児童発達支援・放課後等デイサービス　トリニティについて

子どもにとっての第一の居場所「家庭」、第二の居場所「学校」、そして第三の居場所としての「当事業所」、その三者が情報共有し、温かく子どもを育てていきたい」という想いがあります。「子どもだけでなく、支える家族も包括的に支援」を行うことを心がけています。

弊社では「連携」を大切にしています。一人の力のみでなく、たくさんの人でベクトルを揃えることで、効果を発揮していきたいと考えています。障がいがある子にとって、同じ方針を持って関わってもらえるということは、安心感につながり、療育としてもより大きな効果につながるものと考えているからです。また、ご家庭や学校との情報共有・連携を通して、関わる大人の不安を取り除いていきます。

また、弊社では提供する療育・保護者との連携・職員間の連携・管理業務などさまざまなシーンでICTツールを活用し、効率化を図っています。ICTツールを活用することで事業所内、そして家庭や学校との連携についてもスマートな共有を行っている点も特色です。手書きや手渡しによるロスを最大限カットすることで、迅速で漏れのない共有を行っていくことができるよう整えていきたいと考えています。

弊社代表は研究心旺盛です。より良いものを追求し、常に学習する姿勢を自らに課しています。自ら現場に立って、また法令改正や管理業務効率化に関しても情報を常に集めながら研鑽を深めています。
職員同士に関しては、互いに連携していく中で、互いに支え合い、高め合うことを重要視しています。スキルアップを目指したい方にとってもピッタリな環境です。
職員一人ひとりのスキルを高め、組織体系を確立していくために役職はありますが、「主任」などの肩書でお互いを呼ぶのではなく、代表を含め「〇〇さん」で統一しています。組織体系を保ちながら、人とのつながりを大切にし、日々の関わりを行ってもらいたいという願いを込めています。職員一人ひとりの成長を願っている会社です。

このような環境でのお仕事です

• 4週8休のお休みがあるため、お仕事だけでなくプライベートも充実できます。また、残業もほとんどありません。
• 研修制度や資格取得支援もありますので、働きながらスキルアップが目指せます。

子どもたちが楽しく通うことができるよう、支援を行ってくださる理学療法士の方をお待ちしております！