放課後児童デイサービスフレンズベース　梅津校の公認心理師/臨床心理士求人（正職員）

京都市内に複数の施設を展開する「放課後児童デイサービスフレンズベース」です。
スタッフ増員につき、公認心理師/臨床心理士を募集しています。
常に成長を続ける当施設では、あなたの「知識と経験」が必要です！　ご応募をお待ちしています！

「施設の特徴」広々とした空間！壁画アート！ ブランコ！

フレンズベースは、全施設ともに 面積110平方メートル以上、天井高3m以上の広々とした空間で児童たちを、お迎えしています。
また、最大の特徴として、全施設の指導訓練室内の壁には、児童たちがワクワクするような、まるでテーマパークのような壁画アートを、壁一面に描いています。
更に、各施設では、高い天井高を活かして、ブランコが備え付けられており、体幹あそびに活用しています。こんな空間の中で、毎日楽しく機能改善につながる療育を提供しています。

「フレンズベースの3大療育」

フレンズベースが構築した3大療育である、「視覚あそび」・「体幹あそび」・「自立れんしゅう」を軸とした療育を提供しています。
「視覚あそび」は、視覚トレーニングを遊びの中で楽しくスタッフと1対1でおこなうことで、目の見るチカラを高め、眼球を動かす筋肉を鍛えることで、両目で目標物を正確に捉えたり、目からの情報を脳で処理して体を動かす運動機能を向上させたりすることを目的としています。
また、「体幹あそび」は、インナーマッスルを鍛えることで、姿勢を整え浅い呼吸を深くし、より多くの酸素を取り込むことで脳の活性化が見込めます。アスリートがおこなうトレーニングを、昔ながらの遊びに取り入れることで、遊びながら空間処理能力を鍛えるなど、スポーツ理論に基づいたトレーニング法をおこないます。毎日、スタッフと一緒に遊びながら、楽しく体幹を強化することで、同じ姿勢をキープすることができるようになったり、集中できる時間を長くしたりすることを目的としています。

「できなくてもいい！まずは楽しもう！」が合言葉

児童との関わりで大切にしていることは、自己肯定感を育てる激励の言葉「ペップトーク」と呼ばれる指導法で、「できなくてもいい！まずは楽しもう！」を合言葉に、児童たちの挑戦する楽しさを育て、失敗への不安を払拭しています。

安心の待遇

• 週休2日制（シフト制）、 年間休日110日
• 各種社会保険完備、再雇用制度等で、長く安定して勤務していただける環境が整っています。

残業はできるだけ発生しないよう勤務をお願いしています。（残業0ではありません）

明るく働き続けることのできる職場です

「放課後児童デイサービスフレンズベース　梅津校」では、児童への療育指導および支援全般をお任せできる公認心理師/臨床心理士を募集しています。当施設が提供する3大療育の指導を通じて、一人ひとりにじっくりと関わることができるので、子どもたちの成長が実感できるやりがいのあるお仕事です。
毎日児童たちの成長・改善を感じながら、和気あいあいと楽しく働き、自分自身の時間も大切にしていただくことのできる職場です。
私たちの追求する療育に共感いただき、子どもたちの未来を一緒に作っていくことができる、あなたのご応募をお待ちしています！