ゴールドエイジ山宮の夜勤専従介護職(介護職/ヘルパー)求人（正職員）

経歴と想い 23歳のとき、「高齢者を支えたい」という強い想いから、安定していた自動車部品工場を退職し、介護の道へ進みました。某デイサービスで1年間現場経験を積み、ヘルパー2級を取得。その後、生活のためにラーメン店でアルバイトをしながら、より自分に合った介護の現場を模索していたところ、当時はまだ珍しかったサービス付き高齢者向け住宅（サ高住）での夜勤業務を知人から紹介されました。 メッセージ 介護業界には「賃金が低い」「将来性がない」といったイメージがまだまだ根強く残っています。ですが、私自身の経験から言えるのは、介護という仕事は、情熱と努力次第で大きなやりがいと評価を得られる、夢のある仕事だということです。 介護に真摯に向き合い、信頼される存在になることで、収入面でも他業種に劣らない待遇を得ることは可能です。そして何より、人の人生に深く関わり、喜びを共有できるこの仕事は、何物にも代えがたい魅力があります。 若い世代の皆さんにも、ぜひ介護の世界で「自分の可能性」に挑戦してほしいと願っています。