医療法人　おの小児科の医療事務(医療事務/受付)求人（パート・バイト）

兵庫県伊丹市野間に開業して8年が過ぎました。「全ては子供たちのために」をモットーに小児医療は勿論、少しでも「来て良かった、安心した、納得した、頼りになる、また行きたい」そう思われるクリニックを目指しています。院内は全国的にも稀なな大型鉄道模型が走り、ロープウェイも動いています。診察室には大型の飛行機の模型が天井から吊され、電子カルテの上にはフライトシュミレータも！駐車場にはタイのバンコクから輸入した3輪タクシーTUK-TUKが展示されており、子供たちに大人気です。小児医療には医療提供だけではなくエンターテインメントも必要、それが院長おの先生の口癖です。スタッフも看護師、医療事務の垣根ゼロ（院長との垣根もゼロ！？）で毎日ワイワイと仲良く楽しく仕事をしています。

日頃から多くの子供たち、保護者の皆様にご利用頂いている当院ですが、より業務を拡大する為に、一緒に仲良く楽しく働いてくれる医療事務の仲間を急募します。経験、未経験は問いません。どんどんご応募ください！

ここで院長の紹介
174．5ｃｍ、O型、山羊座、神戸市出身西宮市在住、趣味はジェットスキー、釣り、万年筆愛好、バンコク旅行、特技は隠れYOUTUBE、好きな歌手は矢沢永吉、TUBE、浜田省吾など
幼少期をスイスで過ごした見た目からは想像できない帰国子女、小学校では学校1の俊足、兵庫県2位、中学は帰宅部、地獄の塾生活を送る（知る人ぞ知る森田塾）
高校は慶応ボーイ、早稲田ボーイになれず山梨の高校へ進学、寮生活を送る。女子にもてるかと勘違いしラグビーを始める。高校2年の際にパイロットを諦め（色弱のため）、医学部進学を目指すもまともに勉強せず、現役では10カ所以上の医学部不合格となる。駿台予備校での1浪の末、高知県の知医科大学（現高知大学医学部）へ進学、6年間、ぱっとしない学生生活を送る。ワンダーフォーゲル部に所属するも、沢登りや雪山登山などかなり部の雰囲気とは違う活動をし部内でも浮く。
大学卒業後、高知県内有数の救命救急病院で研修後、兵庫県立こども病院小児循環器内科、三田市民病院小児科に勤務、最終役職は「医長」、といっても「医長」は山ほどいた。
自分のやりたい小児医療を病院小児科で実現するのは不可能と考え、約1年間のバイト生活の末、約8年前に開業することになった。


そんな先生を中心に、「子供のため」「子供によさそう」「子供が喜びそう」「子供が驚きそう」「子供が興奮しそう」なアイデアをどんどん出し、それを可能な限り実現してきた8年間、これからもよりパワーアップして日本屈指の小児科にしていきたい、それが院長はじめ私たちスタッフの願いです。是非、仲間になって一緒に楽しみましょう！