横浜市別所地域ケアプラザの包括職員(保健師)求人（正職員）

横浜市別所地域ケアプラザで働く包括職員の1日の流れを紹介します◎ 朝は出勤後、簡潔な3分間の朝礼からスタート。 その日の予定や注意事項を共有し、相談業務や地域活動の準備を整えます。

地域の公園や公民館に出向き、介護予防教室を開催します。 口腔体操や軽い運動、骨密度・血圧測定など、毎回テーマを決めて実施します。 地域の高齢者の皆さんと直接触れ合いながら、健康維持や介護予防の大切さを伝える貴重な時間です。

教室の片付けを終えたら、事務所に戻って電話相談に対応します。 介護保険サービスの利用方法など、様々な相談に丁寧に応じます。 困っている方の力になりたいという思いを持って、一つひとつの相談に真摯に向き合います◎

休憩室でゆっくりとお昼休憩を取ります。同僚との情報交換や雑談でリフレッシュしながら、午後の相談業務に向けて英気を養います。 休憩時間はしっかり確保されているので、心身ともにリラックスできる時間です○

午後も引き続き電話相談に応じます。 高齢者本人からの相談だけでなく、家族や近隣住民、関係機関からの相談にも対応します。

予約制の窓口相談に対応します。 介護や福祉サービスの利用相談、高齢者の権利擁護に関する相談など、複雑な事例にも丁寧に向き合います。

短い休憩時間ですが、コーヒーを飲んだり軽く体を動かしたりして、リフレッシュします♪

その日の相談内容をパソコンに入力し、記録を残します。 また、相談内容に応じて各関係機関との調整や必要なサービスの手配を行います。適切な支援につなげるためのとても重要な業務です♪

お疲れ様でした！一日の業務を終えて退勤します。法人として残業削減に取り組んでいるため、ほとんど残業なく帰宅できます。 ワークライフバランスを大切にしながら、地域の高齢者を支える社会福祉士としてのやりがいを感じられる職場です。 困っている方の力になりたいという思いをお持ちの方、ぜひ私たちと一緒に地域福祉に貢献しませんか？皆さまのご応募をお待ちしています○