一日の流れ　09：00　朝のミーティング後、訪問車に乗り込みます。 　　　　　　10：00　在宅診療スタート午前2～３人 　　　　　　13：00　お昼休憩（コンビニや事務所でお弁当など様々） 　　　　　　14：30　午後の診療へ向かいます。老人ホームや在宅などに伺います。 　　　　　　17：30　院内到着　レセコンに当日の内容を入力。 　　　　　　　　　　（勉強したい人は自由に残って他の先生に質問してもOKです） 　　　　　　18：00　帰宅 　 訪問車ではスタッフ・ドライバーと一日一緒です。性格のゆったりした優しいスタッフがそろってしまいました。 A先生『開業前に訪問の勉強がしたくて入りました。初めての環境でも全部教えてくれるのですぐにできるようになりました。開業後の注意点や患者の獲得方法などなかなか他では教えてくれないような情報も教えてくれるので、とても勉強になりました。』 B先生『スタッフの性格が最高ですね。前の職場では怖い衛生士さんがいたけど、ここはみんな優しくて１日楽しく過ごしてます。今後も長く働きたいです。』 C先生『技術的な部分だけでなく心得みたいな内面のスキルも教えてくれた。訪問は患者だけでなくケアマネさんや看護師さん、医師などと交流するがその際の注意点、考え方や話し方とか教科書には書いてないことをいろいろ学べた。』 ●院長より 訪問歯科が初めての先生　まだ研修が終わって間もない先生も安心して働けます コロナ対策はしっかりやります。 今は自粛中ですが飲み会が好きな方も楽しめるグループです。 逆に参加したくない人はしなくても全く問題なし。 仕事は訪問歯科を中心に希望があれば一般診療もできます。訪問歯科は老健・サ高住・居宅・病院・特養が中心です。基本的に老後生活のQOLの向上・維持を重要視しておりますので臨機応変な治療を心がけています。義歯・咬合が苦手な先生には、確実な義歯の調整方法や作成方法、吸着の理論などしっかりお教えします。なぜ義歯がパカパカになるのか？なぜ下顎の義歯が浮いてくるのか？など疑問が解消できると思います。 診療終了後はカルテ入力・各種書類の後、18:00終了です。 カルテはレセコン（ジュレア）で車内で入力も可能です。 義歯が好きな先生はおすすめです。嚥下リハなども学べます。歯科医師会員であり保健センター・病院などに登録していますので、希望があれば地域ケア会議などにも出席ができます。VE（内視鏡カメラによる診断）やミールラウンドなども学べます。大学から専門の先生が来ていますので積極的に勉強したい方もおすすめです。治療について不安な先生は院長や各科の先生（総勢11名）がしっかりサポート・応援します。（ひと通り仕事ができる先生には口うるさいことは言いません。のびのびと診療ができます。） 院長の小柳です。 元々、歯科技工士出身ですが、再受験を経て歯科医師となり東京へ。 現在46歳です。開業して9年目です。 首都圏の歯科大学や歯科医院・訪問歯科でこれまで修行してまいりました。 ストレスの無い職場環境を特に大事にしており、仲の良いスタッフ関係の構築を重要視しています。 　 楽しく働ける環境で、 皆で一緒にクリニックを盛り上げていきましょう

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。