Apple Junior 淵野辺教室【2023年04月オープン】の保育士求人（正職員）

「Apple Junior」ではお子さまの成長を助ける支援員が会社で最も重要な資産を位置付けており、

年間休日約126日など働きやすい環境に努めています。
採用に関しては次の事項を重要視しています。
１．子どもの療育について、療育のスキルが高いこと、子どもを理解しようとする姿勢が強いこと
２．支援員同士がお互いに尊敬・尊重し、チームワークを築くことができる人格であること

既にスキルをお持ちの方には活躍の場をまだ経験の浅い方には学ぶ場をご提供します。

「Apple Junior」を紹介します

保護者様のお子さまに対する悩み、不安を少しでも取り除きたいとの想いからApple Juniorは生まれました。保護者様が子どもを育てる機会・経験というのは、1～2回である事がほとんどです。その試行錯誤において、「お子さまへのアプローチが上手くいってないかも」と迷いや不安が生じるのは当然。子どもが大人になったら一人で生活できるのか？どのような療育をすれば良いのか？悩みは尽きない中で、その悩みもお子さまの特性により千差万別です。アップルジュニアでは、特定の手法や「◯◯式」に敢えて拘りません。１人１人、性格も、困っている事も異なる子ども達に、共通して作用する方式があるとは思わないからです。「環境を整えた集団体験」と並行しての「個々の取り出し療育」によって、お子さまの段階・困り事に沿った支援を行い、それぞれの発達を達成する、という考え方を導入しています。アップルジュニアでは、お子さまと接する時間・期間の長い保護者様との対話を重視し、相談を積極的に行っています。月に１回の面談機会を設けており、支援員の経験談などを活用しています。アップルジュニアはお子さまの成長の一助となれるよう日々邁進します。

「保護者との対話」を重視しています

保護者の方にとって、子どもを育てる機会・経験というのは1～2回であることがほとんどかと思われます。その試行錯誤において、「お子さまへのアプローチがうまくいっていない…」など迷いや不安が生じるのは当然のことです。
アップルジュニアでは、子どもたちと接する時間や期間の長い保護者の方との対話を大切に、月に1回の面談機会を設けるなど、積極的にご相談を伺います。保護者の方が必要とされたタイミングでご相談をいただくことで、密な連携を実現しています。
働きやすさが魅力です

• 面談でよくお話を伺うのは、「いまの職場で〇〇な人がいて、働きづらい」です。私たちはチームワークを最も重視しています。ポイントは他の従業員を助けることができるか。
• 週休2日で残業はほぼなく、オン・オフの切り替えもしやすいです。また、職員同士で相談のうえお休みを調整するため、プライベートも大切にできます。彼女の職場が毎週〇曜日定休なので同じ曜日に休みたいという希望がありましたが、もちろん休みにしていただいています。
• 「保護者との対話」を多くすることは、難易度の高い取り組みです。従業員にも高いスキルが求められるため、勉強できる環境があることは間違いありません。

保育士としてご自身のキャリアを築きたい方はぜひ、ご応募ください！