ふらっぷす　（児童発達支援・放課後等デイサービス）の児童指導員/指導員求人（正職員）

社会保険（健康保険・年金保険・介護保険）、労働保険（雇用保険・労災保険）にご加入頂きます

10:00～19:00 （休憩60分）

土、日、祝日、年末年始（12/29-1/3）

年末年始休暇 慶弔休暇

児童指導員の要件を満たす方　※下記参考情報※ ＜大学・大学院・養成校を卒業＞ 次に該当する人は、実務経験なしで児童指導員任用資格を得られます。 (1)都道府県知事の指定する養成施設を卒業した人 (2)大学院で、社会福祉学や心理学・教育学・社会学の修士号・博士号を授与された人 (3)4年制大学の、社会福祉学や心理学・教育学・社会学を専修する学科を卒業した人 (4)外国の大学において、社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した人 4年制大学で社会福祉学などの単位を優れた成績で修得して大学院の入学許可を得られた場合には、大学院の入学をもって卒業とみなされます。近年では、学部・学科の区別が複雑化しているため、児童指導員任用資格を得られるかどうかを、事業所を管轄する自治体に確認する必要があるでしょう。 2019年4月からの法令変更に伴い、短期大学を卒業した人は、卒業年度にかかわらず大学卒業者に含まれないので注意が必要です。 所属先で児童指導員として任命を受けるためには、卒業証明書や該当する学科の履修証明書が必要です。 ＜教員免許保有者＞ 幼稚園、小学校や中学校・高等学校の教諭の免許状を持っている人 ＜国家資格保有者＞ 社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験に合格し、資格登録が済んでいる人も児童指導員任用資格を得られます。資格証の写しが必要となるため、資格登録が済んでいない場合は登録完了手続き後に児童指導員として任命されることになります。 ＜実務経験＞ 高校や短期大学を卒業した人、あるいは高卒認定試験の合格者は、児童福祉法に基づく事業で2年以上かつ360日以上の実務経験を積めば、児童指導員任用資格を得られます。 高校を卒業していない場合でも、児童福祉法に基づく事業で3年以上かつ540日以上の実務経験を積み、都道府県知事に適当と認められれば問題ありません。 複数の事業所を通算して実務経験の期間を満たせば、児童指導員任用資格を得られますが、それぞれの事業所が発行する実務経験証明書が必要です。高校や短期大学を卒業した人は、卒業証明書も用意する必要があります。 実務経験の対象となる児童福祉事業 児童福祉事業とは、社会福祉法で定める事業のうち、児童福祉法に基づいて運営される事業のことをいいます。次のような事業で、障害のある子どもなどへの生活指導・生活支援や相談支援業務に従事した期間が、実務経験の対象です。 具体的には、次の事業です。 ・第一種社会福祉事業 乳児院や児童養護施設、障害児入所施設など、入所を前提とした事業です。利用者を保護する必要性が高く、基本的には行政または社会福祉法人により運営されています。 ・第二種社会福祉事業 児童発達支援や放課後等デイサービス事業所といった障害児通所支援事業や、地域子育て支援事業、保育所・幼保連携型認定こども園などが対象です。株式会社や合同会社・NPO法人など、さまざまな事業主体により運営されています。

運転（送迎）業務が可能な方