【福岡市西区石丸】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪サービス付き高齢者向け住宅でのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「そんぽの家S 姪浜」をご紹介します
- 訪問介護、デイサービス、有料老人ホームなどのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
サービス付き高齢者向け住宅勤務の介護スタッフを募集しています
- プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
- レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家S 姪浜は定員143名のサービス付き高齢者向け住宅(賃貸マンション)です。 ~主なお仕事~ ・身体介護(食事、入浴、排泄介助) ・生活援助(掃除、調理) ・その他(レクの実施、夜間巡回)など 保険外サービスも提供可能なため、自分らしい生活を続けていただけるよう介護と暮らしの両方からサポートします。 マンション内での勤務となるため、車や自転車での移動はありません。 -- ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所 ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
給与
給与の備考
<給与モデル> 【介護福祉士】 月給:255,800円 年収例:345万円~ 【実務者研修】 月給:226,400円 年収例:307万円~ 【初任者研修】 月給:207,000円 年収例:281万円~ ※精皆勤手当、職務手当、日祝手当(月平均2回分)、夜勤手当(月平均5回分)等、毎月平均的に支払われる手当を含みます。 ※介護福祉士のみ、特別職務手当も含む ◎賞与あり(年2回) ◎残業時は別途時間外手当支給(超過1分~) 昇給あり 交通費支給(社内規定あり) ※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし) ※固定残業代なし
待遇
教育体制・研修
研修制度
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 ■平均所定労働時間:170時間 0:00~23:59 ※24時間シフト交代制、夜勤は5回/月程度あり ・8:00~17:00 ・11:30~20:30 ・17:00~翌10:00 ※休憩60分
休日
■休日:月8~10日 年間休日113日(公休110日・特別有給休暇3日)
長期休暇・特別休暇
有給休暇(法定通り) 産前産後休暇(勤続年数・勤務時間数による) 育児休暇(勤続年数・勤務時間数による) 慶弔休暇
歓迎要件
経験者積極採用
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ※書類選考からになる場合がございます。 ↓ [3] 面接(1~2回)・ 適性検査 ※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です。 ↓ [4] 選考結果通知 ※最短翌日~1週間程度で通知いたします。 ↓ [5] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください (求人ID:11898/仕事No:2116ba1)
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
電話応募画面へ進む写真
事業所情報
法人・施設名
アクセス
設立年月日
2009年6月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
スタッフ構成
そんぽの家S 姪浜の職員の声
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:4年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
介護を志したきっかけのひとつが、父が大腸がんで倒れたこと。──私の実家が、北海道でサラブレッドを生産する牧場なんです。シンコールビーとか、今だったら、桜花賞に出走したアドマイヤルビーなどを輩出している競走馬生産牧場。そんな牧場のオーナーとして、厳格で、体格もよかった父が病で倒れて弱っている様子や、いままで見せなかった姿を見た時に、感じるものがありました。「イチから、こういう人たちのチカラになりたい」という思いが芽生えましたね。 そしてもうひとつが、高齢者と接するのが好きだったこと。幼い頃家にはいつも祖父母がいて、牧場でいそがしい父母に代わり話し相手になってくれたり、遊んでくれたり。とてもよく面倒をみてもらった思い出があります。 介護業界で働いている友人に、色々な話を聞かせてもらったりしながら転職の準備を整え、結婚を機に介護業界に入りました。就職活動をする際、介護会社を何社か見比べてみて、シルバーケア&サポートシステムの「オーダーメイドケア」という考え方に強く惹かれました。自分の父親の姿と重ねて考えたときに、ご入居者さま個々の生活を大切にし、自立を支えるという部分に共感しましたね。
実際に入職してみてどうですか?
実際に入職してみて、イメージしていたこととのギャップといえば思っていたよりも楽しい!(笑)。もちろん、おぼえなければならないことはたくさんあって、慣れるまでは少し大変ですが、それ以上にご入居者さまとお話をしたり、日々関わっているのがとにかく楽しいですね。みんなやさしくて、色々なことを教えてくれます。もしかして、私がそんな環境に早く馴染めたのは、昔からおじいちゃんやおばあちゃんと長く過ごしていたこととも関係しているのかもしれません。 将来的な目標としては、様々な福祉系の資格とか、ケアマネジャーなども目指していきたいです。だけど今は現場がすごく楽しい。介護の仕事は自分に合っているのかなと思いますね。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
五ヶ月前に娘が生まれました。いま離乳食を始めたばかりなんですけど、ぜんぜん食べなくて、べぇーベぇー出してしまいます。でも、それがかわいくて(笑)。すごく癒されますね。前職では、朝早くから夜遅くまで働いていて、帰ったら寝るだけの生活でしたが、今は自分の時間をしっかりもてて、子どもとも触れあえるので、とても充実しています。家に帰って、娘が僕の顔を見たら笑顔になるんですよ。 育児休暇や出産祝い金などがもらえる『ニューパパサポート』という子育て支援制度も利用しています。先輩に「いろいろあるから使ってみれば」と教えてもらって、積極的に活用していますね。同じ職場で子育てをしている人もけっこう多くて、男性の先輩と子どもの話で盛り上がったりします。
介護職/ヘルパー(訪問介護スタッフ)
経験年数:3年
更新日:
この仕事に就いたきっかけを教えてください。
現在の仕事に就く前は、グループホームで働いていました。最初から介護職を志したわけではなく、事務職からのスタートです。働いているうちに、介護の現場にだんだんと興味が出てきて……そうですね、ご利用者様と触れあうことが増え、勉強になったり、刺激をもらえたりするなかで、もっと自分で「こうしたい」という思いが強くなってきたんですね。 訪問介護に移ったのは、グループホームの勤務形態が早番と遅番の二種類しかなく、自分に合わなくなってしまったので。小学生と中学生の子どもがいるため「自分の働ける時間の範囲内で仕事ができる環境」を求めていました。介護職をやりながら、母親業もしっかりとやりたい。その二つがクリアになるのが「訪問介護」だったんです。これならば、仕事は昼間の時間帯だけで、朝の学校への送り出しや、夕方のお迎えもできる。それと、面接の時に「この先も社会福祉の中で介護を深く学ぶには、訪問介護の経験は大きい」と教えてもらったことがきっかけですね。
今の仕事のやりがいは何ですか?
