【保育士募集】個別・小集団だからこそできる「とことん寄り添う療育」☆研修期間は半年と充実☆送迎や持ち帰り仕事はなし。事務作業はシステム化されているので簡単!支援に集中できる環境です☆
ADHD専門ジムでは、発達の気になるお子さま向けに支援を行っています。
お子さまの「できない」を「できる」にする支援スタイルが特徴です!
保育士として一緒に働いてみませんか?
【1日の流れ】
12:20 出勤
教室内を掃除したり、朝会で今日の支援予定などを確認。
13:00 支援の準備
支援計画に沿って準備をします。ボール、マットなどの運動遊具を使用します。
14:00 昼休み
食事をとります。
16:00 支援・フィードバック
支援プランに基づきお子さまに合わせた1コマ60分の支援。
支援後は保護者さまへフィードバックをおこないます。
19:00 支援後記録入力
支援が終わったら記録を作成。次の日の支援の準備をおこないます
20:00 スタッフ間共有・研修
お子さまの課題や支援方法について相談したり、支援に関する研修を受ける時も。
20:30 業務終了
残り時間は自由退社となっております。
残業時間は、平均1日0~1時間程度です。
募集内容
募集職種
仕事内容
【主な業務内容】 ・1対1や小集団の支援の実施 ・保護者さまとの情報共有・支援記録の作成 ・そのほか教室運営に関わる業務全般 なお独自の支援記録システムを導入しており、手作業での記録業務に苦労することはありません (自宅への持ち帰り仕事はゼロ!) ・送迎業務なし
診療科目・ サービス形態
給与
給与の備考
(例)基本給17万5千円+キャリア手当1万+処遇改善手当2万5千円 ※交通費条件支給(1,500円以内/日) ※住宅手当あり ・就業場所の30分圏内にお住まいの方。 ・賃貸契約書の名義がご本人であること。 (入社3ヶ月後 :12,000円/2年目から: 20,000円) ※昇給あり(1年ごとに昇給査定) ※賞与あり(基本給×年2回をベースに業績等に連動して支給) ※固定残業代なし ※試用期間3か月(雇用条件変更なし) ●従事すべき業務の変更の範囲 従事すべき業務の変更なし ●就業場所の変更の範囲 下記他教室へ異動の可能性あり。 ・プレインジム茨木教室 ・プレイン十三センター
待遇
勤務時間
<勤務時間> 平日:12:20~21:20/土日祝:9:20~18:20 平日20:30以降は自由退社 土日祝17:30以降は自由退社 休憩各60分 ※月平均残業10時間程度
長期休暇・特別休暇
有給休暇 慶弔休暇 夏季休暇 年末年始 育児・介護 ・看護休暇
歓迎要件
☆未経験であっても「運動経験を活かしたい」「子どもの能力を引き出したい」などの想いがある方はぜひご応募ください。 〇児童福祉事業(※)での実務経験が5年以上ある方歓迎 〇特別支援学校、特別支援学級又は通級での指導・実務経験がある方歓迎 ※児童福祉事業…助産施設、乳児院、母子生活支援施設、保育所、幼保連携型認定こども園、児童厚生施設、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター、児童心理治療施設、 児童自立支援施設、児童家庭支援センター及び里親支援センター、児童相談所、児童発達支援、放課後等デイサービス、居宅訪問型児童発達支援、保育所等訪問支援、障害児相談支援、児童自立生活援助事業、放課後等児童健全育成事業、など
選考プロセス
[1] ジョブメドレーの応募フォームよりご応募ください ※ご応募いただいた際に履歴書の確認を行っております。事前にプロフィール情報に「顔写真のご登録」「学歴・職務経歴・アピール情報」の入力をお願いいたします。 ※学歴等の情報は詳細に記載してください ↓ [2] 採用担当より書類選考方法の連絡をいたします ↓ [3] 書類選考通過後、面接日程の調整連絡をいたします ↓ [4] 面接実施 ↓ [5] 採用決定のご連絡 ↓ [6] 入職手続きを進めつつ、ジョブメドレーから勤続支援金をご申請ください ※応募から内定までは平均1週間~1ヶ月ほどになります。 ※在職中または在学中ですぐの入社が難しい方も調整が可能です。 ※内定後、体験入社をご希望の方には1日体験入社が可能です。
必要な情報を登録後、施設に直接電話ができます
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事業所情報
法人・施設名
設立年月日
2019年4月1日
