HITOWAフードサービス株式会社 アシステッドリビング湘南佐島内の厨房のチーフ候補(調理師/調理スタッフ)求人（正職員）

60年以上にわたり給食サービスを提供！

「HITOWAフードサービス株式会社」は、北海道から沖縄まで全国で安心・安全な給食サービスを提供しています。高齢者福祉施設や社会福祉施設、病院、保育園など事業領域はさまざま。「食を通じてお客様の健康で幸せな毎日をサポートしたい」という思いを胸に、スタッフ一丸となっ て取り組んでいます。
そんなHITOWAフードサービスの「アシステッドリビング湘南佐島」では、正職員の調理師/調理スタッフ(チーフ候補)を募集中です。 20～30代の若手から40～50代のベテランスタッフまで幅広い年齢層が活躍中の職場です。給食調理経験者はもちろん、給食未経験だったスタッフの定着率も抜群の環境！給食調理のスキルや高齢者施設での経験を活かしたいという方は即戦力としてお迎えします◎もちろん、経験の浅い方へのサポート体制も万全！先輩からの丁寧なレクチャーはもちろんのこと、オリジナルのマニュアルも完備しているので、わからないことがあっても安心です◎着実にスキルを身につけられますよ。

柔軟な勤務ができることが魅力◎プライベート重視で働けます

• 高齢者施設や学校給食などの受託給食のお仕事なので、深夜までの勤務がありません◎提供時間は朝・昼・夜で決まっていて、飲食店のように遅くなってしまうことがないのが大きな特徴です。退勤後も自分の時間・ご家族との時間を確保して、ワークライフバランスを大切にしていただけます。
• シフト制だからこそ、柔軟な働き方ができることも魅力です。たとえば、通し勤務の翌日は半日勤務に調整して、残りの半日はプライベートの時間にあてたり、早朝のシフトに入って午後からの時間をゆっくり過ごしたりもできます。「プライベートの時間もきちんと確保したい」「家庭や子育てと無理なく両立したい」など、さまざまなニーズにお応えできる勤務体制があります。
• 現在、子育てと両立しているスタッフも多数活躍中です◎

給食業務に特化した研修が充実◎スキル習得をサポートします

HITOWAフードサービスでは、給食業務に特化した教育・研修制度を多数ご用意しています。
＜研修例＞

• 衛生勉強会
• スチームコンベクション研修
• とろみやミキサーといった形態食について 等

業務に入る前に動画を見ながら学べるため、業界経験がなくても安心してお仕事を始められます。飲食店では経験できない分野を学べることはもちろん、塩分量の調整といった健康に配慮したスキルも身につけられます◎
また、衛生管理や調理技術といった独自のマニュアルを完備しているので、誰でも・いつでも学 べることもうれしいポイントです。経験の浅い方はイチから勉強でき、経験者の方はさらなるスキル アップを目指せるようサポートしていきます。

キャリアアップを目指す方もぜひご応募ください

将来的に管理職を目指したいという方も手厚くサポートします。
調理員としてスタートしたあと、まずは事業所の責任者をお任せ。調理業務に加え、シフト管理 や発注等の業務を経験していただきます。
さらに経験を積んでいただくと、複数店舗を束ねるエリアマネジャー、調理の技術指導を行う調理 インストラクター、営業職などを目指すことも可能です◎
キャリアアップに必要なスキルについては、HITOWAグループ共通の研修制度「HITOWAキャンパス」でサポート。PCの初期研修やアンガーマネジメント研修・コーチング研修等、社会人スキルの底上げを行うような研修カリキュラムを複数ご用意しています◎

HITOWAグループならではの福利厚生をご紹介します

充実した福利厚生があることも当社の魅力です。
なかでもスタッフに人気なのは、グループ会社である「おそうじ本舗」のハウスクリーニングサービス。社員割引価格で利用できるため、ご家族へのプレゼントとして贈っているスタッフも◎母の日 や父の日、敬老感謝の日など、さまざまな機会に使っていただけます。
また、洋服等のクリーニングサービスも好評な福利厚生の一つ。クリーニング後に必要な時期まで倉庫に保管してもらえるサービスもあり、冬服や羽毛布団などのかさばるものに利用するスタッフがたくさんいます♪

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございます。業界経験問わずフォローできる体制が整っていますので、どなたでも安心してご応募くださいね◎高齢者給食や学校給食に特化しているお仕事なので「その人が口にする最後のお食事になるかもしれない」、「子どもたちの思い出に残る給食」という想いを胸に、スタッフ一丸となってお食事をお作りしています。朝早い勤務など大変な面もありますが、その分やりがいも大きいのがこのお仕事の魅力です。当社の一員として、一緒にお仕事をしていきませんか？