【板橋区徳丸】子育て中の方も安心・くるみん認定企業♪介護付き有料老人ホームでのお仕事◎「いつまでも、住みたい場所であなたらしい毎日が送れるように」地域の方々の快適な生活をサポートしませんか?
「そんぽの家 板橋徳丸」をご紹介します
- 訪問介護、定期巡回サービス、福祉用具住宅改修などのさまざまな介護サービスを展開する「SOMPOケアグループ」が運営しています。
- なかなか自分の思うような生活を送ることができない高齢者の方々に愛情を持って接し、ご本人の意思を尊重しながら共に行動するという理念に基づいたサービスを目指しています。
介護付き有料老人ホーム勤務の介護スタッフを募集しています
- プレママサポート、産前産後休暇、ニューパパサポートなど、育児サポートの取り組みが評価され、「くるみん」を取得しました。ママだけでなくパパも応援する会社です!
- 経験に自信がない方もOK!お仕事に慣れるまで、しっかりとサポートいたします。
- レジャー優待や団体扱い保険、電話相談といった、グループならではの充実した福利厚生制度が自慢です。
ご利用者様の意思を尊重し、思いやりを持った対応ができる方は大歓迎!資格をいかして、地域の方々の「ふつうの生活」を支えるやりがいのあるお仕事を始めてみませんか?
募集内容
募集職種
仕事内容
そんぽの家 板橋徳丸は44室(定員44名)の介護付有料老人ホームです。 ~主なお仕事~ ・入浴介助や着替え ・排泄介助 ・食事介助 ・夜間巡回、巡視 ・レクリエーションの実施 ・旅行や外食などの外出 ・イベントの企画・運営 など 自分らしく充実した生活を送っていただくためのお手伝いをします。 あたたかな雰囲気の中で多くの方と交流を深め、ご入居者さまの皆様に一日を楽しく過ごしていただけるよう援助していくお仕事です。 そんぽの家 板橋徳丸では、20代~60代と幅広い年代のスタッフが活躍しています! -- ■就業場所の変更範囲:会社の定める事業所 ■仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
給与
給与の備考
<給与モデル> 【介護福祉士】 月給:290,800円 年収例:391万円~ ※下記毎月平均的に支払われる手当を含みます。 ・精皆勤手当 ・職務手当 ・特別職務手当 ・特別地域手当 ・(東京都)居住支援特別手当 ・特別夜勤手当 ・日祝手当(月平均2回分) ・夜勤手当(月平均5回分) ◎賞与あり(年2回) ◎残業時は別途時間外手当支給(超過1分~) ◎居住支援特別手当は勤続5年目までの方はさらに1万円支給(再入社は除く) 【実務者研修】 月給:255,000円 年収例:346万円~ 【初任者研修・無資格】 月給:244,300円 年収例:332万円~ ※精皆勤手当、職務手当、(東京都)居住支援特別手当、日祝手当(月平均2回分)、夜勤手当(月平均5回分)等、毎月平均的に支払われる手当を含みます。 ◎賞与あり(年2回) ◎残業時は別途時間外手当支給(超過1分~) ◎居住支援特別手当は勤続5年目までの方はさらに1万円支給(再入社は除く) ※試用期間 6ヶ月(労働条件に変更なし) ※固定残業代なし
待遇
勤務時間
■勤務形態:1か月単位の変形労働時間制 ■平均所定労働時間:170時間 ※24時間シフト交代制、夜勤は5回/月程度あり ・7:00~16:00 ・11:00~20:00 ・16:00~翌10:00 休憩60分
休日
■休日:月8~10日 ■年間公休110日
長期休暇・特別休暇
■法定有給休暇+3日付与(入社時期により異なる) ■慶弔休暇、育児休暇、産前産後休暇
応募要件
歓迎要件
経験者積極採用
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 面接設定 ※採用コールセンターからご連絡させていただきます。 ※書類選考からになる場合がございます。 ↓ [3] 面接(1~2回)・ 適性検査 ※検査はパソコンを使用した簡単な性格診断です ↓ [4] 選考結果通知 ※最短翌日~1週間程度で通知いたします。 ↓ [5] 入職手続きを進めてください (求人ID:18691/仕事No:1007aa1) (求人ID:13056/仕事No:1007aa1)
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事業所情報
法人・施設名
アクセス
設立年月日
2007年12月1日
施設・サービス形態
利用者定員数
施設規模
スタッフ構成
そんぽの家 板橋徳丸の職員の声
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:7年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
大学院では法学研究科に所属し、老人ホームの収去契約時の法律的な問題について研究していました。そこから高齢者介護に興味を持ち、介護業界に進みました。面接を受けた会社のなかで、SOMPOケアはとても風通しがよく、自由な会社という印象。理念にも共感できる部分が多くありました。
実際に入職してみてどうですか?
