放課後等デイサービス　カイト KANNABEの理学療法士求人（正職員）

• 「専門職として働いているのに、

書類や補助業務ばかりで“自分じゃなくてもいい仕事”が増えていませんか？」

• 「もっと子ども一人ひとりを見たいのに、

人手不足で流れ作業になっていませんか？」
⏩️カイトKANNABEは、理学療法士（PT）が“主役”になる放課後等デイサービスです。

当施設について

・利用定員最大13名　
　※日によって10名前後
・常勤スタッフ5～6名配置　
　※一人で抱え込むことはありません
・現場主導で支援を設計
・残業ほぼなし／年休120日
　 給与は平均的。でも、働き方の密度が違います

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なぜ病院を辞めたのか（弊社OT職員の声）

― 子どもの成長を「最後まで」見たかった ―

病院で作業療法士として働いていた頃、
目の前の子ども一人ひとりと真剣に向き合っているつもりでした。
けれど実際は、在院日数やスケジュールに追われ、
「次は次」「ここまでで終了」という関わりがほとんどでした。

もっとこの子の成長を見たい。
少し時間がかかっても、その変化を追い続けたい。
そう思っても、病院ではそれが難しいのが現実でした。

放課後等デイサービスは未経験で、不安もありました。
専門性が活かせるのか、ただの見守りにならないか。
正直、最初は迷いもありました。

ですが実際に働いてみると、
評価→仮説→支援→振り返りという
専門職として当たり前の思考を、日々の支援に落とし込める環境がありました。

半年、1年と関わる中で、
「前はできなかったことが、今はできる」
その変化を間近で見られることに、大きなやりがいを感じています。

ここは、
専門職として“考えながら支援すること”を大切にできる場所です。

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もし今、同じ気持ちを少しでも感じているなら、
この職場は、
今の働き方に迷いがあるあなたに向いているかもしれません。

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少人数だから、専門性が埋もれない

・利用定員最大13名に対し、日中は常に複数名体制で支援
・「見るだけ」「補助に回るだけ」になりません
・評価 → 仮説 → 支援 → 振り返り
　専門職として当たり前のサイクルを回せます

PTの視点が、そのまま支援になる

・専用グラウンドあり
・粗大運動／感覚統合／姿勢・身体の使い方など
・“遊び”で終わらせない支援設計
・「とりあえず参加」ではなく
　意味のある活動を考える立場です

計画書・記録は「作業」ではなく「支援の一部」

・個別支援計画・専門的支援計画は
➥専門職の意見をしっかりと反映させながら作成
・タブレット・PCで効率化
・持ち帰り仕事なし