており先生方も落ち着いて生徒に向き合える環境となっています。
また、先生方が何度も送迎に出入りすることがないので十分な教室の支援人員確保ができています。

★休憩を当たり前に取れていますか？
「休憩は子ども（利用者）と一緒に食事を…」という事業所もあるかと思いますが、
トモノエ矢口渡教室では終日の支援の日でも休憩時間は「休憩」としてしっかりと1時間取っていただけます。
当然、休憩時間は自由な時間ですのでお子様と関わっていただいても問題はありませんし、休憩可能な個室で自身の好きなようにリラックスしていただいても問題ございません。しっかりと身体を休め、勤務時間に全力でお子様に向き合えるようにしています。

★送迎車の活用について
トモノエ矢口渡教室では、日々「学校から教室」「教室からご自宅」への送迎業務を行っております。利用日には毎回学校の先生や保護者様と顔を合わせて情報共有を行っているので、教室内だけでなく、色々な機関と協力して一人一人のお子様に向き合うことができます。そのため、運転可能な方はもちろん大歓迎！免許を持っていない方、運転が苦手な方でも、お子様と一緒に同乗者として後部座席に乗っていただきます。