施設・サービス形態
営業時間
利用者定員数
スタッフ構成
プレインジム茨木駅前教室の職員の声
児童発達支援管理責任者(管理職)
経験年数:2年
更新日:
入職したきっかけを教えてください
学生時代から運動をしていたので、運動を通じて発達障害の子供たちに接するところが自分の思いに合っていたことと、 他の施設も受けながら見学などをさせていただいてたのですが、そこでプレインを受けさせていただいて見学をしていた時に他の施設とは違う点に気付くことができました。 それはただその子のだけを尊重してこちらが合わせるのではなく PLAYnは運動をただできるようにするのではなくて、脳の機能回復するための療育を行っている施設だと聞き、自分自身も初めて知る分野だったのでとても興味が湧いたからです。
どのようなところが働きやすさにつながってますか?
スタッフ一人ひとりが目の前にいる子供の能力をいかに伸ばすことができるかということを常に考えているというところ。 先輩や後輩関係なく自分の考えていることやってみたいことを伝えたり行動に移したりできるところがいいところだと思います。 このPLAYnが一番力を入れてる脳の機能回復へアプローチをするということでなかなか目には見えないのものであることはわかっているので、何が正解だったりどういう方法が正しいのかっていうのがない中で、 みんながその正解を見つけるために毎日その日のトレーニングをビデオで研究して振り返りをしたり保護者へその子供に必要な情報を聞き取りに行ったり、自分から何か動こうとか行動しようという自発的なスタッフの動きが目に見えてわかったので、そこは前職ではなかなか見られなかったので新鮮さと良い刺激を受けながら働いています。
今後の自分の目標
まずはプレインがやっていることをもっといろんな場所に発信していけるようになって いろんな人に知ってもらいたいなと思います。 同じ思いを持った人はたくさんいてると思うので、仲間を増やして、 障がいを持った子供やその家族をサポートできるような場所をもっともっとたくさん増やしていけたらいいなと思っています。 前職小学校で働いていたのですが、やはりまだまだ学校現場の中でも障がいを持った子供に対しての適切な接し方を学ぶ機会というのはなかなかないので、 PLAYnで得たことを自分自身の手で学校現場に返していけるような立場になりたいと思っています。 これと子供達が多くの時間を過ごす学校だったり、放課後過ごしているような施設などが適切な接し方ができるようになることで、 今よりもさらに発達障害を持った子供たちが過ごしやすい環境を作っていけると考えているので自分がその架け橋となれれば思っています。 そのためには、自分自身がもっともっとたくさんの子供とかかわる経験を積むことが大事だと思います。 学校では集団の中で色々な子供がいるのでその中でも今ここでプレイでやってることが普及できないとなかなか変えて行くこと
児童指導員/指導員
経験年数:2年
更新日:
入職したきっかけを教えてください
プレインに入ろうと思ったきっかけは子供と関わる仕事がついてみたかったことです。 私が大学の時に部活の後輩で発達障がいの子がいたんですね。 その子の指導係をしていたんですけど、その時には発達障がいの知識や理解ができていなかったので、教えても全然理解してもらえなかったり、体の動かし方がわかってなかったので、苦労をした経験があって、その経験から発達障がい人に教える方法を勉強したいと思うようになりました。 きっかけは私は大学の時に、スクールボランティアに参加していたんですけど、 そこで授業に参加していたんですが、その授業では発達障がいの子供たちもいて、授業に参加することができていなかったんですね。授業に参加をさせてあげるために何もできない自分がいて、その時に発達障がいの子供たちは何でこういう行動になるんだろうと思うようになり、どういう方法で教えてあげたらよかったのかを知りたいと思うようになりました。
入社してよかったと思うところ
人前で話せるようになったことが良かったなと思います。 まだしゃべる時に緊張はしますけれど、自分の気持ちを伝えることが出来るようになってきたので良かったと思っています。 もう一つは、スタッフがみんないい人達ばかりなので人間関係で困るっていうことがなかったです。 よく人間関係がしんどくて仕事がしんどいなどの話を友達から聞いたりするので、 そんな心配がいらないことは良い所かなと私は思っています。
今の仕事のやりがいは何ですか?
