腰痛専門整体院 飛翠-HISUI-の理学療法士求人（契約職員）

入職したきっかけを教えてください

セラピストとしての価値が正当に評価されるような仕事をするためです。
病院ではどんなに勉強にお金と時間を使っても、上司からの評価はされず、ただ仕事が増えるだけでした。
当院では、個人の業績が評価される制度があり、等級や給料の変動に関わる条件が明確になっています。条件に見合った業績さえあれば、経験年数に関わらず評価されるようになっているので、安心して目標に向かい努力できます。

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転職の不安はありましたか？

理学療法士としての実績が少ないまま自費に移行することに、「やっていけるのか？」と言う不安がありました。
ただ、病院を辞めて自費の整体に飛び込んだことで、新たな発見が得られたり、理学療法士としての強みを知ることができました。20代のうちに、病院の外で理学療法士として働くことは、非常に豊かな経験になります。 すべて見る 閉じる

一緒に働きたい方を教えてください

一言で言うと「好奇心を持って自分で行動できる人」です。

入社して感じたことは全員が目標達成のために課題意識を持って働いている点です。
「人を幸せにする」思いの強い方、その為に必要な行動を起こせるアクティブな方と一緒に働きたいと思います。


自費分野への敷居が高いと感じるかも知れませんが、僕は今とても充実しています。

勇気を持って応募してみてください。
当日は、実際に僕になんでも質問してくださいね！
PTだからわかることもたくさんあるのであなたの想いを聞かせてください。 すべて見る 閉じる

今の仕事のやりがいは何ですか？

利用者さまから感謝されることです。
家族の方を紹介されて担当するときには、「信頼されている」と感じてとても嬉しいです。
覚えることや、技術を高めたりすることは大変ですが返ってくるものがとても大きいです。
日々、自分の中にスキルが積み上がっていくのがやりがいです。 すべて見る 閉じる

一緒に働きたい方を教えてください

人と接することが得意で好きな方ですね。
私はそこまで得意な方ではなかったので最初は大変でした...
あとは成長することに喜びを感じる人が合っているんじゃないかなと思います。
色々な人がいると楽しいのかな。と思います！ すべて見る 閉じる

職場の魅力について教えてください

時間できっちり働く点です。
勤務時間中は忙しいですが、残業もなく、休みの変更はまず起きません。
その点、働きやすいかなと思います。

あと知名度ですね。
利用者さんはもちろんですが、その知人の方が知っていたり、もちろん私の家族も知っていました。 すべて見る 閉じる

質問①②

①利用者の特徴について教えてください
腰痛専門整体院のため新規利用者の8割が腰痛で悩まれている方です。
急性腰痛、慢性腰痛、坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニアなどが多いです。

②どのようなスキルが身に付きますか？
一言で表すなら、『腕一本で一生食っていける施術者』になれます。
ただ揉み方を教わるだけでは、状況に応じた判断力が身につきません。
どんな利用者さまにでも対応できる、対応力、判断力を身につけられます。
また、世の中、様々な治療機械が登場してきています。
しかし、機械に頼ったままで良いのでしょうか？
機械頼みでは近い将来「誰でもできる仕事」として人がいらなくなってしまいます。
当院では人だからできること、人の手にしかできない技術を伸ばすことを大事にしています。
そして、当院で学び、そして経験を積むことで
筋・骨格原因の腰痛や足の痺れ全般が改善できるようになります。
事実、利用者の8割以上は3回以内に効果を体感しています。 すべて見る 閉じる

質問③④

③どのような資格や勉強が必要ですか？
柔道整復師、鍼灸師、理学療法士など国家資格者はもちろん
パーソナルトレーナーやカイロプラクター、整体師も活躍できる職種です。
学生や独学で勉強中の方もお待ちしています。
勉強については挙げればキリがありませんが、基礎的な解剖学は必須で、入社後には患者心理も学びます。



④成長するために大事なポイントは？
素直さが一番です。
その道の専門家であったり、実績がある人の言うことは、どんなこともまずは一旦受け入れてやってみることです。
未熟な自分を認めて、まずは素直に実行。
その積み重ねが、いつか自分自身の知恵となり、実力になります。
業界歴10年目となった私も、わからない分野、苦手な分野があれば今でも素直にやることを大切にしています。 すべて見る 閉じる

質問⑤⑥

⑤これからのビジョン
今では、ありがたいことに腰痛専門整体院として認知され、神栖以外にも周辺地域や県外からも利用者が増えてきました。
しかしまだ治療院難民が大勢います。
どこへ行けばいいかわからず悩んでいる方に、「ここへ来れば大丈夫」と思ってもらえるような存在になりたいです。


⑥求職者へメッセージ
私はこの仕事が大好きです！
業界に入り10年で様々な発見がありました。
例えば、足腰が痛い状態で過ごす1年と、身体が軽やかな状態の1年は同じ1年でしょうか。
今、何気なく過ごしているこの時間も、健康な人とそうでない人では時間の流れ方が違います。
そういった意味では、私たちの仕事は単に痛みを取ることではなく、人生の豊かさを提供することではないでしょうか。
もし、人に感謝され、価値を生み出し続け、人に誇れる仕事をしたいと考えているなら是非面接でお待ちしてます。

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