あさぎ訪問看護ステーションの正看護師(看護師/准看護師)求人（正職員）

あさぎ訪問看護ステーションで働く訪問看護スタッフの1日の業務の流れを紹介します。 事業所に着いたら、まずはユニフォームのスクラブに着替えます。自宅から着用してくるのもOKです。

利用者さまの情報共有や、その日の訪問スケジュールを確認します。訪問に関する気になる点や、利用者さまの状況について気軽に相談できるので、安心して業務に取り組めます。 ★コーヒーショップで勤務経験のあるスタッフがとても美味しいコーヒー淹れてくれるので、スタッフみんなでいただきながら仕事をスタートさせます。

看護師は1件あたり60分、理学療法士・作業療法士は40分かけて、利用者さまのケアを行います。 週に1〜2回の訪問なので、「先週はこんなことがあってね」といった利用者さまとの何気ない会話も大切な時間です。声色や話し方など、ちょっとした変化にも気づけるよう、注意深く様子を観察します。 訪問先は一定期間で交代することもあるので、様々な利用者さまと関わりながら、新たな気づきや学びを得る機会が豊富にあります。

午前中の訪問を終えたら、ランチタイム。外で気分転換するもよし、事業所でゆっくり過ごすもよし。 事業所にはドラム式洗濯機があるので、仕事で汚れたユニフォームをその場で洗濯・乾燥できます。家に持ち帰る手間がなく、衛生的にも嬉しいポイントです。電子レンジ、冷蔵庫、ケトルも完備しているので、食事の準備も困りません。 ※お昼の時間は訪問スケジュール次第で前後します。

事業所に戻ったら、訪問記録の作成です。訪問先でiPhoneを使ってその場で作成することも、事業所のPCを使ってじっくり作成することも可能です。 訪問中に困ったことがあれば、管理者に内線で相談したり、担当医師に連絡したりと、すぐにサポートを受けられる体制が整っています。社内チャットで写真も送れるので、状況を詳しく伝えることができますよ。