訪問介護では、ケアマネジャーからの指示書にしたがって介助をしています。指示書は一人ひとり違っていて、たとえば「トイレ介助」ということでも、この方は手引きで歩かれる、この方は車椅子で移動される、など様々ですね。多い日で1日8~9件くらい訪問します。忙しい時は、外に出たら常に走っている感じですね(笑)。 実際に訪問介護をやってみて感じたことは、やっぱり、ご自宅に居るというだけで、みなさんほんとうに安心してリラックスした表情の方が多いですね。まあ、当然なんですけど、多くの方はご自宅が好きなんですよ。暮らしてきた家にはやっぱり愛着もあって……だけど、それぞれ事情があって施設で暮らしている。施設で働いていた時にそうした気持ちをよく聞いたので、ご自宅で暮らせる方には、長くご自宅で暮らしていただきたい。そのお手伝いができる訪問介護にはやりがいを感じています。来てくれてよかった、安心した、という言葉をもらえると、とてもうれしいです。
職場の雰囲気や魅力について教えてください。
こちらの事業所で働いている人は20代~60代と年代が幅広いので、いろいろな方がいて面白い。女性が多いので、食事に行くと女子会みたいになって盛り上がりますね(笑)。 未経験から入ってこられる方もいますが、研修が充実しているのでヘルパーの資格さえもっていれば大丈夫です。まずは初日にマネージャーが一日研修を行い、事業所でオリエンテーションを受けてから同行といった流れです。どんなに経験がある方でも最初の訪問は同行から。何回かそれを重ねた後、一人で行ってもらうようになります。 今後はたくさん経験を積んで、勉強もしてケアマネジャーの資格をとりたいとも思いますし、こういった事業所での管理者も経験してみたいと思います。子育てが終われば、施設のほうでの仕事もまたしてみたいとも思ったり。大きな会社なので、デイサービスもあり、施設もあり、訪問介護もありと、いろいろな現場があって、その時どきに応じて変わることもできるのがいいですね。だから、夢がたくさんあるんです!
管理職(介護)(施設管理職・ケアアドバイザー)
経験年数:8年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は建築デザインを学んでいましたが、就職活動では以前から興味のあった福祉業界を志望しました。介護が必要な身内がいて、幼い頃からその姿を目にする機会があったので、何か自分にできることはないかと思っていました。 SOMPOケアグループに決めたのはやはり「理念」に共感したからでしょうか。説明会の時に聞いた「ふつうの生活」を続けていける手助けをしようとか、高齢者の権利、自由を勝ち取ろうというその意気込みに、なるほど、そりゃそうだよなと。ほかの会社ではまだそこまでの方針を前面に打ち出しているところは少なく、業界に先駆けたものをやっているという印象を受けましたね。
この仕事で心がけていることを教えてください。
施設として守らなければならない時間やルールといった定めがあるなかで「じゃあ、具体的に理念をどう現場で活かしていけばいいんだ?」という現実とのギャップで悩む時期がありました。 ですので、管理者となって今取り組んでいることは、よりご自宅での暮らしと近いように過ごしていただくこと。一人ひとり朝食を希望する時間をお聞きし、それに合わせて対応できるようにしたり、現在「◯◯様」となっているお部屋の名前の表示を「表札」のように作り変えてみませんか、という提案をしたり。だって、自分の家に「様」は付けないじゃないですか? 「家に帰りたい」と切望するご入居者様と、いっしょにご自宅に帰ったこともあります。そんなに帰りたいんですね、よし、帰りましょう!と。そうするとその途中で満足して「もう戻ろう」となったり、本当に家に帰って、「やっぱり家が良かった」とそのまま退去になったこともあります。めずらしいケースですが、本人が望む介護ができたので、よかったのかな、と私は思います。
今後の目標や実現したいことを教えてください。
入職したときから、何年後には、どこまでスキルアップして―――という目標を定めていました。SOMPOケアには、明確なキャリアアップ制度があります。細かくステージが分かれていて、今の自分の実力がそのまま数字になって認められるので、常にそこは意識しています。高けりゃいいってもんじゃないですけど、制度があることで、上を目指せる部分はあると思うんですよね。だから、自分としても向上心を持っていけるところまで行こうと。 今後はケアマネジャーを、そして将来的にはスーパーバイザーを目標にしたいですね。そして、この会社が理念として掲げている高齢者の「ふつうの暮らし」を叶えるということの、まだ実現しきれていないところを、現場を経験した人間として、どこまで理想に近づけていけるのか挑戦してみたいと思っています。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
電話応募画面へ進む41人がこの求人をキープしています
応募画面へ進む