モア整骨院の柔道整復師求人（正職員）

【モア整骨院 八千代中央院】は2014年4月に開業して現在12年目になります。
開業当初は保険診療中心の運営でした。
電気かけてマッサージして、次から次へと来る患者さんを捌いていく毎日…
これで患者さんは良くなっていくのだろうか？

単価の低い保険中心の運営でたくさんの患者さんを施術しても売上は思ったより伸びずスタッフも「やりがい」を感じなくなっていました。

そういった疑問を持ちながら「より良いものを提供する」ことを追求するために、８年ほど前から自費診療に力を入れ始めました。

最初は軌道に乗りませんでしたが、試行錯誤を繰り返し、現在では自費中心の施術内容で改善率も向上し患者さんにも喜ばれ、スタッフの知識力・技術力向上にも繋がり、全員が再び「やりがい」を持って健康産業に従事しています。

弊社のビジョンは・・・

【患者さんから愛される技術・知識・人間力を兼ね備えた最強の治療家集団】

そのために必要な技術や知識を教えて、あとは放置ではなく・・・

「知る」から「分かる」
「分かる」から「出来る」
「出来る」から「出来続ける」
「出来続ける」から「人に教える」
までを一人一人丁寧に教えます！

そして現在我々は発展途上の組織です。
今後より多くの人に喜んでもらために事業拡大を計り、そのために自身の『技術力・知識力・人間力』の向上、
そして共に目標達成を目指す《同志》を求めています。

R6年3月に法人化し、会社としてはまだまだ若く創設期メンバーとして今後幹部・マネージャーとして活躍する未来も限りなくあります。
まずは副院長を目指し、分院長さらに拡大してマネージャーや幹部など一緒にステップアップを目指してみませんか？

《こんな悩みありませんか？》

・給与は安定しているが、同じ手技ばかりで本当に治るのか疑問を感じている

・勉強会をしっかりやってくれず、今後のスキルアップやキャリアアップに不安を感じている

・ただ電気をかけてマッサージの繰り返しで資格をとった意味に疑問を感じている

・仕事は好きだけど、社員数が多く人間関係に悩んでいる

・何だかんだ帰りが遅くて体力的にもこの先続けられるか心配

・入社してから治療技術が上がっている実感がない。

・日曜日も祝日も出勤で休みがない

・有給休暇はあるが皆が取っていないので取りにくい

・ゴールデンウィークなどもシフト制で長期の休みが取れない

・家族との時間が取れず、孤独を感じている

・本部からの成果ノルマに心身共に限界を感じている。

☆モア整骨院で働く３つの魅力☆

①「成長できる環境：教育システム」

弊社独自の社内研修システムを通じて患者さんへより良いものを提供する為の
『施術スキル／専門知識、一般知識／マインド、考え方』をしっかり身につけていただき、試験項目合格の度に昇給します！
出来るまで何度も反復しますので、ステップアップしながら「大きな成長」をしていくカリキュラムです！（社内試験年2回実施）
まだまだ発展途上の組織で少人数なので、社長自らほぼマンツーマンでの指導が受けられます！

②「臨床経験を積める環境：担当制」

患者さんを任せられるようになったら、新患さんの問診～検査～施術～クロージングまで全て対応して頂きます。
しかし、安心してください。最初は新規の患者さんに入ることは不安なものです。ですので、当院では新患さんに入った後、必ず良かったところ、次につながる改善点をフィードバックしていきます。
さらに定期的に院長または副院長の役職者スタッフが患者さんの経過チェックに入り、身体評価と施術方針の擦り合わせを行います。
最終的にあなた自身が責任を持って患者さんに施術をすることで、今後の施術家人生に「大きな経験」となり「財産」となります。
もし施術に行き詰まっても同志がいるのでカンファレンス・勉強会を行い、違うアプローチを模索しながら皆で解決していくので安心して施術にあたれます。

③「自信をつけられる環境：施術の場数、症例数」

当院はスポーツによって捻挫や肉離れをした急性症状から、慢性的な腰痛、肩こり、五十肩、自律神経系症状、産後の不調、最近はしびれなど神経症状など様々な症状の患者さんがご来院されます。難治性の症状を抱えた患者さんが来る事もあります。
様々な症例を目の当たりにすることで自分の経験値をさらにアップ！それが施術者として「大きな自信」になります。


「モア整骨院」は【痛める前よりも健康な身体へ】の施術理念のもと、３ステップ施術方針《ゆるめる・整える・鍛える》を軸に根本改善を目指している整骨院です。

【手で治す】ことに重きを置き、手技を中心とした研修に時間を割いています。
手技に合わせてハイボルトや超音波など物理療法、EMSや加圧トレーニングも展開しております。

外傷処置にも力を入れており、全国の整骨院で１０％程度しか導入していない「エコー観察器」で骨・筋の観察をして適切な評価を行い、場合によっては整形外科との医師連携も取っています。

さらに全国の柔整師の中で数％ほどしか巻けないと言われる、骨折や重度の捻挫に対応できる「ヒール付きキャスト固定法」や「ギプスシーネ固定法」も学ぶことができます！