学芸大学けいあい歯科クリニックの歯科助手求人（正職員）

抜かずに“残す”治療 国内にわずかしかいない歯科用顕微鏡の認定医が健康な歯をできる限り残すことにこだわった歯医者です。

壹岐 宏二

1981年　宮崎県生まれ 2006年　日大松戸歯学部卒業 2007年　日大松戸歯学部 　　　　保存修復学講座入局 2014年　歯学博士取得 2015年　日本歯科保存学会 　　　　認定医資格取得 2020年　当院開院

院内バリアフリー 個室診療室 高圧蒸気滅菌（オートクレーブ） 超音波洗浄器 マイクロスコープ 口腔内カメラ CT

＜当院の新型コロナウィルスへの対応について＞ 平素より、学芸大学けいあい歯科にご来院いただき、誠にありがとうございます。 当院は、新型コロナウィルスの感染症対策のため、院内の換気、患者さまの手・指のアルコール消毒、治療前の殺菌効果のあるうがい薬での消毒にご協力を頂いております。皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。 【クリニックとしての対応】 ①患者様の治療が終わる毎に診療ユニット全体の滅菌消毒を行っております。 ②診療器具は患者様毎に滅菌、もしくはディスポーザブルで廃棄しております。 ③滅菌消毒剤を使用して室内の空気中のウィルス滅菌を行っております。 ④定期的な診療室内換気を行っております。 ⑤診療中の感染防護のためゴーグル、マスクの着用を徹底しております。 【患者様への対応】 ①来院された患者様には全員検温をしていただきます。 ②37.5℃以上の発熱のある方、咳や息切れ、味覚障害等の症状のある方は診療をご遠慮いただいております。 ③診療前に患者様全員に、殺菌効果のあるうがい薬の利用や手指消毒を行っていただきます。 以上、ご協力の程よろしくお願い致します。 【滅菌方法について】 滅菌方法としましては、高圧蒸気滅菌（オートクレーブ）と薬液滅菌の二種類を用いております。 高圧蒸気滅菌器にかける前に、まず中性洗剤を用いて一つひとつの診療器具を丁寧に洗浄致します。汚れや血液などが付着したまま滅菌器にかけると消毒・滅菌が不完全になりますので、消毒または滅菌の効果を最大限に発揮する為に最も重要な工程です。 中性洗剤での洗浄後、超音波洗浄器に器具を入れ、消毒液を浸漬させて、超音波を用いた機械洗浄を行います。 その後乾燥させ、可能なものは一つ一つ個別に封入し、最後に高圧蒸気滅菌器にて滅菌を致します。

月・火・水・金　09:00～14:00 / 15:00～19:00 土曜　09:00～13:00 / 14:00～18:00 日曜　09:00～13:00 / 14:00～17:00

木曜・祝日