放課後等デイサービス アルクミライおおのじょう【2026年03月01日オープン予定】の作業療法士求人（正職員）

専門性を、日常の中で活かす仕事です。 アルクミライでの専門職の役割は、 訓練室の中だけで完結する支援ではありません。 遊び・生活・人との関わり そのすべてが、専門性を発揮するフィールドです。 【子どもへの直接支援】 ・放課後の時間を安心して過ごせる居場所づくりへの参加 ・遊び、運動、制作、外出活動などの中で 　動き・感覚・認知・言語・コミュニケーション面への専門的視点からの関わり ・子どもの「やりたい」「やってみたい」を尊重した関わりの中での 　姿勢・動作・感覚調整・発声や表出のサポート ・感情調整や対人関係を育む 　SST（ソーシャルスキルトレーニング）への専門的関与 ※無理な訓練や強制的なプログラムは行いません。 【日常生活・活動場面での専門的支援】 ・手洗い、身支度、片付けなど 　日常生活動作（ADL）に対する視点からの支援 ・遊びや活動を通した 　身体の使い方、感覚の受け止め方、コミュニケーションの工夫 ・公園や社会体験など、 　実際の環境下での安全配慮と成長の見守り ・専門的支援計画の立案 　児童発達支援管理責任者が作成する個別支援計画書を基に、専門的支援計画書を立案し、スタッフと共に専門的支援を実践 「評価のための評価」ではなく、 生活の中で見立て、関わる支援を大切にしています。 【チーム支援・専門性の共有】 ・スタッフミーティングでの情報共有 ・保育士、児童指導員とのケース検討 ・子どもへの関わり方についての助言や視点の共有 ・学校、相談支援事業所など関係機関との連携 専門職が一人で背負うのではなく、 チーム全体の支援の質を高める役割を担っていただきます。 【記録・事務業務】 ・活動内容や子どもの様子の記録 ・保護者への共有・連絡 ※記録・連絡業務はスマホで完結 ※紙業務なし／持ち帰り仕事なし／残業なし 【業務内容・勤務地の変更範囲】 従事すべき業務の変更の範囲 ※「従事すべき業務の変更なし」 就業場所の変更の範囲 ※「就業場所の変更なし」 この仕事で大切にしていること ・専門性を振りかざさない ・子どもを“治す対象”にしない ・子ども時代の経験を奪わない 専門職である前に、一人の大人として、 子どもと同じ景色を見る。 それが、アルクミライの専門職の在り方です。

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

2026年3月1日