院長『在宅医療で医師としてのスキルを磨きながら、自分の人生も大切にできる。そんな最高の働き方を目指したらこうなりました。ぜひ見ていってください◎』
今、このページを見てくださっているということは
もしかして、
「このままの働き方でいいのかな...」
「医師としてこの先どう進めばいいのだろう...」
そんなことを、どこかで感じていませんか?
もし少しでも心当たりがあれば、ぜひこの先も読んでみてください。
クリニックのこと、私のこと、あなたにお伝えしたく、本気で書いています。
私達との出会いが、あなたにとって“思いがけない選択肢”になるかもしれません。
もしそうなったら...私はとても嬉しいです^^
《にのさかクリニックはこんなところです》
当院は1996年に開院し、約30年にわたり地域で医療を続けてきました。在宅医療という言葉や制度が整う前から、「病院に来られない人のもとへ私たちが行くべきではないか」という考えのもと、訪問診療を行ってきました。教科書や制度に沿って始まった医療ではなく、『目の前の患者さんにとっての“必要”から始まった医療』。それが、にのさかクリニックの原点です。つながり続ける命の輪
30年という時間の中で、ここには特徴的な温かい関係性が生まれています。・看取らせていただいた患者さんのご家族が外来に来られる
・「今度は私をお願いします」とご家族に言っていただく
・世代を超えて関係が続いていく
医療が「一人のさいご」で終わらず、家族へとつながっていく。そうやって命の輪がつながり続けていく。
そうした地域との関係性を、とても大切にしてきました。
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この先は、あなたに知ってほしい「にのさかクリニックの魅力」を全力でプレゼンします!★☆★当院で働くと得られるもの★☆★
医師としての“価値”が変わる経験がここにはあります。① 急性期×在宅をつなぐ「本物の臨床力」
私は救急・集中治療の現場で、全身管理・急変対応・意思決定を積み重ねてきました。その経験をもとに在宅医療に取り組んでいます。つまりここでは、『急性期の判断力』『在宅での応用力』『限られた環境での対応力』を同時に磨くことができます。実際に、病院と同等レベルの医療的処置や、高度な症状緩和医療など、“在宅でもここまでやるのか”という臨床を学べる環境です。② ナラティブと臨床の“両立”
在宅医療では、目の前にあるのは“病気”だけではありません。その人のこれまでの人生や、これからの生き方があります。その背景を理解しながら、医療としてどう関わるかを判断する。この往復の中で、“人に向き合う医療”と“臨床としての正しさ”を両立できる医師へと変わっていきます。③ 「医師としての軸」が明確になる
救急の現場で感じていた違和感___「この人にとって、本当にこれでよかったのか」その問いに、真正面から向き合うのが在宅医療です。
どこまでやるのか。どこで踏み止まるのか...
正解のない判断を繰り返す中で、“自分はどういう医師でありたいのか”その軸が自然と形づくられていきます。
④ 「これからの社会で求められる医師」になる
これからの医療は、「病気を治す医療」だけでは成り立ちません。多職種連携、病院と在宅との連携、意思決定支援…こうした力も求められます。私自身も「在宅を経験した医師が増えることが、医療を変える」と考えています。ここでの経験は、どの分野に進んでも通用する“医師としての価値”を高めるものだとお約束します。⑤ 人の“生活の中”に入ることで見えてくる医療
在宅では、病院では見えなかったものに触れる機会が増えていきます。家族との関係、これまでの歩み、日々の過ごし方、そして本人や家族の本音や願い...
医療が「治療」だけで完結するものではなく、人生の中にあるものだと実感することができます。
その経験は、医師としての原点を見つめ直す時間。ここで得るものは単なる経験ではなく、自分自身の医療観を変えていくものになるはずです。
★☆★院長紹介コーナー★☆★
こんにちは、院長の二ノ坂建史です。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。少しでも気になってくださった方へ。
ここでは肩肘張らずに、私自身のことを素直な言葉でお話しできたらと思います。
◤正直、最初から志があったわけではありません◢
私は、いわゆる“最初から志を持って医者になったタイプ”ではありません。父が医師だったこともあって、「自分もそうなるんだろうな」と、なんとなく思っていました。子どもの頃はお調子者で、よくケガもしていましたし、正直、まっすぐな優等生でもありませんでした(笑)。ただ、野球だけはずっと続けていて
続けること、役割を果たすこと、チームでやること
そういう感覚は、自然と身についていきました。今振り返ると、この感覚が今の医療にもつながっている気がしています。
◤自分の未熟さに気づいた、あの瞬間◢
医学生の頃、忘れられない出来事があります。耳鼻科の実習で、異臭症についてのレポートを書くことになり、当時ネットに闘病記を書いていた方に、思い切って連絡をしました。返ってきたのは、「興味を持ってくれて嬉しいです」という、とても真剣な声、そしてご自身の症状や生活についての切実な声でした。でも、そのときの自分は...
