【名古屋市中区丸の内】働きやすい環境が魅力☆手厚い福利厚生が魅力のSOMPOケアグループで看護師として一緒に働きませんか?
「そんぽの家 丸の内」をご紹介します
- サービス付き高齢者向け住宅、定期巡回サービス、訪問入浴などの様々な介護サービスを展開するSOMPOケアグループが運営しています。
- 利用者様やご家族の介護の悩みや不安を解消し、自分らしさを実現するお手伝いをしています。
正職員の看護師を募集しています
- 各種レジャー割引、団体扱い保険、健康相談といった、あるとうれしい福利厚生もご用意しています。
- プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
プロフェッショナルとしてキャリアアップできる環境が整ったSOMPOケアグループで、あなたの能力をいかして活躍しませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家 丸の内は33室(定員33名)の介護付有料老人ホームです。 ~主なお仕事~ ・ご入居者さまの健康管理 ・急変時の対応 ・往診医や薬剤師との連携 ・服薬管理 ・医療行為 インスリン注射、血糖測定、経管栄養、CVポート、気管内吸引、在宅酸素の管理、ストマ管理、導尿・バルーンカテーテル管理(※カテーテル交換は女性のみ) ドレーン管理(PTCD、腎瘻、膀胱瘻等)、麻薬の管理 など ・食事介助や排泄介助、入浴介助などの療養上の対応 ・サービス記録 など 治療が目的ではなく、ご入居者さまが望む生活を送れることを目指し暮らしに寄り添う看護を提供します。 -- ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所(転居を伴わない範囲) ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
給与
給与の備考
<給与モデル> 【正看護師】 月給:300,000円~335,300円 年収例:414万円~463万円 【准看護師】 月給:274,300円~309,600円 年収例:378万円~427万円 【賞与】あり(年2回) ※月給は精皆勤手当、職務手当、働きがい向上手当、日祝手当(月平均2回分)等、 毎月平均的に支払われる手当を含みます。 ◎月給は経験により異なります。 ◎残業時は別途時間外手当支給(超過1分~) ※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし) ※固定残業代なし
待遇
教育体制・研修
研修制度
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 ■平均所定労働時間:170時間 9:00~18:00(実働8時間) 休憩60分
休日
■休日:月8~10日 ■年間公休110日
長期休暇・特別休暇
■法定有給休暇+3日付与(入社時期により異なる) ■慶弔休暇、育児休暇、産前産後休暇
歓迎要件
経験者積極採用
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ※書類選考からになる場合がございます。 ↓ [3] 面接(1~2回)・ 適性検査 ※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です。 ↓ [4] 選考結果通知 ※最短翌日~1週間程度で通知いたします。 ↓ [5] 入職手続きを進めてください (求人ID:11370/仕事No:1081ag1)
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
電話応募画面へ進む写真
事業所情報
法人・施設名
設立年月日
2005年11月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
スタッフ構成
そんぽの家 丸の内の職員の声
管理職(介護)(地区本部長)
経験年数:10年以上
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
第一印象では、「けっこう変わった会社だな」と思いました。SOMPOケアは当時エリアの立ち上げ時期だったので、まだ事務所はマンションの一室。面接ということでかなり緊張しながらインターフォンを押したのですが、玄関から出てきたのはすごく気さくな感じの(当時の)地区本部長。…気構えていた分、ギャップがありましたね(笑) だけどこの時に、会社の考え方を聞いて印象が180度変わりました。「ここで働きたい!」、と。 SOMPOケアには、ほかの会社にはない「熱い想い」があった。単純に「お客さんに喜んでもらうためにはどうしたらいいだろう」という自分の価値観だけでやってきたそれまでとは違い、確固たる理念のもと事業を推進していくのだという考え方に強い感銘を受けたのです。ちょうど中部地区で事業を立ち上げるタイミングで、管理職としてある程度権限を持って仕事を任せてもらえるということもあり、ここは自分を試せる場所じゃないか、と。そして新天地で、自分たちで新たな歴史を築いていける、またとない機会だと思ったのです。
これまでの仕事の中で得た気づきや発見があれば教えてください。
まず、介護職員として新規開設を経験し、その後管理者になるための研修を受け、新規開設のアミーユの管理者として働きました。 介護というのは、たとえばオムツ交換であるとか、入浴・食事の介助など、見よう見まねである程度できてしまうと思われている方もいますが、最初の現場の時も、自分自身そのように行っていました。 しかし管理職になったときに「ケアには全て根拠がある」ということをより強く意識するようになりました。ご入居者様のお体の状態や能力低下の原因、体調や疾患の内容、またご本人の要望があって、当然すべきケアの内容が違ってくる。職員のときは、聞かされてはいても具体的には行動に移せていなかったし、あまり実感する機会も少なかったと思います。管理者になると、施設に入る前の段階からご本人の状態についてご家族からの相談に応じたり、ご本人とお話したり、最初からより深く関わるので「個人の事情」というのが見えてくる。それをしっかり踏まえたうえで、今後のご本人のよりよい生活のあり方について考えられるようになりました。
職場の雰囲気や魅力について教えてください。
SOMPOケアの強みは、職員が目指しているベクトルがみんな同じということ。ですから、ベテランも新人も意見が出しやすく、とても風通しのよい風土です。 求職中の方に期待することは、「熱意」「誠実さ」「柔軟性」でしょうか。障がいをもった高齢者とはこういう方だとか、老人ホームとはこういうところだという、世間のイメージにとらわれず、自由な発想で、新しい意見をどんどん出してほしい。そして真摯に取り組み、これまでの介護業界の常識を変えていくという、私たちの熱い想いに共感してもらえるのなら、ここには頑張れるチャンスがたくさんありますよ。
