放課後等デイサービス・児童発達支援　はっちの児童指導員/指導員求人（正職員）

教室について

「はっち」の名前の由来は「hatch（ふ化する）」からきており、
その子の得意や好きを見つけて伸ばしていきたい！
殻を破ってその子らしく生きてほしい！
という想いが込められています。

現在、2～12歳までのお子さんが通っています。
「お子さんの自立や成長のために何ができるか？」を職員みんなで相談しています。
アットホームな雰囲気で職員同士のコミュニケーションもスムーズです。

子育てに「正解」がないように、支援にもいわゆる「正解」はないと考えています。

一人ひとりに合わせて教材を作ったり、伝え方や教え方を工夫したり、
あーでもない、こーでもない、と試行錯誤しながら、
ご家庭や関係機関と連係しながら支援しています。

よりよい支援のためにあなたのご経験・知識をぜひ活かしてください！
ご自身の得意な支援方法やアイデアがあればぜひ一緒に実践できればと思います。

働きやすさ

ご事情やワークライフバランスのご希望を伺った上で、
長く続けられる働き方を相談できます。
できるだけ残業を減らして早く帰っていただくことにも力を入れています。

支援経験が豊富な児発管はじめ、話しやすいスタッフばかりですので、相談しながら勉強していくことができます。
また、言葉の発達については、言語聴覚士と相談してプログラムを進めます。
心理士も在籍しており、心理検査や発達検査の解釈についても学びながら支援に活かすことができます。

運営者の紹介

代表兼教室長は、アメリカの大学で心理学を学んだ後、小学生から高校生まで3000名以上のご家庭の学習アドバイス、進路指導、キャリアカウンセリングを行ってきました。
また、家族に当事者がおり、発達障害のある子どもの将来に寄与したいと考えるようになり、障害児通所支援事業を始めるに至りました。
共同代表もまた、予備校で多くのご家庭をサポートしてきましたが、
学習障害や発達障害のあるお子さんへの社会資源の少なさを痛感し、
学習障害を持つ親族へのケアを含め、フリーで家庭教師や進路アドバイザーを行ってきました。子どもの自己肯定感を育み、これからの社会で生き抜く力を養っていければと思います。

求める人材像

仕事も頑張りたいけど、子育てや介護、プラベートとの両立も大切、
そんな方に来ていただきたいです。
支援者の生活が充実している事も、お子さんとご家庭に良い支援をお届けする基盤になると考えています。

支援プログラムを構築していく上では、応用行動分析（ABA）を基礎にしているので、
すでに学ばれている方、学ぶ意欲がある方を歓迎します。

難しい支援理論は苦手、、、という方も、お子さまと楽しく遊ぶことが好き！という方は一度ご見学にいらしてください。
アットホームな雰囲気でざっくばらんに相談しながら支援準備を進めています。

新規開校にあたって、教室長を目指したい、やってみたい！という方も積極的に採用しています。将来的には、エリアマネージャーを目指していただくことも可能です。