正直に言うと「レポートに使える情報がもらえたらいいな」そのくらいの感覚でした。その落差に、ハッとしたんです。
自分は「病気」を見ていて、「人」を見ていなかった。誰かに指摘されたわけではありません。でも、相手の真剣さと自分の軽さの違いに、自分で気づいてしまった。その瞬間、ものすごく恥ずかしくなったのを覚えています。画面の向こう側に、一人の人生があるということ。このときの感覚は、今でもずっと、自分の中に残っています。
◤命は救えた。でも、その先は…◢
医師になってからは、救急医療の現場に入りました。医師としての土台は、間違いなくこの現場で鍛えられました。目の前の命を救うことに全力で向き合う日々。でもその中で、ずっと消えなかった感覚があります。命は助かった。処置も適切だった。医療としては正しい。
それでも__「この人にとって、本当にこれが“望むかたち”だったのか」。
高齢の患者さんが救命され、その後、意識が戻らないまま気管切開や人工呼吸器の話が進んでいく。その場にいる医師は、それぞれの専門として関わっている。でも、“その人”を一貫して知っている医師はいない。生活も、価値観も、これまでの人生も、家族との関係も____
そういったものを知らないまま、医療としての判断だけが進んでいく。その光景を何度も見てきました。
そのたびに思っていたんです。
『この人を病気だけではなく、“人として知っている医師”がいたら、違う選択があったのではないか』
救命はできている。でも、その人の人生にとって本当に意味のある医療だったのか。その答えに触れられないまま、また次の患者さんを診る。そんな日々でした。
◤離島で突きつけられた、“医師としての覚悟” ◢
その後、沖永良部などの離島医療に関わるようになりました。島では頼れる専門医はいません。自分で判断し、自分でやり、自分で引き受ける。そのすべてが自分に返ってきます。私にとっては、これまでの経験の“最終テスト”のような場所でした。その中で強く感じたのは、「主治医として引き受ける」という感覚。一人ひとりの患者さんとの関係は、自然と深くなっていきます。亡くなる前に「先生の顔が浮かんだ」と言ってくれた方がいました。非常勤の私の診察日に、わざわざ診察を予約して、会いに来てくれる患者さんもいました。
そのときに思ったんです。「医者は、ただ治療する人ではない」「“会いたいと思われる存在”にもなれるのだな」と。医療とは“技術”だけではなく、その人の人生に関わる“関係そのもの”なのだと実感しました。
◤在宅医療で、やっとつながった感覚◢
当院で在宅医療に関わるようになって、それまで自分の中にあった違和感が、少しずつつながっていきました。在宅では、生活や家族が見え、その人の人生が見える。その中で「この人にとって何が最善なのか」を考える。あのとき感じていた問いに、やっと向き合える場所だと思いました。同時に、このクリニックが積み重ねてきたものの大きさも感じました。
にのさかクリニックは、父の代から30年、地域の中で在宅医療を続けてきた場所。その信頼や役割を引き受ける責任は感じていますが、ただ同じことを繰り返すつもりはありません。
守るべきものは守る。変えるべきものは変えていく。
地域とのつながりや、人を人として診る姿勢は大切にしながら、在宅でもここまでできるという医療を示していきたいと思っています。
「その人がその人らしく生きるための医療」
在宅医療には、その力があると感じています。
◤最後に◢
私は在宅医だけを続けることだけが正解だとは思っていません。1年、2年、しっかり在宅を経験して病院に戻る。それもすごく意味のあることだと思っています。むしろ、在宅を知っている病院医が増えることは、日本の医療にとって非常に大事なことです。病院と在宅がもっと自然につながるようになる。お互いの立場や役割を理解した医師が増える。そういう未来を私は見ています。
ここでの経験を通して「医師としての本質は何か」「医療は何のためにあるのか」
そういった原点に立ち返ってもらえたら嬉しいです。
★☆★院長「二ノ坂建史」のプロフィール★☆★
<基本情報>
┗43歳┗山口県下関市生まれ
┗長崎県松浦市などを経て福岡へ
┗2男児のパパ
┗“救急出身の在宅医”というちょっと異色の経歴
<趣味>
◆ランニングでリフレッシュ(気づけば距離が伸びがち)◆少々の筋トレ(と言いつつ継続力はしっかり)
◆時々読書(いい本に出会うと没頭します)
<好きな映画>
◆『青春18×2 君へと続く道』<特徴>
◆好きな言葉は「自画自賛」―プロとして、自分で自分を認められる仕事を大切に
◆チームの成長が何よりのやりがい
◆診療以外のことは、ちょっと忘れがち(自覚あり・改善中)
1人でできることには限りがある。だからこそ、チームで関わることで、より良い医療を届けていきたい。目の前の一人ひとりと向き合いながら、チーム全体で成長し続けていきます!
