医療法人社団ケアライフ 往診歯科医院の歯科衛生士求人（正職員）

往診歯科医院の訪問歯科診療は 『人と人とのつながり』が感じられる仕事』だと思います。 歯科医師・歯科衛生士・コーディネーターの3人体制の訪問チームにて患者さんの元に伺っています。 役割分担『分業』を大切にしているからこそ、やることに迷いがなく、その分患者さんとのコミュニケーション に遷延できます。 往診歯科医院のメンバーと会うのを楽しみにしてくださる患者さんも多いです。 それは治療だけではなく、コミュニケーションを大切にしているからだと考えています。 業務内容は口腔ケアを中心に行っていただきます。 患者さんとのコミュニケーションを大切に口腔ケアを行ってください。 歯科衛生士として気になる点はすぐに歯科医師と共有して患者さんを支えてください 施設では、歯科衛生士が単独で口腔ケアを行い、治療のアシストはコーデネーターが行っています。 （インカムを使い、すぐに歯科医師とは連絡がつく安心感があります） 【帰院後の業務】 ・不足する器具や材料は、歯科衛生士が、事務に発注依頼を発注用紙に書いて伝えます。 ・消耗品の補充は、1日の終わりに補充します。 ・衛生士記録の入力をしていただきます。 入力の仕方は、歯科衛生士が、丁寧に教えますので、ワープロ入力ができれば大丈夫です。 ・当院は分業体制が整っているため、技工物発注管理は歯科医師に行ってもらっています。 ・車の運転、予約管理は、コーデネーターが行っています。 『分業』です。歯科衛生士として、自身の業務に専念できる体制になっています。 ・患者さんなどからの電話は、電話転送になっており、Gmailで文字化されてきますので、電話対応も不要です。 訪問移動中で、コーデネーターが電話対応できない場合に、代わりに要件を電話で伝えてもらうことはあります。 ★『分業』を行い『役割分担を明確にすること』のメリット。 誰の仕事であるかが明確になります。 例えば、『技工物がない』、『現場で器具がない』、『忘れ物をした』といった、それの原因は誰かという問題がなくなります。そういった問題が一切ないのが当院の特徴です。余計な悩みを抱えないくても済むように、組織化し、分業することで、ワークライフバランスの実現が可能になります。 問題が潜伏化しないように、役職を設けており、誰に、相談すればいいかも、明らかにしています。院長は、問題を早期発見するようにし、問題があれば、すぐに聞けるようにしています。 当院の衛生士も勤続年数が長く、落ち着いたベテランが多いのが特徴です。 個人宅・施設（様々な種別の施設があります） 専門的口腔ケア・歯石除去・診療アシスト・口腔内だけではなく、患者さん・ご家族様の日常生活の様子も垣間見て、診療を行っていきます。 【1日の仕事の流れ】 8：30　白衣に着替えて、タイムカード打刻 　　　その日の訪問に必要な器具や消耗品の補充が済んでいるかなどを確認 　　　カルテ入力を行う。20分程度あれば、１日分の入力は完了します。 　　　当日診る患者さんのスケジュールをA4で印刷されたものを使います。事前に、渡されます。 　　　1日の流れをチーム（歯科医師、歯科衛生士、コーデネーター）で確認 9：00　午前の訪問先に向けて出発　コーデネーターが運転します。 　　　訪問現場にて、口腔ケアを主に行う 12：00　栄養満点の『賄い』を歯科医院で食べる。　 　　　 　　　　午後に向けてゆっくり休んでください。 13:00 午後の訪問に向けて出発 　　　 訪問現場にて、口腔ケアを主に行う 17:00 午後の訪問を終えて、歯科医院へ戻り、到着 　　　　 　　　　カルテ修正があれば、修正しておく 　　　　 　　　　使用した消耗品を補充する。使用した器具の洗浄。 　　　　★滅菌は翌日行うので、当日、滅菌あがるまで、帰れないことはないです。 　　　　急患対応は一番先に戻った号車が対応する。平日3台、土曜日2台稼働 17:30　 急患対応が、なかったので、タイムカード打刻、帰宅　　　 　　　★終業時刻は17:50ですが、上記のように急患対応もなければ17:30には退勤することも可能です。 　　　　翌日に備えてゆっくり休んでください。

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。

2013年11月1日