前橋大渡整体/鍼灸院の柔道整復師求人（正職員）

入職したきっかけを教えてください

入職したきっかけは学生時代の友人の紹介で入職しました。よく友人とはお酒を呑んだり、遊びに行ったりと仲の良い友人だったのですが、結構職を転々とする飽き性の友人でした（笑）ただ、唯一LA整骨院はずっと辞めずに勤務していたので気になって聞いてみたら、『売上重視の会社でかなり大変だよ！ただ、その分、治療の技術、接客、集客など今後自分で開業するときにかなり役に立つことが学べるから絶対に勉強になるよ』と聞いて、飽き性で刺激を求める友人が言ったなら間違いないと思い、それがきっかけでLA整骨院に入職しました。 すべて見る 閉じる

職場の魅力について教えてください

LA整骨院の1番の魅力は、接客、集客、治療技術という自分で独立したときにも役立つスキルが身につくとこです。他に整骨院で働いていた時は、だいたい治療技術だけ学んで終わりというとこが多かったです。ただ、LA整骨院では、治療技術もそうなのですが、接客のスキルや集客の仕方もひとつひとつ丁寧に教えていただけるので、今後の自分の将来に絶対に繋がると思います。また、スタッフも技術や接客スキルが高いスタッフが多いので、スタッフ同士で切磋琢磨できるのも魅力だと思います。 すべて見る 閉じる

子育てしやすい環境・取り組みがあれば教えてください

私は現在結婚していて、まだ小さい子供が2人居るのですが子供を持ってらっしゃる方は非常に働きやすい環境だと思います。出産や子供の行事など結婚して子供が産まれたらかなりあると思うのですが、特に整骨院業界だと休めないとこが多いです。ただ、LA整骨院では完全予約制で行なっているのもあって、子供の大事な行事や育休、出産などしっかり休みを頂けるのが大きいです。特に家族を持ってらっしゃる方はすごい大事な部分だなと思うので子育てしやすい環境だなと思っています。 すべて見る 閉じる

入職したきっかけを教えてください

もともと整形外科で勤務していたのですが開業をしたいという思いが強くなり接骨院に転職を考えた際にたまたまLA整骨院を求人サイトを見たのと知り合いが働いていたので職場環境を聞いたら職員にやる気があり楽しく仕事をしていると聞き実際に見学をしました。そのときに先輩や代表が切磋琢磨してる姿や楽しく働いている姿、患者様を第一に考え患者様からの喜びの声を聴いてここなら自分の力を最大限に発揮できると思い入職を決意しました。 すべて見る 閉じる

今の仕事のやりがいは何ですか？

仕事のやりがいはやはり患者様からの喜びの声を頂けたときにこの仕事をやっていて良かったなと思います。どうしても痛いや辛いなどのネガティブな気持ちで来院されることが多いので、その中で患者様に寄り添い信頼を得たり結果として症状が良くなったなどとポジティブな気持ちになる姿を見るともっと頑張ろうと思えます。また週に一回の勉強会で技術のスキルアップもできるので自分の成長を感じれるのでより高みを目指せるところも魅力的です!
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症例・利用者の特徴について教えてください

当院を利用される方は慢性腰痛や肩こりでどこに行ってもよくならずもう治らないんじゃないかと諦めている方が多いです。また年齢層で言うと30～80代くらいの幅広い世代にご利用されています。当院ではマニュアル化された治療ではなく患者様の症状の状態をまずしっかりと聞いたうえで施術の内容を決め、患者様がご納得した中で施術させていただいてるので安心してご通院してもらっています。
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入職したきっかけを教えてください

当時は資格なし未経験からでも始められる場所で探していました。
当時は群馬では未経験者を取るところが少なくその中で受けた所の一つでした。
面接を通して、この仕事をやりたいが資格も経験もないことが不安であることを素直に伝えると代表が資格なし未経験でも取ろうとしているのは資格はあっても困らないものではあるが意味がないものでもあり、知識と経験はこれから入って身につけていくものであるから問題ないと言ってくれ逆に中途半端な知識があると邪魔になるからクリアの状態で純粋の気持ちで取り組んでで欲しいと言ってくれました。
他の場所でも内定は頂いてましたがトップの人間で仕事での即戦力を有する人かどうかの判断基準で面接する事はあるかもしれませんが、代表の様に一人の人として見てくれ受け入れて頂いてる感がとても嬉しく感じました。
なので、内定をここでもらえたら同じ業界の人と比べると人よりも遅いスタートながら自分なりに頑張って貢献していきたいと思ってました。
なので今は代表やスタッフと働けていることに感謝しています。 すべて見る 閉じる

今の仕事のやりがいは何ですか？

仕事へのやりがいは、1番は人として成長できることです。
日々のことに感謝する大切さや共感したり労いの言葉を使って相手のことを思いながら何かをするというのは言われたら当たり前の様に感じて生活をしていますが日々の中でそれを毎日実践して出来ているかと言われたら私は少なくとも出来てませんでした。なので、仕事を通しながら共感労いはもちろん感謝の意識をしたり、患者さんと話ていて会話の内容が噛み合っている様に見えて噛み合ってないなど指摘を受けることで初めて相手の気持ちに気付かされることもいまだにあります。しかし、これがやりがいにもつながり自分の成長にもつながるかなと感じています。 すべて見る 閉じる