東京プラス歯科 矯正歯科 柏の歯科医師求人（正職員）

入職したきっかけを教えてください

友伸會に入社する前は、保険治療から、インプラントや矯正など自費診療まで幅広く手掛けてきました。
以前の職場でも様々な経験ができましたが、さらに新たな事を学びたいと思い転職を考えていました。
次の医院を探すにあたり、色々と医院を見学しながら考えていました。
そんな中友伸會には、研修医の時から仲良くしている先生が新宿院や自由が丘院で院長をしていたこともあり、職場の雰囲気や仕事について話を聞く機会が多く、力を発揮するにはいい職場だよと言う勧めもあり、入社することに決めました。 すべて見る 閉じる

どのようなスキルが身につく職場ですか？

入社当時は、友伸會の様々な院で勤務を行いました。
地域ごとに患者層や雰囲気は異なり、勤務する中で働きやすい院などを決めることができました。
現在は分院長として東池袋院を任されています。
東池袋院は自費診療のみのクリニックとなりますが、矯正の患者さんが多く、マウスピース矯正やワイヤー矯正がメインになります。
ただ矯正だけではなく、欠損があればインプラントやジルコニアBrによる補綴、審美治療まで幅広く行っています。
機材もiTeroなど口腔内スキャナー、CAD/CAMを利用して、矯正も補綴もほぼ全てデジタル化されています。
最近ではスポーツマウスガードにも力をいれており、近い将来この分野でも中心となっていくと思われます。
もちろん診療以外でも、患者さんやスタッフ間など医院の運営上の問題があれば、そうした問題の解決にも協力しながら取り組んでいます。 すべて見る 閉じる

今の仕事のやりがいは何ですか？

矯正を希望する新患は多いと月300人を超えます。
これは一般のクリニックはもちろん、大学病院の矯正科とも比較にならないくらい多いです。
それだけに他のどこで勤務するよりも数多くの症例を経験することができます。
一言にマウスピース矯正といっても実際に行うには様々な知識を身に着ける必要がありますし、ワイヤー矯正も一人でこなせるだけの知識と技術があれば診療の幅が広がります。
今はインプラントアンカーを使うことで外科矯正適応だった症例もかなり治療の対象になります。
ただ日々の診療をこなすだけでは当然できるようにはなりません。
診療以外のところで、本を読んだり、セミナーに参加したりして、勉強することも大切です。
もちろんうまくいかず、思った動きをしないこともあります。
その都度それが何故か考察し、修正し、経験として蓄積されて次の診療に生かします。
ここで働く毎日が勉強です。
その分、矯正はもちろんですが歯科医療に対する知識、技術は増していますし、2年前、1年前の自分と比較しても、成長していると自信を持って言えます。
非常にやりがいのある職場です。 すべて見る 閉じる

入職したきっかけを教えてください

ほかの分野と比べてIT化が10年遅れているといわれている医療分野。
殊に歯科治療に関しては、医科よりもさらに技術革新が進んでいないのが現状です。
診断部門へのAIの導入、ビックデータの活用、オンライン診療など、医科で導入がはじめられているさまざまな医療テクノロジーの進展から、歯科は取り残されています。
そうしたなか、iTeroの保有台数が世界一で、最新技術を活用し、いちはやくIT化に取り組んでいる法人があるとの噂を耳にし、興味をもったことが当法人に入社したきっかけです。 すべて見る 閉じる

どのようなスキルが身につく職場ですか？

私の目標は、GPとしてあらゆる方向からアプローチした治療方法を提案でき、なおかつ実践できる歯科医師になることです。
補綴やインプラントを含めて矯正治療計画を立案できること、咬合までしっかりと診断できるようになること。
これには、すべてのアプローチ法に長けた先輩方がおり、なおかつ実践できる当法人のような治療環境がないと成り立ちません。
勉強すべきことはまだまだたくさんありますが、日々研鑽を積むための環境が整っているため、とてもやりがいがあります。 すべて見る 閉じる

職場の魅力について教えてください

当法人の魅力はたくさんありますが、特にお伝えしたいことは以下の2点です。
１つは、未来に先駆けるような、医療テクノロジーを駆使した新しい歯科医療を提案できる法人だということです。
新しいことは友伸會から生まれる、といっても過言ではありません。
医療テクノロジーの進歩によって、歯科治療も少しずつ変わっていきます。
その黎明期に携わり、自ら実践して技術革新の一助となれる、夢と希望のある法人だと思います。
もう１つは、口腔機能の回復、という歯科治療の最終目標に対して、あらゆるアプローチからの治療法を学べるということです。
昨今、その簡便さからアライナー矯正を取り入れるクリニックも増えていますが、いざというときにワイヤー矯正でリカバリーできる技術が自分になければ、扱える症例は限りなく制限されてきます。
GPとして矯正治療を学べる機会は少ないですが、当法人なら可能です。
扱える武器は多ければ多い方がいい。
友伸會で、歯科医師としての武器を増やしましょう！ すべて見る 閉じる

入職したきっかけを教えてください

衛生士学校を卒業してからは、地方の一般歯科でずっと勤務をしていました。
地元を離れてステップアップをはかりたいと考えたため、都内周辺で歯科医院を探すことにしました。
今度は保険診療メインではなく、矯正など自費治療の多い医院で勤めてみたいと求人を見ていたところ、友伸會が目にとまり見学させていただくことになりました。
見学した際に、医院の雰囲気や衛生士さんのお話がとても魅力的だったので、入社を決めました。
地方から出て一人暮らしをするにあたり引っ越し代の工面が心配でしたが、友伸會では全額補助してもらえるので非常に助かりました。 すべて見る 閉じる

どのようなスキルが身につく職場ですか？

友伸會はクリニックによって保険診療も行っているところと自費診療のみのところがあるため、保険診療を行っているところで勤務しているときは主にメンテナンスやDr.のアシストを行っていました。
現在は自費のみのクリニックで勤務しているため、主にキレイラインやインビザライン等のマウスピース矯正のコンサルや型取り、受け渡しといった内容がメインです。
Dr.が処置をしていたりブラケットを張っているときはアシストに入ります。

また、友伸會ではマウスピースやジルコニアなどの補綴物を作製する際に、アルジネートやシリコン印象ではなくアイテロと呼ばれる3Dスキャナーを使って印象を採っているので、とにかく早くスキャンに慣れるように最初の頃は練習をしていました。 すべて見る 閉じる

職場の魅力について教えてください

わたしは矯正歯科で勤めることが初めてでしたが、新患も既存もとにかく患者さまが多いため、働きながら沢山の知識を得ることができたと思います。
定期的に勉強会があったり、希望があればセミナーも受講できますし、今は新人さんに向けた研修プログラムもしっかりとありますので、未経験の方でも安心して働けるかと思います。
何よりこれだけの大きな組織をまとめてくださる理事長が非常にスタッフ思いですので、新型コロナウイルス感染拡大のようなイレギュラーなことが起きても影響を受けることなく、安定したお給料を頂くことができています。
歯科衛生士として今までの経験を活かすこともできますし、今までとは全く違う新しいことにもチャレンジできる環境だと思います。
是非皆さんのご応募をお待ちしております。 すべて見る 閉じる