未経験からのスタートなので、入職1年目はとにかくついていくのに必死。仕事を先輩にフォローしてもらってばっかりの、ままならない職員だったんですけど、、2年目、3年目となるとだいぶ慣れ、気持ちにも余裕をもって仕事ができるようになりました。 ご入居者様一人一人に合わせた適切な接し方や、抜けが多くなりがちな業務の改善方法など、少しずつ自分なりに工夫しながら仕事をしています。ご入居者様には、いろいろな方がいるので、この仕事はマニュアルがあってないようなもの。職員同士で対応の仕方を相談するなど、介護する人によって介助方法が変わらないようにしています。
職場の雰囲気や魅力について教えてください。
この会社の魅力は主にふたつあると思っています。ひとつは、勤務形態と福利厚生面。シフト制で、各種手当がきちんとつくし、休みはしっかりもらえます。入る前は介護業界って厳しいと聞くから、休みなんてもらえないだろうと覚悟していたのですが、実際はびっくりするくらい休みがもらえる(笑)。「こんなに休んでいいんですか?」ってくらい希望する日に休める制度もあるので、外せない用事があるときなど助かります。 もうひとつは、人がすごく良いですね。入職したばかりのころ、車いすからベッドに移す「移乗」ができなくて苦戦していると、「こういうやり方があるよ」とみんなから教えてもらって、試行錯誤しながらできるようになりました。ほかにも、私が質問したらきちんと考えて答えてくれるし、「あのご入居者様はこういう性格だから、こう対応したらいいよ」といった、介護メモにのらない小さなことでも、実際介助する上で知っていた方がいいことなどは何でも教えてくれます。それと、同期同士の仲がよくて、飲み会もよくやります(笑)。
介護職/ヘルパー(介護付き有料老人ホーム 介護スタッフ)
経験年数:5年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
都内の病院で看護師として勤務した後、訪問介護を4年半経験して有料老人ホームで働きはじめました。看護師を志したきっかけは、祖父が癌で長く闘病していたこと。私が幼いころはかなり厳しいおじいちゃんだったんですけど、中高生になるころには病気が進行して、ハイハイしながらトイレに行く姿とか、お風呂に入りたいのに入れないと嘆く姿を目の当たりにしていて──そのときは今ほど在宅介護が進んでおらず、ヘルパーさんも身近といえない時代で──だったら自分が看護師になってお世話をしてあげられないか、と思いました。おじいちゃんが大好きだったので。 大学の看護学部に入ったばかりのころ、足浴を習って、おじいちゃんの足を洗わせてもらったことがあります。そのとき、すっごく!気持ちよさそうにしてくれて。「こんなに喜んでもらえるんだぁ!」と自分の祖父を通して実感できたんです。初めて私に看護技術をためさせてくれた祖父は、そのあとすぐに亡くなりました。
仕事内容とその魅力について教えてください。
ここではナース(看護師)と呼ばれています。ナースはあと二人いるのですが、こちらの介護士さんたちはご入居者様の健康についてなど、気さくに相談してくれるので、両方の存在が活きていていいなと思います。 看護師と介護士でもっとも異なるのは、医療面での「目線」が違うということ。たとえばご入居者様が「夜眠れない」と訴えたとき、医療者ですと“薬の調整”でと考えますし、実際病院であれば、そうやって“治療”するわけですが、介護の考え方だと、夜ぐっすり寝られるように“いかに昼間起きていていただくか”になります。そうやって“健康的な生活へ調整”するというのが仕事なんです。介護士さんの目線を知って「そういう角度でそういう考えがあるんだ!」と、良い意味で刺激になることも多く、お互いのアイデアを出し合って解決に導いて行けるのが良いと思っています。
