岡本歯科医院の歯科衛生士求人（正職員）

審美歯科治療も完全無痛治療を目指します
「歯医者さんの治療は”痛い”から苦手・・・」だという方もたくさんいらっしゃいます。中には子どもの頃にイヤな思いをして、歯医者さんに通えずに口腔内を不健康なままで放置してしまっている方もいるのではないでしょうか？
当院では、”治療中の痛み”に対してイヤな思いをお持ちの方にも、安心して通院いただけるよう完全無痛治療を目指して治療にあたっています。定期的に実施している患者様アンケートでも、約90％の方から”痛みがなかった”との回答をいただいています。
※もちろん一部”少し痛かった”という回答をいただいた方もいらっしゃいます。全員の方に無痛治療で安心して通院できるように取り組んでまいります。

メタルフリーで”身体”に安心な治療
いわゆる銀歯には、アマルガムやパラジウムといった身体に”悪影響を及ぼす”とされる金属が含まれています。このうちアマルガムは2016年に使用が禁止されましたが、パラジウムは引き続き使用されています。数年前にはEU諸国、特にドイツではパラジウムが人体に有害とされお子さんや妊娠中の女性には使用が禁止されています。
また近年では、金属が直接的に与える悪影響だけでなく、酸化した金属素材への細菌の付着により、毒素が排出され多くの全身疾患への原因となることがわかってきています。
金属素材の使用が必ず全身疾患につながるというわけではありませんが、当院では”身体への安全”であることを第一に考え、金属素材を使用しない”メタルフリー”治療をおすすめしています。

口腔内を”健やか”に保つ治療
歯科医院の役割は痛みや腫れなどの症状を治療する”Cure”（治療）だけではありません。健康的な口腔内環境を”Care”（管理）し、状態の維持と早期発見をすることも大きな役割です。歯科治療が高額な欧米ではCareを重視し、できるだけ虫歯や歯周病をつくらないように努めることが一般的です。
当院でも独自のメンテナンスプログラムをご用意。患者様の口腔内環境をリスク別に分け、健康な状態を維持できるようそれぞれの方に合ったプログラムをご提案しております。

見た目の”美しさ”にもこだわりを
歯科医療において”噛める”機能を回復させることは大前提ですが、治療後の見た目の美しさにもこだわりを持っています。治療後の状態が人に見せたくないような状態であったとしたら、機能回復しても心から喜べないのではないでしょうか？
当院では機能だけでなく見た目の美しさを確保することも患者様の心のケアにもなると考えています。単に審美的な素材を使用することだけでなく、質の高い技工や治療方針、技術を含めた治療計画全体で予後の美しさを確保できるように取り組んでいます。

院長　1名

女性2名

岡本　能充

1982年　神奈川歯科大学卒業
1982年～1991年3月　H-Yデンタルクリニック勤務　吉田博士、橋本博士　師事
アストラテックインプラント認証医
3iインプラント認証医
ブローネマルクインプラント認証医
IMGインプラント認証医
フリアットインプラント認証医
1991年4月　岡本歯科医院　開業

3台

月、火、木、金　9:30～13:00、14:00～18:30

水曜、土曜、日曜、祝祭日