ヒューマンライフケア大野城の宿グループホームの管理者候補（管理職（介護））求人（正職員）

今の仕事のやりがいは何ですか？

入社した時は、介護の仕事が初めてで不安で一杯でした。
そんな心配も、当時の施設長や楽しい同僚たち、優しい入居者様のおかげで気づけば勤続10年の表彰をいただきました。
楽しさと感動が10年間、毎日ずっとある職場！
私がコミュニケーションをすることで、普段笑わない入居者様が、顔をくしゃくしゃにして笑ってくれる。
その瞬間に立ち会えることが、この仕事のやりがいです。

現在は施設長として、グループホームで働くスタッフたちとのコミュニケーションを大切にしています。
普段からスタッフの悩みを聞いていたい、という気持ちから始めたのが自己評価シートの記入。
スタッフの成功事例や失敗例を全員で共有することで、一緒に働くスタッフのふたにゃ喜びを分かち合うことができました。
仕事は大変なこともありますが、仲間が笑顔でいてくれることが、入居者様にも伝わっていくと強く実感しています。
勤続10年を迎えるスタッフが2017年度に3名！
ますます働きやすい事業所を目指して頑張りたいと思います。
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どのようなスキルが身につく職場ですか？

小規模多機能型居宅介護という施設がどんなところかというと、介護や支援を必要とする高齢者の方が、住み慣れたご自宅・地域で末永く暮らし続けられることを目的に、2006年から始まった介護保険サービスです。
施設への「通い」、短期間の「宿泊」と、ご自宅への「訪問」を1つの事業所で組み合わせて利用することで、24時間・365日切れ目のないサポートを受けることができます。

そこで私たちスタッフは、「通い」「宿泊」「訪問」に柔軟に対応しています。
決められたことをこなす、というより、一人ひとりの利用者様へ、今どんなサポートが必要かを考え動いていくことを、皆自然とやっています。
24時間のサービスであるため、夜勤など大変な面もありますが、幅広い介護スキルが身に付きます。

また、介護だけでなく、食事も利用者様と一緒に作るため、簡単な調理スキルも身に付いちゃいます。
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今の仕事のやりがいは何ですか？

小規模多機能型居宅介護の特徴は、利用者様との距離の近さ。
一人ひとりのライフスタイルに合わせた介護サービスを提供することができます。
利用者様にとって自宅にいるのと変わらない環境の中で、普段なかなか話していただけないようなお話を
じっくりと伺うことができるのが小規模多機能型居宅介護の魅力！

一人ひとりの生活スタイルに合わせた介護を目指すのは、正直言って簡単なことではありません。
職員間で連携を大切にしているからこそ実現できています。
「ありがとう」から始まるコミュニケーションが多い事に最近気が付きました。

デイサービスから小規模多機能型居宅介護に異動になった時には不安もありましたが、利用者様が日々元気になる瞬間に立ち会えることや、ご家族からも感謝の言葉をいただくことができ、本当にやりがいを感じられる環境だと思います。

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一緒に働きたい方を教えてください

従来のサービスでは介護保険制度上できなかった事が、小規模多機能型居宅介護ではできることもあります。
今目の前にいる利用者様やそのご家族に寄り添い、何ができるのかを一緒に考えてくださる方を求めています。

また、ヒューマンライフケアは笑顔とこころ、人をいつも真ん中に置き、コミュニケーションを大事にしています。
利用者様やそのご家族はもちろんのこと、職員同士の仲もとってもいいです。
大家族のように、お互いを支えあい、尊重し、できればいつも楽しく働きたい！と思っているかたにはピッタリな職場です。

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