放課後等デイサービス　カイト KANNABEの公認心理師/臨床心理士求人（正職員）

• 「一人ひとりに向き合いたいのに、

時間や人数に追われて“形だけの支援”になっていませんか？」

• 「心理職としての視点を大切にしたいのに、

現場の都合に合わせるだけの仕事になっていませんか？」

⏩️カイトKANNABEは、
心理職が“安心して意見を出せる環境”を大切にしている放課後等デイサービスです。

当施設について（心理職向け表現）

・利用定員最大13名（日によっては10名前後）
・常勤スタッフ5～6名配置
・多職種で支援方針を共有
・残業ほぼなし／年休120日
　心理職が一人で抱え込まない体制を整えています。

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なぜ病院・相談機関を離れたのか（心理職の声）

― 「話を聴く」時間が、どんどん削られていった ―

心理職として働く中で、
一人ひとりと丁寧に関わりたいと思っていました。
けれど実際は、件数や時間に追われ、
「もっと話を聴きたかった」という思いを残したまま
次の対応に移る日々でした。

放課後等デイサービスは未経験で、
心理職としての役割があるのか不安もありました。
ですがここでは、
子どもの行動の背景や気持ちを丁寧に共有し、
支援全体に心理的な視点を反映させることができます。

一人で答えを出すのではなく、
チームで考え、支援方針をすり合わせていく。
その中で、
心理職としての専門性が自然に活きていると感じています。

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もし今、
「もっと丁寧に関わりたい」と感じているなら、
この職場はあなたに合っているかもしれません。

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心理職の視点が支援に活きる場面

・子どもの行動背景のアセスメント
・情緒面・対人関係への支援
・保護者との心理的な関わり
・多職種への心理的視点の共有
　“カウンセリングだけ”に限定されない心理職の役割があります。

記録・書類について

・記録はタブレット・PCで効率化
・持ち帰り仕事なし
・心理職の意見も支援計画に反映