ヴィラナゴミ【2025年03月01日オープン】の生活支援員求人（パート・バイト）

日本でも数少ない【重度の精神・知的障がいを持つに特化したグループホーム 】24時間体制で必要に応じてと連携しながら、柔軟で安心なサポートを提供します。
2025年3月オープンの、
精神・知的の“重度”障がい者特化型施設　障がい者グループホーム「ヴィラナゴミ」
ヴィラナゴミは日中活動や就労が困難な精神・知的の“重度”障がい者をはじめ、対応が難しい強度行動障がい者も受け入れている“男性”向けのグループホームです。
行動支援を中心に、コミュニケーションを交えながら、障がいを抱えるご利用者様の自立した日常生活を、24時間体制でサポートします。


当施設を運営する株式会社nagomiでは、働きやすい環境作りとスタッフの頑張りを給与に還元する評価制度設計などに積極的に取り組んでいます。
ご利用者様やそのご家族お一人お一人に寄り添い、お互いに信頼関係を築きながらサービスを提供する当施設は、ご利用者様を大切にしているからこそ、働く人々も大切にしています。

■■■スタッフの働きやすさ重視の会社です■■■
・豊富なシフト設定!プライベートもしっかり充実。
・正社員登用のチャンスあり!長く働きたい方の声に応えます。

是非、私たちと一緒に新たな施設で、障がいを抱える方々の日常をサポートしてみませんか?
当施設の仕事は身体的な支援だけでなく、生活全体を支える視点が求められるため、介護や障がいの現場経験者の方も、未経験の方も、新たに出会える経験が沢山。
また、オープニングなので、スタートラインは皆一緒のフラットな関係で仕事ができます!
皆様のご応募をお待ちしております。

【施設について】
・日中支援型グループホーム(24時間サービス)
・入居対象者は精神・知的の重度障がいをお持ちの日中外出や就労困難な男性20名対象
・管理者・サービス管理責任者2名体制、スタッフ20名前後を予定


アピールポイント！
▶オープニングスタッフだから人間関係もフラットに!
新施設にて新しいメンバーとご利用者様方をお迎えして、お互いに試行錯誤しながら、体制をいちから創り出す楽しさがいっぱい!
当社では重度者の介護に特化した既存施設もございますので、困ったことがあれば相談できる仲間がすでに多く在籍している点が心強いポイントです。

▶ICTを活用した業務効率化でスマートに仕事を
・書類管理:書類はクラウド上にデータ化して保管・管理。
・職員間連絡:完了報告や申し送り事項はチャットツール使用。
・記録作成:各種記録の作成は専用システムを使用し、スマホやタブレットから記録。

日々の事務業務をスマート化することで、ご利用者様としっかり時間をかけて向き合えるサービスを実現しています。

▶経験者も未経験者もやりがい沢山!新たな経験と出会える
介護や障がい施設での現場経験をしている方は、ご利用者様の身体介助(支援)や生活支援などの場面で基本的な介護(支援)スキルが活かせて、また、対人スキルがある方はご家族との連携の場面にも活かすことができます。
当施設は介護(支援)の場面だけではないため、ご利用者様の日常生活を支えるさまざまな場面で新たな経験に出会うこともでき、未経験者も含め、やりがいが豊富に感じられる現場です。

▶ヴィラナゴミの仕事に向いている方・向いていない方
当施設では職員の皆様に、まず“寄り添う姿勢”を大切にしていただきたいと考えています。
精神・知的の障がいを抱える方々には日々のコミュニケーションを通して信頼関係を築くことが非常に重要なため、ご利用者様が言葉では伝えにくい思いや感情を汲み取り、お一人お一人に適したサポートの提供が求められます。

■当施設の仕事に向いている方
・寄り添う姿勢があり、障がいを抱える方々とのコミュニケーションが苦でない方
・スキルアップを目指し、資格取得に積極的な方
・チーム連携に抵抗がなく、報連相を欠かさない方
・オムツ交換や体位交換など、身体介護(支援)に抵抗のない方
・体力のある方
(力の強い男性向けの施設であり、強度行動障がいを持つ方の対応も行うため)
・重度者対応に抵抗がなく、やりがいを感じられる方

■当施設の仕事に向いていない方
・生活支援的な支援だけがしたい方
・精神や知的に障がいを抱える方々とのコミュニケーションが苦手な方
・スマホやラインの簡単な操作ができない方(報連相はデジタルで行う場面があるため)
・利用者様の些細な言動にイライラ、または気にしてしまう方
(自分の意見を伝えるのが苦手な利用者様が多くいらっしゃるため)

当施設では「行動支援」が重要です。
単に身体的な介護(支援)だけでなく、生活全体を支える視点で仕事を行う必要があります。
特に当施設は日中活動が難しい、重度者や強度行動障がい者が対象の施設であるため、軽・中度の対応ではなく、より踏み込んだ対応が重要となります。