令和7年4月に開園

若草BASEは三田市初の幼保一体型児童発達支援事業所です。

子どもを想い、保護者に寄り添う

子どもたちが 「安心して通い、居心地が良く、行くのが楽しい♪」 と思えることを大切にしたい。
保護者様には 「若草BASEを信頼し安心し、拠り所」 と感じていただき、
先生たちには、 「職員同士が信頼し合い、笑顔が多い環境」 を実感していただき、
自然と 「子どもを想い、保護者様を想う」 そんな環境を準備します。
それを実践してきた若草幼稚舎、あさひ若草ナースリー、manabiyaを運営する法人が
令和7年4月、「地域の子育て支援コミュニティー法人」として、児童発達支援事業所を開園します。

子ども達の将来像は「人が好き！自分が好き！」　

親以外にも、たくさん愛してくれ、頼りたくなる大人がいることを存分に感じ、
安心して自分の思いを伝えることができる。
自分から話したくなる、触れたくなる、本能的に五感が求める。
ありのままの自分でいいと思うことができ、自分を信じられる。
人生で大切な土台を身に付けて欲しい。

プライベートを大切に、仕事を楽しむ ～仕事は楽しく、趣味は真剣に～

子どもと接する仕事で一番大切なことは 「先生の心が満たされている」 ことです。
心が満たされていたら、 「大好きな子どもたちにこんな支援をしてあげたい！ こんな言葉がけがいいかな♪ こんな経験をさせてあげたい！ 保護者様に子どものこんな素敵な姿を伝えたい！」 と思えます♪
心が疲れてしまっては、持っている知識も経験も生かされません。
働き方改革、働きがい改革、お休みや給与など充実した環境をこれからも整え、
先生たちのプライベートが充実することを応援します☆彡
子ども達の幸せは、みなさんの 「満たされた心」 から♪
今はまだ専門的知識や経験がない方でも、先生たちにとって安心できる環境で、一緒に一人ひとりに合わせた支援を楽しみましょう。

幼保一体型児童発達支援事業所とは

幼保一体型児童発達支援事業所とは、保育園等と併設・交流することで、児童への支援や保護者様を支えることができる児童発達支援事業所です。

空き教室を地域支援に

三田あさひ幼稚園の空き教室をお借りし、地域支援として活用します。