NEW

くろき整形外科の理学療法士求人（正職員）

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

キープする

最終更新：2024/04/26

資格・経験を活かせる職場です◎地域の方々に親しまれる整形外科で理学療法士スタッフとして働きませんか？

福岡県糸島市高田にある「くろき整形外科」です。膝・肩・腰等の痛みをはじめ、巻き爪等の治療も行っています。院長の専門はスポーツ整形外科です。長年にわたり国民体育大会帯同スポーツドクターとして活動も行っていました。スポーツドクターとしての経験も豊富なため、スポーツ障害に悩むアスリートへの適切な治療も提供しています。また、アスレチックトレーナーとして活動したい理学療法士への助言・指導もできる環境です。そんな当院ではただいま、正職員として働いていただける理学療法士スタッフを募集中です。

今回は、理学療法士資格をお持ちの方を対象としています。資格や経験を活かして存分に活躍できる職場です。当院でさらなるスキルアップを目指しませんか？
社会保険はもちろん完備しています。安心して長く働ける環境です。
マイカー通勤が可能で、無料駐車場をご用意しています。電車通勤の方は出勤時のみになりますが、当院最寄り駅の周船寺駅まで送迎車を出しています！（退勤時には送迎車の利用はありません）ご都合に合わせて通勤手段を選んでいただけますよ。

子どもからお年寄りまで、地域の方に親しまれる当院で一緒に働きませんか？
ご応募をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

募集内容

募集職種	理学療法士
仕事内容	糸島市にあるくろき整形外科における理学療法士業務
診療科目・サービス形態	診療所・クリニック
給与	【正職員】月給 216,238円〜 270,104円
給与の備考	給与の内訳・基本給　190,000円～230,000円・資格手当 10,000円～20,000円・固定残業代　16,238円～20,104円 ※固定残業手当は、時間外労働の有無にかかわらず固定残業代として支給し、10時間を超える時間外労働分は追加で支給する。皆勤手当:10,000円通勤手当実費支給　上限月額10,000円昇給制度あり　月あたり0円～3,000円（実績）賞与制度あり　年2回　計 3ヶ月分（実績）＊昇給・賞与は実績を評価させていただきます。＊賃金は経験等を考慮し決定させていただきます。試用期間あり 3か月(試用期間中の労働条件の内容:基本給1万円減額)
待遇	社会保険完備ボーナス・賞与あり交通費支給退職金あり雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金マイカー通勤可（無料駐車場あり）退職金制度あり（勤続年数5年以上）定年制あり（一律 60歳）再雇用制度あり（上限 65歳まで）受動喫煙対策あり（屋内禁煙）見学を希望の方は随時受け入れ可 ※ジョブメドレーよりご応募のうえ、お問い合わせください職員親睦会（年1回）朝、電車通勤の方には送迎車あり(周船寺駅まで)
勤務時間	（1）月・火・木・金　8:30～18:00（休憩90分）（2）水・土　8:30～12:30（休憩なし）＊水曜日および土曜日の診療は午前中のみ月平均時間外労働時間　9時間
休日	日曜日、祝日、その他年間休日75日
長期休暇・特別休暇	年末年始（12／30～1／3）お盆休み（8／13～8／15）有給休暇（6ヶ月経過後付与）　10日
応募要件	年齢不問理学療法士必須年齢不問学歴必須専修・専門学校以上
歓迎要件	実務経験あれば尚可
選考プロセス	[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。勤続支援金正職員：12,500円

必要な情報を登録後に施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名	くろき整形外科
募集職種	理学療法士（正職員）
アクセス	車通勤可福岡県糸島市高田4丁目9-1 大きな地図をみる JR筑肥線(姪浜～西唐津) 周船寺駅から徒歩で15分 JR筑肥線(姪浜～西唐津) 波多江駅から徒歩で18分
設立年月日	2017年04月01日
施設・サービス形態・診療科目	診療所整形外科リウマチ科リハビリテーション科
開院時間	月火木金　9:00～12:30　14:00～18:00 水土　9:00～12:30
休診日	日祝
院長名	黒木　俊政
院長略歴	宮崎大学医学部附属病院整形外科の外来医長・病棟医長および医局長を歴任しつつ、整形外科外傷学・変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症等の変性疾患の手術や保存的治療法を研鑽する。また、整形外科でのスポーツ班の主任としてスポーツ障害・外傷の治療を行う。その間、ドイツ・オーストリア・スイスのスポーツ整形外科学会の招聘留学により、スポーツ整形外科の研鑽を積む。さらに、臨床と福祉行政の連携を強化する目的で宮崎県身体障害者相談センター副所長となる。スポーツ整形外科の連携として日本スポーツ協会公認スポーツドクターとして、国民体育大会（国体）帯同ドクターとして10年間、秋季国体をはじめ、夏季・冬季大会の選手のケアを行う。