下田メディカルセンターの看護師/准看護師求人（正職員）

下田メディカルセンターは、平成24年5月に下田に誕生した賀茂地域唯の公的病院であり課　救急指定の急性期病院です。

平成25年10月には回復期リハビリテーション病棟をオープンし、全病棟を開床しました。 また、平成28年4月からは地域包括ケア病床を開床し、在宅支援にも力を入れ、より地域密着型の医療・看護を進めています。 下田メディカルセンターの使命は、地域の皆様に安全で安心かつ質の高い保健・医療・介護を24時間365日提供することです。また、地域で完結できる医療サービスを提供することを目指しています。

そこで働く看護職は、医師や他職種と連携して速やかな対応ができる自律した看護師が求められ、常に最新医療の知識・技術の取得が不可欠です。そのため、平成26年度からクリニカルラダー教育制度を導入し、個人のレベルにあった教育を行っています。 そして、e-ラーニングもいち早く導入し、平成28年4月からはナーシングスキル日本版（動画付き手順書）に切り替え、根拠をもった看護ケアの実践に取り組んでいます。 また、静岡県看護協会研修への参加、JMAグループ傘下の海老名総合病院（神奈川県）と連携し、積極的に教育・研修を行っています。

• 看護部のスローガンは「向き合う　支える　確かな技術で」。急性期医療から在宅復帰までの患者支援を担う自立した看護師を目指しています。

働きやすさも魅力的

• 過酷な勤務で疲弊し私生活に支障が出ることがないよう、一人ひとりのニーズに合わせた勤務体制を実現いたします。
• 職員が長く安心して働けるよう手厚い福利厚生制度をご用意。敷地内に職員寮を併設し、福利厚生倶楽部への加入も可能です。
• 敷地内には生後8週間から利用可能な院内保育所を完備。さらに、平成29年4月より病児保育室も開設しました。病院に隣接しているため、安心して仕事に取り組めます。

こんな看護師さんをお待ちしています

• 仕事に対して目標を掲げ、それを達成するために努力することができる方。
• 看護師のスローガンに共感していただき、他者への思いやりと向上心を持って仕事をする方
• 協調性があり、チーム医療を大切にすることができる方。