働きやすさにつながる制度や取り組みがあれば教えてください。
私は今結婚していて、そろそろ子どものことを考えたいなあと思っています。 だけど、看護師は突然休んだりすると周りに迷惑をかけてしまう職業。ですので、妊娠した時から、交替のできるシフトに入れる等、子育て支援がしっかりしているシルバーケア&サポートシステムの制度が安心でした。入社時、施設を見学した際に、そういった疑問をまとめた質問帳を持参したんですよ。 その時に様々な応援プランが記された小冊子〈子育て支援ガイドブック〉を見せてもらって。ああ、大手だからこその良さだなあと思いました。
管理職(介護)(施設管理職・ケアアドバイザー)
経験年数:8年
更新日:
入職したきっかけを教えてください。
学生時代は建築デザインを学んでいましたが、就職活動では以前から興味のあった福祉業界を志望しました。介護が必要な身内がいて、幼い頃からその姿を目にする機会があったので、何か自分にできることはないかと思っていました。 SOMPOケアグループに決めたのはやはり「理念」に共感したからでしょうか。説明会の時に聞いた「ふつうの生活」を続けていける手助けをしようとか、高齢者の権利、自由を勝ち取ろうというその意気込みに、なるほど、そりゃそうだよなと。ほかの会社ではまだそこまでの方針を前面に打ち出しているところは少なく、業界に先駆けたものをやっているという印象を受けましたね。
この仕事で心がけていることを教えてください。
施設として守らなければならない時間やルールといった定めがあるなかで「じゃあ、具体的に理念をどう現場で活かしていけばいいんだ?」という現実とのギャップで悩む時期がありました。 ですので、管理者となって今取り組んでいることは、よりご自宅での暮らしと近いように過ごしていただくこと。一人ひとり朝食を希望する時間をお聞きし、それに合わせて対応できるようにしたり、現在「◯◯様」となっているお部屋の名前の表示を「表札」のように作り変えてみませんか、という提案をしたり。だって、自分の家に「様」は付けないじゃないですか? 「家に帰りたい」と切望するご入居者様と、いっしょにご自宅に帰ったこともあります。そんなに帰りたいんですね、よし、帰りましょう!と。そうするとその途中で満足して「もう戻ろう」となったり、本当に家に帰って、「やっぱり家が良かった」とそのまま退去になったこともあります。めずらしいケースですが、本人が望む介護ができたので、よかったのかな、と私は思います。
今後の目標や実現したいことを教えてください。
入職したときから、何年後には、どこまでスキルアップして―――という目標を定めていました。SOMPOケアには、明確なキャリアアップ制度があります。細かくステージが分かれていて、今の自分の実力がそのまま数字になって認められるので、常にそこは意識しています。高けりゃいいってもんじゃないですけど、制度があることで、上を目指せる部分はあると思うんですよね。だから、自分としても向上心を持っていけるところまで行こうと。 今後はケアマネジャーを、そして将来的にはスーパーバイザーを目標にしたいですね。そして、この会社が理念として掲げている高齢者の「ふつうの暮らし」を叶えるということの、まだ実現しきれていないところを、現場を経験した人間として、どこまで理想に近づけていけるのか挑戦してみたいと思っています。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
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