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:10年以上
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
もともと福祉に興味があり、学生時代は社会福祉学を学んでいました。介護業界へ進むことは具体的に考えていませんでしたが、少子高齢化社会といわれるなかで、将来は人のために役に立つ仕事に就きたいと思っていました。 SOMPOケアへ入職を志望した動機は、説明会で聞いた当時の地区本部長の話がとても印象的だったこと。福祉を学びながら、高齢者や障がいを持つ方に対して、自分が「なにかをしてあげる立場だ」という思いがあったわたしにとって、オーダーメイドケアという理念は目から鱗でした。すべてを手助けするのではなく、本人の意思を尊重して、それを叶えるためには何をすれば良いかを考える。けっして、介護者の「自己満足」ではないということ。「だったら、わたしは何をすればいいんだろう…」とショックを受け、いろいろなことを考えさせられるきっかけになりました。その理念に強く共感し、わたしはSOMPOケアで働くことを決めました。ほかは受けず、この会社一本でしたね。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
私は結婚・出産を経て現場に復帰しました。子育て支援制度により、一人目のときは時間短縮、2人目は夜勤なしという形で業務シフトを融通してもらえました。小学3年生までは育児の費用補助が毎月出たり、病児保育などの育児サービス利用料もサポートしてもらえるので、SOMPOケアの子育て支援は「産んだら終わり」ではありません。女性であっても長い目でみて働き続けられる環境が整っているんです。ニューパパサポートという制度を利用して、育児休暇を取る男性職員もいます。制度はあるけど、休みが取りづらい会社が多いと聞きますが、SOMPOケアでは一週間まるまる休みをとる人もいますよ! また、この会社には明確なキャリアアップ制度があり、「会社から認められること」が、給与面においてもしっかり反映されるところがうれしいですね。
今後の目標を教えてください。
入職当初は、ご入居者様に対して自分が手助けをしているという使命感に自己満足している部分がありましたが、経験を積み、ケアマネジャーの資格を取ってからはだんだんとご入居者様の立場に立って考えられるようになりました。 人はみな、老いていく――。そんな当たり前の現象のなかで、ご入居者様がやりたいと思うことをご本人やご家族といっしょに考え、ともに行動できるような介護の技術を磨いていくこと。それが、わたしにとってこれからの目標でしょうか。例えば、決められた時間・場所で食事をしていただくのではなく、自ら進んで好きな時間・場所でごはんを食べてもらう。心からうれしそうにしているご入居者様の笑顔を見たとき、介護の本当のやりがいを知った気がしました。
介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
介護を志したきっかけは、5歳下の弟が介護の仕事を始めて、自分でもやってみたいと興味を持ったこと。いろいろな職業を経験して、そろそろ落ち着きたいということもありましたし、祖父・祖母が年をとってきたので、自分が技術を身につけ、お世話をできたらなという気持ちもありました。 はじめは、戸惑うことも多かったです。食事や排泄の介助もまったくの未経験ですから。でも、それより大変だったのは、最初に介護職員として働いた老人ホームでは、20人の利用者さんに対して1人の介助者が担当するというやり方だったので、一度に大勢の方のお世話をしなければならなかったこと。50名ほどのご入居者さまに対して、時間ごとにシフトで食事や、着替え、排泄といった生活の動作すべてのお手伝いをしました。 大勢をひとりで見るので、目が行き届かなくて転ばせてしまったこともありました。トイレに二人同時に「行きたい」となれば、二人目はどうすることもできない……。それで、もう少しじっくりと、一対一でお世話のできる働き方をしたいと思って訪問介護へ転職しました。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
施設では中に看護師さんや医師がいて、すぐに対応してもらえていましたが、訪問では、まったくの一対一になり不安な面もありました。持病のある方の急な発作など、いざというときには電話をするしかないのですが、医療者がそこに来るのにも時間がかかる。だからより知識や技術を身につけて、しっかり対応していかないといけない。その点では責任は施設勤務より重くなりますから。 ジャパンケアでは、そういった部分でも実践に役立つ研修制度があるので助かりました。緊急時の処置だけではなく、基本的な、排泄に関してや、更衣の仕方、ベッドから車椅子への移乗、そうした身体にかかわる技術についてなど、先輩が丁寧に指導してくれますし、事務所にもベッドや車椅子があって、実施訓練をしてから出ることもできます。訪問介護では皆さんが同じベッドにいるわけではないし、ほかの場面でもそれぞれのお家にあるものを利用するので、初めてのお宅は行ってみて、それまでの技術や経験が試されることがあるんです。「まだまだ知識不足だなあ」と思うこともありますね。
今の仕事のやりがいは何ですか?
やはり、お一人お一人と充分に接することができるというのが、訪問介護のやりがいですね。一人暮らしされている方なんかは、行くと堰を切ったようにバーッと話をされる方もいて……たまに、なかなか帰れなくなってしまうこともあります(笑)。 ご自宅ですので、施設と違って私たちが制限することもあまりありません。住み慣れた生活空間でお手伝いできるので、ご利用者さまもリラックスされていますし、動きたいという気持ちが高まって元気になる方もいます。ご自分でおトイレ行かれるようになったり、そうやって良くなっていく様子を見るのがうれしいですね。 今後は、ケアマネジャーの資格をとって、長く介護にたずさわっていきたいです。まだ独身ですが、この仕事は、子育てなどにもきっと役に立つと思います。おむつ交換のような技術的なこともそうですし、動けなかったり、うまく話せない方とコミュニケーションをとるという部分でも、学ぶことが多い。結婚・出産をしてからも、この仕事をずっと続けられたらいいなと思います。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
電話応募画面へ進むなるほど!ジョブメドレー新着記事
- 仕事お役立ち情報
- 職場を知る
- 職場を知る
- 職種・資格を知る