まんまる薬局　ST足立【2025年07月01日オープン】のボランチ（訪問アシスタント）(調剤事務)求人（正職員）

月給210,000円〜 300,000円

最終更新日: 2025/08/01

2025年7月OPEN★医療業界未経験OK！！新しい薬局で訪問アシスタント募集♪ 経験よりも、想いが大切。人と人をつなぐ医療の現場で、あなたにしかできない役割があります！！

2025年7月、まんまる薬局７店舗目の「まんまる薬局ST足立」が新しくオープン！！

◎募集職種：訪問アシスタント（ボランチ）
お薬をお届けするだけでなく、ちょっとした会話や気配りが、患者さまの心をあたためます。
人と人のつながりを大切にしてくださる方、大歓迎！

◎未経験・無資格OK！
医療業界が初めての方も安心。
各種研修と丁寧なサポートで、あなたの“はじめの一歩”を応援します。

◎こんな方をお待ちしています
「誰かの役に立ちたい」
「人と話すのが好き」
「新しい医療の形に関わってみたい」
そんな想いがあれば大丈夫です！

◎一緒に新しい薬局をつくりましょう
明るく、楽しく、誠実に。
私たちと一緒に、“心を届ける薬局”をつくっていきませんか？

みなさまからのご応募お待ちしております。

募集内容

募集職種

ボランチ（訪問アシスタント）(調剤事務)

仕事内容

新規オープンオープン3年以内

2025年7月オープン予定の在宅医療メイン薬局での訪問アシスタント（ボランチ）業務【業務内容】＜在宅＞薬剤師と共に患者様のご自宅へ訪問し、お薬の管理を行います。訪問時のサポート（運転、薬セット補助、患者様のパーソナリティや生活環境の把握など）関係職種の方々との連携業務などスケジュール管理（1日の流れや訪問日の調整）＜調剤補助業務＞薬剤師の指示のもと、調剤補助業務（※無資格の方でも行える範囲の業務になります）

診療科目・サービス形態

調剤薬局

給与

【正職員】月給210,000円〜300,000円

給与の備考

賞与あり交通支給手当試用期間3ヶ月（試用期間中の労働条件変更なし） ※裁量労働制なし ※固定残業代なし

待遇

社会保険完備交通費支給

雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金マイカー通勤応相談

教育体制・研修

研修制度あり

オンボーディング研修 OJT研修

勤務時間

9:00～20:30の内、8時間勤務 (勤務時間相談可能）休憩60分

休日

年間休日120日以上

完全週休2日土曜、祝日対応あるためシフト制導入（希望する休日曜日相談可。祝日出勤の場合代休あり。）年間休日120日

長期休暇・特別休暇

年末年始休暇

応募要件

未経験可自動車運転免許ネイルOK WEB面接可

普通自動車運転免許必須（AT限定可） ※ペーパードライバーの方はご相談ください未経験可

選考プロセス

[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ↓ [2] 採用担当より面接日程の調整などの連絡をさせていただきます ↓ [3] 面接実施（２回） ↓ [4] 採用決定のご連絡 ↓ [5] 入職手続きを進めてください ※応募から内定までは平均1週間～1ヶ月ほどになります。 ※在職中で今すぐ転職が難しい方も調整のご相談が可能です。 ※見学も可能ですので、まずはジョブメドレーよりご応募いただき、お問い合わせください。

必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます

電話応募画面へ進む

写真

事業所情報

法人・施設名

まんまる薬局　ST足立

募集職種

アクセス

駅近(5分以内)車通勤可

東京都足立区綾瀬3丁目9-5 相善ビルⅡ １階

大きな地図を見る

JR常磐線(上野～取手) 綾瀬駅から徒歩で4分東京メトロ千代田線綾瀬駅から徒歩で4分つくばエクスプレス青井駅から徒歩で21分

設立年月日

2025年7月1日

施設・サービス形態

薬局・ドラッグストア

営業時間

平日 9:00-18:00

休業日

土日祝日

処方箋科目

広域

応募画面へ進む簡単&
すぐできます

1日の流れ

09:30訪問準備

ボランチの仕事は出勤後すぐに始まります。まずGoogleカレンダーを開き、1日の訪問ルートを確認します。その後、薬の準備や携帯・Wi-Fi、訪問に必要な備品を準備し、薬剤師とともに薬のダブルチェックを行います。

10:45出発

すべての準備が整ったら、薬を車に積み込みます。最初に訪問する患者さんのお宅に電話をかけ、到着時間を確認します。訪問前に患者様にお電話をするのはボランチにとって大切なお仕事です。お電話の対応は顔が見えないので、明るく大きな声で話す事を心がけています。

11:00訪問

問先へ向かう途中、薬剤師とその日必要な情報について車内でミーティングを行います。訪問時間の目処も立てつつ、準備を整えます。お薬を届けて終わりではなく、その人の生活の一部に深く関わりを持ちます。患者さんの事についてサポートする為に色んな角度から話し合う必要があります。薬の管理は今のままで良いのか、服薬コンプライアンスはどうか、自分が患者さんの家族だったらどう思うか？といったさまざまな視点を持って話し合うことが大切だと思っています。現場では、薬剤師さんが投薬をスムーズに行えるようにサポートします。