V・ドラッグ京都市立病院前薬局の調剤事務求人（正職員）

入職したきっかけを教えてください

V・drugの調剤事務職は、事務職と営業職のハイブリッドと言える仕事です。事務職でありながら患者さんと接していくことで、私がやりたかった「人のサポート」ができるというところが惹かれたポイントです。調剤の専門知識がなければできないということではなかったので、「これなら努力次第で私にもできるかも」とも感じました。 すべて見る 閉じる

嬉しかった出来事はありますか？

仕事が段々わかるようになってくるとやりがいや嬉しさを感じることも多くなりました。患者さんへのご案内も最初から最後まで説明できるようになり、患者さんにも納得していただけた時には「成長したな」と思えました。また、自信がついてくるとますます患者さんとコミュニケーションを図りたくなります。そうすると、自分を段々と認識してもらえるので、日常的な会話やちょっとした相談を持ちかけられやすくなります。患者さんとの関係が作れるようになったと実感できた時は、この仕事に就いて良かったなと思いました。 すべて見る 閉じる

キャリアアップについて教えてください

入社6年目にはアシスタントチーフに昇進しました。アシスタントチーフの主な役割は、薬局からの問い合わせ対応や新店の立ち上げ補助、調剤事務スタッフへの教育・指導です。そして、7年目にチーフへと昇進しました。今まで以上に調剤事務スタッフに対する教育に比重が置かれるポジションで、今期はマニュアル作成の充実をテーマとして取り組んでいます。今まで一緒に働いてきた調剤事務スタッフがいますし、元々の私の明るい性格もあって「まずは全力でやってみよう」と思って頑張っています。 すべて見る 閉じる

入職したきっかけを教えてください

調剤薬局というと薬剤師だけのイメージがありますが、一番最初に患者様と接するのは調剤事務なんです。処方せんを持って来られた患者様を温かく迎え、笑顔で優しく接する「薬局の顔」だと思っています。
元々、人と関わることが好きだったこともあり、接客業に興味を持ちながら、事務職にも興味がありました。V･drugでは事務業務しながら患者様とコミュニケーションが取れるという、接客と事務を兼ねたハイブリッドな働き方は私にすごく合っていると感じたこと、その中でもV･drugはバローグループで安定性があり、安心して長く働けると思い入社を決めました。 すべて見る 閉じる

嬉しかった出来事はありますか？

患者様とは症状だけではなく、日常的な会話をすることもあります。むしろそちらの会話の方が多かったかもしれません(笑)でもそういったコミュニケーションを取ることで、少しでも多くの方に気に入っていただける薬局になれたら…という思いがありました。
患者様の中には、会話で話題になった食べ物を差し入れてくださる方や物販側の買い物ついでにお話しだけしに来られる方もいらっしゃいました。それだけ私、そしてこの薬局を気に入ってくださったことはとても嬉しかったですし、私が思う患者様との理想的な関係性を築けたこと
は今後の励みになりました。 すべて見る 閉じる