アップルデンタルラボの一般技工(歯科技工士)求人（正職員）

≫≫新卒・第二新卒も歓迎≪≪

先進的なデジタル技工を学びながら、
患者さんやDRと直接コミュニケーションできる充実した環境です✨

1️⃣ 三宮駅前の好立地／職場から駅周辺を望むビル内
2️⃣ 水・土は17:15終業／終業後の“ゆとり”あり
3️⃣ 技工士18名在籍／20～30代が中心で関係性◎

医療法人社団アップル歯科クリニックは、
関西・福岡に10医院を展開しています。

今回は、三宮駅前のビル内にある
「アップルデンタルラボ」 で院内技工士を募集します。

毎年複数名の新卒が入社しており、
✔️ 手厚いスキルアップ支援
✔️ 技工所に匹敵する設備環境
✔️ DRや同僚と気軽に相談し合える距離感
が大きな強みです。

⏬実際の声
🌿「同期のドクターがいて質問しやすい」
🌿「誰に聞いても手を止めて教えてくれる」
🌿「技工歴に関係なく教え合っているのがすごい」

≫≫業務・設備環境について≪≪

基礎技工やCAD/CAMデザイン・ミリングなどのデジタル技工から担当いただきます。

症例数が多く、設備も幅広いため、
習熟度に応じて自費補綴へステップアップできる環境です。

※自費技工を担いたい方は、「自費技工専任」求人からご応募ください。

⏬日本有数の院内技工環境
先進的なデジタル設備を複数導入しており、
学んだ技術をすぐに実践できる環境です。
デジタル化の未来を担う技工士として成長できます。

【導入設備】
・デジタルミリングマシン3種
（nrabo MC X5/canonDWX-53dc）
・スキャナ5種
（iTero/PrimeScan/sirona inEos X5/3Shape/MEDIT）
・ファーネス3台
・デザインソフト2種(exocadx4/3shape)
・ガイド作成ソフト　等

⏬当ラボで働くメリット
✅ 歩合給があり、技術が適正に還元される
✅ サービス残業なし／＋αの諸手当が充実
✅ DRとの人脈が広がり、新しい知識を習得できる
✅ DRと連携し、完成度の高い技工物が制作できる
✅ 患者さんの喜びの声を直接聞く機会がある

≫≫研修・スキルアップ支援≪≪

外部セミナー費用の【7割】を法人負担。
学びたい方には、積極的に支援しています。

【参加セミナー例】
・ＳＪＣＤテクニシャンコース
・大阪セラミックトレーニングセンター
（希望者は土曜日に参加できるよう調整します）

【院内研修体制】
・毎年更新のマニュアル
・動画マニュアル
・研修カリキュラム
・評価制度
・院内研修会（勤務時間内で実施）

≫≫働きやすさ🌿福利厚生≪≪

✅完全週休2日制（日、他1日）、祝日
日祝以外は、予定や業務量に応じて選択可能。
“お休みの自由度が高い”と好評です✨

✅水・土は17:15終業
お仕事がある日でも、
習い事やレジャーの予定を入れる“ゆとり”があります。

✅安心の労働条件
・完全週休2日制
・祝日週は週休3日
・夏季・冬季は各5日休み
・残業代1分単位で追加支給（平均月15時間）
・試用期間中の給与変更なし

✅能力・実績はきちんと還元
・歩合あり（実績：月収50万円以上）
・昇給年2回（定期昇給制度あり）
・賞与年2回（6月・12月／計3ヶ月分 ※2024年実績）

✅福利厚生等
・住宅手当（1万円※規定あり）
・奨学金返済支援あり
・スタッフルーム・更衣室完備
・自費治療のスタッフ割引あり

≫≫在籍技工士の声≪≪

【20代 歯科技工士】
✅入職した理由
・設備が充実している
・給与水準が高かった
・先輩のレベルが高く、学べる環境だった

✅入職前の不安
・レベルについていけるか
・若い人が多く、まとまっているか

✅入職後の実感
想像以上に組織がしっかりしており、マニュアルの充実さに驚いた。
先輩の指導も丁寧で、同期と励まし合いながら成長できている。

【20代 歯科技工士】
✅入職した理由
・給与面に魅力
・自費補綴に関わる機会が多い
・院内ラボでDRと距離が近い

✅入職前の不安
コミュニケーションが不安だったが、
院長が初回の場づくりをしてくれて安心できた。

✅入職後の実感
1年目で前歯の審美ケースを経験し、勉強会で発表する機会も得られた。
日曜固定＋シフト制で予定が立てやすく働きやすい。

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🍎医療法人社団アップル歯科クリニック

“ずっと、いい歯と、生きていく。Your Dental Partner”を理念に、予防からインプラント・矯正・審美まで幅広い治療を提供しています。

当法人の“治療の質”を支えているのは、院内技工士の存在です。より良い技工物づくりに集中できる環境で、患者様に貢献したい方をお待ちしています。

まずはお気軽に、見学からお越しください。

※本求人広告・サムネイル（文章・構成・デザイン等）の著作権は当院および制作元に帰属します。2025年12月～