自分も利用者さんもできることが増えていって、 成長を感じることができるところですかね。 自分はできないことができるようになることで、利用者さんもできることが増えていく。 なので自分のためではなく、利用者さんの成長を一番に考え、 自分ができることを増やしていくことで、利用者さんの能力を高めてあげることができると私は思います。 成長できたと保護者の方から直接お声かけをいただいたときに、「この仕事でよかった」と思いました。「学校や家でこういうことができるようになったよ」などを言っていただいて、プレイン以外でもできるようになることで、保護者様にも満足いってもらえることがやりがいですね。
1日の流れ
始業MTG
制服に着替えて、朝の会議をします。 プレインではクラスの担任制を作っていないため、全トレーナーが全クラス・全利用者の状態を知っておく必要があります。そのため、全トレーナーが同じ方向を向いていなければ、決定した支援計画の目標を達成することができません。そこで、利用者の次の半年間の目標に沿ってどのようにトレーニングを行っていくか全トレーナーで話し合いを行なっています。半年という長期目標から、1ヶ月、1日単位での目標を擦り合わせ、目標達成が実現出来るよう取り組んでいます。
ロールプレイング
トレーニング技能向上のため、トレーニングのない隙間時間を使い実際の支援を想定したロールプレイングを行います。 その中でプログラムの修正やトレーナーの聴覚・視覚・触覚の刺激調整の練習などを行い、その日のトレーニングで利用者の目標達成ができるように準備をします。 ここでは、最大限の支援を提供できるよう全トレーナーが対等に意見交換を行ったり、先輩トレーナーからアドバイスをもらったりします。 また、リーダーとサブの2名で行うクラスでは、ロールプレイングを通して共通認識を持って支援に臨める体制を整えます。
支援(トレーニング)
1時間の支援の中でどの利用者にも最適な支援を提供できるよう、リーダーとサブに分かれ2人で入る場合もあります。 リーダーは、利用者への説明やプログラムの進行など主となってトレーニングを行います。 サブは、利用者が注意力を持続しながらプログラムに取り組める状態を作り続ける役割をします。 そして、最終的には利用者が「だれと・どこにいても・どんな活動にも」参加できる状態を目指し、トレーナー1名で支援を行えるようにします。
応募に関するよくある質問
会員登録をするとほかの医院・事業所からも自分の氏名などを閲覧できてしまうのでしょうか?
氏名と電話番号は、応募した医院・事業所以外からは閲覧できません。また、スカウト機能を「受け取らない」に設定していれば、それ以外のプロフィールも医院・事業所から閲覧できませんので、ご就業中の方も安心してご利用いただくことができます。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
応募を悩んでいる時は応募しないほうがいいですか?
事業所の雰囲気を知れるよい機会ですので興味を持った求人があればぜひ応募してみてください。
求人内容について質問をすることはできますか?
応募後、ジョブメドレーのメッセージ機能より、事業所に直接ご質問ください。求人内容についての質問は、ジョブメドレーからはお答えできかねます。
応募して質問する電話で応募したい場合はどうしたらよいでしょうか?
「電話応募画面へ進む」ボタンよりお問い合わせに必要な情報をご登録の上、お電話をおかけください。お電話の際は必ず「ジョブメドレーから応募した」旨をお伝えください。
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