まちの保育園　六本木の保育士求人（正職員）

月給214,583円〜

最終更新日: 2025/06/06

地域とともに、まちぐるみの保育を。保育士正社員募集。

まちの保育園六本木は、定員70名の認可保育所です。

わたしたちは、「子ども理解」をキーワードに、保育を行っています。
発達過程を知ること、職員皆で一人ひとりをよく理解し、丁寧に関わること。自己肯定感を育むこと。子ども達自身が考えたり、工夫したりする機会や環境をできるだけたくさん作りたいと考えています。日々、子どもから学び、子どもを語り、面白がることを大切にしています。

また、保育者も重要な人的環境です。乳児保育の基本は、何と言っても、一番身近な大人とともにいることでの安心感だと考えています。それを拠り所として、子どもは自分の世界を広げていく力を培っていきます。

「まちの保育園六本木」に出会えてよかったと思えるような環境づくり、育ちあい、支え合えるコミュニティづくりを大切にしていきたいと思っています。

募集内容

募集職種

保育士

仕事内容

保育士業務全般従事すべき業務の変更の範囲：会社が指定する業務就業場所の変更の範囲：弊社事業所

診療科目・サービス形態

認証・認可保育所

給与

【正職員】月給214,583円〜

給与の備考

上記のほかに、処遇改善手当（¥7,700）役職に応じた手当（例：専門リーダー手当¥20,000）賞与有（基本給の年間3ヶ月、初年度は勤務月数に応じる）昇給あり（新卒で入社した場合、5年後に年額で40万円程度の昇給を見込んでいます）固定残業代なし試用期間：6ヶ月（本採用後と同条件）

待遇

社会保険完備ボーナス・賞与あり交通費支給退職金あり副業OK ハラスメント相談窓口あり

▼借り上げ住宅制度以下すべてを満たす方が対象です。・1人暮らし、もしくは、本人と扶養する子のみで住むこと。・配偶者がいる場合は、同居別居を問わず収入要件あり・遠方等の事情（通勤片道1時間半以上）により、実家等からの通勤が困難な方。・災害等の際に、シフト調整に積極的に応じ、園にすぐに駆けつける等運営に協力できる方。・園から通勤１時間以内に住むこと（自転車利用なし、google検索で厳密に確認します）補助額：港区内¥112,000、港区外¥82,000 ▼住宅手当以下の条件をすべて満たす方・借り上げ住宅制度を利用しないこと・1人暮らし、もしくは、本人と扶養する子のみで住むこと。・配偶者がいないこと（単身赴任でも利用はできません）  補助額：¥20,000/月敷地内禁煙

教育体制・研修

研修制度あり

海外研修派遣や、自己研鑽費用の補助あり

勤務時間

勤務時間：7:15～20:45の間でシフト制。実働8時間、休憩1時間勤務日：月～土　週5日勤務（土曜出勤の場合は振替休暇）時間外労働：月3～10時間（残業手当全額支給）休日/休暇：日、祝

休日

週休2日育児支援あり年間休日120日以上月1シフト提出

日、祝土曜勤務の場合は、平日に振り休取得可能

長期休暇・特別休暇

年末年始（12/29～1/3）、有給休暇（法定通り）、夏季休暇（年間3日有給）、育児休暇、介護休暇、看護休暇、慶弔休暇、病気休暇（感染症罹患の場合は年間5日有給）

応募要件

ブランク可学歴不問即日勤務OK 40代活躍 50代活躍 60代活躍主夫・主婦OK

保育士資格。保育園での勤務経験1年以上

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接、職場体験実施 ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名

まちの保育園　六本木

募集職種

アクセス

駅近(5分以内)

東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー1階

大きな地図を見る

東京メトロ日比谷線神谷町駅から徒歩で7分東京メトロ南北線六本木一丁目駅から徒歩で6分

設立年月日

2012年12月1日

施設・サービス形態

保育園・幼稚園

保育理念・運営方針

【保育理念】「一人ひとりの存在そのものを喜び、互いに育みあう、コミュニティを創造する」 1.一市民としての子どもの尊重子どもが一市民として歓迎され、その権利を尊重され、また、現在を最もよく生き、より良い未来を作り出す力の基礎を培う。 2.子ども時代の“いま”を豊かにする家庭との連携子ども時代は「準備期」ではなく、人間性の土台を築くため、それ自体が意味を持つ人生最初の段階であり、それを豊かなものとするために、保育者・保護者が連携する。 3.子どもも地域も生きるコミュニティの創造子どもは社会・文化の中で育つ。地域の資源や文化を子どもの社会参加にいかし、充実・発展させる。保育園・認定こども園を拠点として地域のつながりを強め、地域全体の福祉や家庭支援につなげる。