発達支援Labo　ランプ【2024年05月オープン予定】の児童指導員（児童指導員/指導員）求人（正職員）

発達支援Labo　ランプでは、正職員の児童指導員を募集しています。

当事業所の想い

• 子ども達が本来持っているありのままの成長能力を発揮できる環境づくり。
• 人格形成の基礎を培う、幼児の大切な時期から就学後の子どもたちへ、切れ目のない支環境をつくることにより、子どもらしく、ノビノビ、全力で育っていく過程を支援したいと考え、太田市に新たに療育施設を開業いたします。
• 子どもや保護者の思いを傾聴する姿勢を大切にし、どっしりと構えた姿勢で寄り添い、子ども達のより良い未来づくりの一助になれればと考えております。

強みや特徴

• 砂場がある療育施設

歯科医院の跡地に開業する「発達支援Laboランプ」は、敷地内に砂場を設ける予定です。
子ども達の外遊びや自然体験を大切にした支援を提供していきます。
自然体験とは、土や水、山や川などといった自然物に触れる体験はもちろんですが、もう一つ意識することは、対人同士でのやりとりの自然化です。つい大人は、子どもと関わる際に、(こういうふうになってほしいなどといった思いから、)作為的になってしまうことが多いと思います。そういった作為的な関わりにも注意を払い、減らし、本来の自然的な関わりを大切にしていきます。

• 公認心理師常駐で検査体制完備

子ども達の行動特性について、事業所内での専門的なアセスメントが可能です。

事業所のみらい

• 職員や利用者一人ひとりが他者を助け合える運営を心がけていきます。失敗したときなどには、お互いさまの気持ちで接していけるような、おだやかな教室を目指します。

そのために大切なことは、相手を受け入れ、尊重することだと思います。あらゆる場面で、そういったおだやかな気持ちを持つことは難しいことと思いますが、それが根底に根付くような風土、環境づくりを行っていきます。

• そして、次第にはそういった価値観が事業所から地域へと広がり、福祉を代表する組織の形成を目指していきます。

アピールポイント

• 今後、複数の事業(保育所等訪問、相談支援事業所)、事業所数の展開を検討していますので、相談のうえ、さまざまなキャリアプランについて考えていくことができます。
• 子どもや保護者との関わりはもちろん、役割や立場、専門性、考え方の違うさまざまな人との関わりも大切にしておりますので、その中で、自分に合った働き方、支援観を追求していくことができます。

＃このような方と働きたい

• 自分の専門性を発揮しつつ同僚・他者と協働する中で、「子どもの生きやすい社会の実現」について一緒に考え、結果を出すことができる方。
• 自分たちの役割・限界を理解し、支援の質の向上のため、日々の振り返りや研修、科学的根拠を活かすことができる方。

ご応募をお待ちしております！