募集内容
募集職種
仕事内容
【外来診療】 ・一般外来診療(内科中心) ・慢性疾患の管理、生活習慣病のフォロー ・ご家族も含めた継続的な健康管理 地域のかかりつけ医として、長く関係が続いていく診療です。「いつもの先生がいる安心感」を大切にしています。 【訪問診療・往診】 ・医師・看護師での訪問診療(居宅・施設) ・定期訪問および臨時往診対応 ・診察、処置(採血、点滴、カテーテル管理 等) ・終末期医療、看取り対応 ・ご本人・ご家族への説明、意思決定支援 在宅では、病気だけでなく「その人の暮らし」に関わります。どんな時間を過ごしたいのか、どこで過ごしたいのか。その想いに寄り添いながら医療を届けていく仕事です。 【在宅医療における医療管理】 ・症状コントロール(疼痛管理、呼吸苦対応など) ・医療機器管理(在宅酸素、人工呼吸器 等) ・服薬管理・処方調整 ・訪問看護・ケアマネジャー等との多職種連携 一人で抱えるのではなく、チームで支える医療です。 多職種と連携しながら、その人にとって最善の選択を考えていきます。 【地域医療・予防医療】 ・各種予防接種対応 ・地域の医療機関、介護事業所との連携 外来と在宅の両方に関わることで、患者さんだけでなく、ご家族も含めた“長い関係”が生まれていきます。 【夜間オンコール対応】 ・電話による相談対応(患者様・訪問看護からの連絡) ※夜間往診は外部サービスと提携しており、原則出動はありません 夜間は判断・助言が中心となるため、身体的な負担を抑えながら働くことができます。 日中の診療にしっかり向き合いながら、ご自身の体調や生活も大切にできる働き方です。
給与
給与の備考
・試用期間:3ヶ月(期間中の給与・条件変更なし) ・固定残業代:なし(時間外手当は別途支給) ※給与はご経験・スキル・勤務内容を踏まえて決定いたします ※オンコール手当、待機手当、外来勤務手当等は別途支給 【年収実績(前年度)】 年収:1,536万円 (入職1年目) ※月給128万円 × 12ヶ月で算出
待遇
・各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) ・交通費実費支給 ・昇給あり ・マイカー通勤可 ・電子カルテ使用 【各種手当】 ・電話当番:5,000円/件 ・出動手当:10,000円/件 ・土曜日外来勤務:30,000円/回(9:00~13:00) ・待機手当:午前10,000円/午後10,000円/18時以降20,000円 ※夜間は外部サービスと連携しており、実際の出動は基本的にありません
教育体制・研修
・在宅医療未経験の方も歓迎 ・医師・看護師・多職種と連携しながら実践的に学べる環境 日々の診療の中で、症状コントロールや意思決定支援など、在宅医療に必要な臨床力と対話力の両方を身につけていただけます。 また、1~2年在宅医療を経験した後に病院へ戻るなど キャリアの幅を広げる経験としても活かしていただけますので、ご相談ください。
長期休暇・特別休暇
・有給休暇(取得しやすい環境) ※スタッフ同士で調整しながら、計画的に取得いただいています
応募要件
歓迎要件
・内科、救急、総合診療のご経験をお持ちの方 ・在宅医療に関心のある方 ・患者さんの生活や価値観に寄り添った医療を大切にしたい方 ※在宅医療未経験の方も歓迎いたします。丁寧に教育フォローいたします。
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間~1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。
写真
事業所情報
法人・施設名
アクセス
設立年月日
1996年3月
施設・サービス形態・診療科目
開院時間
休診日
施設規模/病床数
常勤医師数
非常勤医師数
院長名
院長略歴
社宅・寮
託児所
応募に関するよくある質問
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